OK
  • 刊行中止になったことを喜ぶ人たちを見ていると、図書館戦争の良化隊もあんな感じに最初は特定の1つの思想に反対していて、それが結実すれば次いで別の思想…って風に広がってできたんじゃないかと想像して興味深い
    個人的には刊行された本を読んだ上でする反論(誹謗中傷は除く)には価値はあっても、刊行自体を中止に追い込むのは言論の自由を封じるのと変わらないから価値がない
    これが偉業だったり、キング牧師のような扱いとして受け取られる界隈は思想以前の部分で苦手だわ