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単純に了解を得ずに無断で好き放題されることで、自分自身を軽視されてるように感じるから?
このような経験を幾度もすれば家族に警戒心が出るのは普通だし、踏みにじられる前に余所へ移したい、そちらのほうが大事に使ってもらえるかもという気持ちが湧くのかもしれません。そちらは本人の意志が関与しているので、不快感はないとか?
子供のものは自分のものだと思ってる無神経な親を持つ子や、下に兄弟がいる人は必然使っていたものをお下がりというかたちで大なり小なり譲る経験もしていると思うので貴方のような方は結構いらっしゃると思います…
見当違いでしたらすみません -
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見当違いどころか恐らく大正解です。
ご推察の通り私自身は兄弟としては末ですが親戚に年下が多くお下がりがごく当たり前の環境で育ち、今回書いたケースとは逆に非常に気に入っていた物を親戚に譲らされたり、「もうそんな年じゃないでしょう」という理由で捨てられたりという事が良くありました。
平成中期でしたが兄弟間での男女差別もまた然りです。
何故かそのことを無意識に別のこととして考えてました…
使っていた物を譲ったり売ること自体が嫌ではなく、完全に相手による(特に母親には無理)ものなので「自分を軽視する相手に、例え不要になった物でも自分の物を使わせること」が嫌だったんだと思います。
言語化してもらえてすごく腑に落ちました。
ありがとうございます。 -
捨てたら「もったいない!」と言われ家族に使われるくらいなら二束三文でもタダでもいいから他人に譲りたくなります。
理由が知りたいんですが、皆目見当がつきません…