• 返信先: @自分 駄犬の時に敢えて元ネタが無いことで彼ら自身の叫びだと思って感動したのもあって、そういうここぞとばかりのものではなくて常態化してしまうとコレジャナイ感がある
    中の人の技量の高さは分かっているからこそ、ラップという形式上元ネタを用意するのが難しいのだとしても特別感の大安売りはしてほしくなかった
    元ネタがないとSong Collectionを読んでも配役も公演内容も説明がないし、他のチームは元ネタと配役がある中で彼らなりの演じ方や当て書きなどに想像の余地があり、さらに実際に元ネタに当たることで結果的に彼ら個人に対しての解像度が上がることもあった
    元ネタがないとそういうことも無い
    ブラスタとして出ている以上は実質的にヒース名義の中の人の曲としてではなく、ヒースという人物が公演に合わせて作った曲として、ブラスタの世界観に則って楽しみたかった
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