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今のところは「壁打ち向け」だと思う。
フォロワー増やしたい人にはオススメしにくいかも。
Xが猥雑な都会なカフェなら、Substack Notesは「静かな図書館」のイメージで、外国勢のTLの隅っこに居させてもらっている。 -
正しく書くと「イーロン以前のTwitterやFacebook等の検閲を嫌って出てきた人達」の「文芸・言論」プラットフォームだと思う。
でもだからと言って政治的な「左右」に偏りがあるかというとそうでもなく。
マンガを投稿してる英語勢とかもいてその使い方も推奨されてる。
R指定については「文芸の範囲ならOK」という規約(と読んだ)P〇rnHubしなければよさげ。
二次創作については「Fan Art」という部類で書いている英語勢がいる模様(ちゃんとは見ていない)