緊張してる時は、もう素直に「今緊張してるので上手く話せるかわからないですが」と前置きするといいらしい
※多分営業以外で

褒める時は全体に、怒る時は1人の時に。

褒める時はみんなの前で褒めて、怒る時は誰もいない時にひっそりと怒る。
仕事のできる人はみんなそうらしい←
(とにかく、全体の前で怒らないようにしようねって話でした)

保守です

ほしゅ

何にでも基礎って大事。
何かわからなくなったら基礎から振り返る。
基礎は土台なので、そうすると基礎と基礎の組み合わせで応用もできやすくなる。
基礎を習得することで「どこがわからないのかわからない」もなくなってくる。
応用だけを身につけようとするのは、いきなりドラマの5話くらいから見るのと同じ。
ドラマもまずは1話から。基礎もしっかりすること。

初っ端は完璧を求めず大体6割くらいの力でざっと仕上げてから、徐々に完璧にさせていく手法。
最低限の品質これくらいでいいやろ、まで仕上げておいて、あとはどんどん良くしていくと精神的に良い

仕事でちょっとだけ遊び心入れるのもあり
チャットとかのリアクションで、ちょっとふざけてみるとか
(ただし上司にはふざけない)
もう打ち間違いをそのまま送っちゃうとか
逆にほのぼのされるし、和気藹々とする可能性あり
※ただし、お堅い金融系とか公務員系の仕事には向いてないので時と場合を選ぶこと

意見を伝える時は、自分の気持ちと相手の気持ちを半分ずつ尊重するとよいです。
これを「アサーション」というらしいので、気になる方は調べてぜひ特訓してみてください。
結構人間関係良くなったりとか、自分のストレス緩和とかにも役立つので。

靴、ネクタイ、かばん、スニーカー、小物、センスいいなと思ったらすかさず「それ良いですね！」とか、「素敵だなと思います」と直球で言ってみる。

同僚、別部署の顔見知り、尊敬してる上司etc.、少しだけ距離が縮まります(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)
人は気に入っているものをサラッと褒められると気分が良い！

お気持ちメールもらって「ウッ」ってなったときは、機械的にお気持ち廃した表現に変換してから返信して、最後にお気持ち成分に配慮したつけ加えをするといい。

修正指示、文章や電話で説明するより、手書きの写メでも簡単な図でもいいから資料を添えたほうが圧倒的に伝わる…

保守です

社内に流れる同僚の退職報告で気分が憂鬱になりそうなとき、「出ていく人もいれば入ってくる人もいる。風穴があいて良い空気の入れ替えになるかも。去る人&残る人に幸あれ！」と思うことにしている。

変化は無いよりあった方が良い。（自分が転職した時も同じく　）

学生の間に自分なりの勉強方法を見つけておくといい。社会人になっても労働時間とは別に勉強しないといけないから。

靴用の接着剤と服用シミ抜きを持っておくと気がついたときに使えるから便利。
この前、靴が壊れて急遽買うことになったり、いつのまにか付いていた汚れを見つけたりして、合ったらいいなと思った。

気持ちを引きずりやすいから個人的にしていること。
仕事用の見返し用メモと同じデザインのメモ帳を自分だけに分かるように目印を付けてポケットに入れておいて、仕事中に気持ちを吐き出したくなった時にそっちに書き付ける。
デザインが一緒なので周りにバレないし、吐き出しをすることで後で改善点が見つけやすくなるし、何よりモヤモヤした気持ちをずっと抱えたままやっていると集中力が落ちてしまうので切り替えになる。

自分は怒っているつもりがなくても、怒っている雰囲気や言い方になっている人がいる。どうしても苦手で話しづらい時は、口が硬くて相談しやすい人に対応の仕方を教えてもらったり、間に入ってもらうといい。

反省の感情よりも今やるべきことを優先しないと仕事が回らないことに気づいた。
反省は後ででいい、みたいな。

初めての学生バイトでレジ打ちが下手くそだった頃、焦りからミス連発して凹んでいた時に店長が言ってくれたこと「人間はどんなに急いでも作業スピードはそれほど速くならない。数秒縮めるために焦るくらいなら、ゆっくりでいいから確実にやろう。」

陸上選手だってコンマ何秒の世界だよーと言われて素直に「ホントだ」と思い、慌てる事が減ったかな。今でも慌てそうな時にたまに思い出す。