ボーッとしていた男は一度捨てたゴミを拾い、同じ場所に捨てた。
男は何がしたかったのだろう？

ほしゅ

ほしゅ

仲の良い友人と久し振りに会う約束をする。早く会いたくて、会える日が待ち遠しくてたまらない。お互いに忙しく、最近全く会えていなかったからだ。しかし気持ちを伝えたら、友人は延期を提案した。何故だろうか？

保守！

祖父母がけんかしているのを聞いて、孫は思わず微笑んだ。なぜ？

猫が大好きなＡさんは、念願の猫カフェで働き始めたが、すぐ辞めてしまった。
なぜ？

目の前で人が倒れていたから、私は慌てて近くの店に駆け込み、救急車を呼ぶよう頼んだんだ。
なのにその店の店員は救急車を呼ぼうとしなかったんだ。
いったい何故？

会社の同僚がお茶を淹れると社内のインターネットが繋がりにくくなる。
一体何故？
(実話らしい)

男は小説を読んでいたが、後ろから友人に結末を知らされてしまった。それを聞いた男はほほ笑んだ。いったいどうして?

その人は強面の男に直面して笑っていた。
どんなに人ならざる霊や、恐ろしい妖怪であってもだ。
刃物を突きつけられても、銃で脅されても笑っている。
どうして？

三条家のご令嬢・凛子は、今年で20才になるが、働こうとするそぶりを一切みせない。それはおろか、彼女は働こうと思ったことさえないという。それを家族は容認しているし、「よく生きてくれている」と笑っている。しかし彼女は身体が弱いわけではないし、病気もしていない。

なぜ凛子は働かなくても良いのだろうか。

去年の話だ。夏の思い出に恋人と里山散策ツアーにいく。美しい花と自然の空気だ。周りには多くの人たちがいた。家族、カップル、友人同士やひとり散策の人がのんびりしていた。
15時に特産バームクーヘンをカフェテラスで食べている、、、と、悲鳴が。見回すと腹部を手で抑えた人がいた。続いて弱々しい声が聞こえた。「ち、血が、さ、刺された、、」
隣向かいの席の人だ。恐る恐る離された手には真っ赤な鮮血がべったりついている。「ああ、なんてこと。」同席した人は恋人だろうか。心配そうにしている。
様子を見ていた友人は顔をしかめて部屋に戻ると言い出した。不安ながらも私は友人と部屋に戻った。

次の日。ネットや新聞に昨日のことが書いていない。私はジャーナリストのため記事にすることにした。他の人がスルーした昨日のことについて解明していただきたい。

男は帰宅すると、同居している彼女のご飯を支度した。彼女はリンゴやイチゴが好きだが、そのままでは食べようとしない。なぜか？

有名問題かもしれませんがどうぞ↓

男は、スープが美味しいと評判のお店に来ました。しかし、スープはあまり飲まずに帰ってしまいました。何故？

昼寝から目覚めた彼は真っ赤に染まった部屋を見て愕然としました。なぜでしょう？

彼は一度失敗した。
それでもなお平和を願い、拳を振るったという。
彼は何者？

工事により、とある村でインターネットが繋がらなくなってしまった。しかし誰のミスでもないという。いったいどういう事だろう？

「宅配便です。ここにハンコをお願いします。」

手元がよく見えないのでメガネをかける。

彼はケガをしているのか指に絆創こうを貼っていた。

顔を近づけるとサンマの焼けた良い匂いがしてきた。


カメオは自身の不勉強さを後悔した。一体なぜ？

その男はスッキリした顔で汚れた手を洗っている
なぜ？