久々に最推し以外のキャラの夢書いてるけど、びっくりするぐらい進まない。最推しではないとはいえめちゃくちゃ好きなキャラなのに。書くネタもかなりしっかり決まってるのにアドレナリンが全然出ない…なんか悲しい

「今までのあなたの作品でこんな表現見たことないです。AIですか？」
↑
違ってて当たり前だろ相手キャラも違えばTPOも違うんだよ
雪を知らない人間が「新雪を踏むような気持ち」なんて考えるか？

自分はこれが好きなのにランキングに載ってるのが全然掠ってなくておかしい！ こんなのどこに需要があるの！？ って普通にそこに需要があるからランキング載ってるんだが
自分がマジョリティじゃないとこれが人気なのはおかしい正しくないって言い出すの何？ 夢の時点でマイノリティでしょ

投稿サイトによって名前変換が違うから一つずつ文字変えるの面倒だ…
複数にしなければいいのだが、今サイトに移行する上で書き換えている
最初からサイトにしておけば、要領よくやれたのかな…
（自分にとってサイトは壁が高かった）
でも、慣れれば自分の城が出来そうな気もするから、ゆっくりやっていこう

感想はモチベだけど夢創作したい理由にしちゃダメなんだよな～
最近感想来なくてモチベ下がってるけどそういう時こそ自分向けの夢を量産しような、自分…

江口を書きたい
しかし喘ぎ声を書くのがダルい
よって書かない
以上、解散！

憧れている小説家さん達の影響をモロに受けている＆そのくせ技量は下の下　なせいで書く物語もれなく”高尚ぶった薄い作品””小説気取りの駄文”になっちゃうけど、一周回って「偶にはそういう作品があってもいいのではなかろうか？」の開き直り精神で支部にうpしている

毒吐き下げ。

一話で2万字前後の話書くのに主軸の展開が三つぐらいあるんだけどこれを区切って出すか迷う。でもそうすると主人公やお相手が出てこない回とかも出てくるからとなってしまい毎回長文投稿になってしまう……

会話シーンとか心情描写書いてる時は筆スイスイ進むのに戦闘シーンになった瞬間筆がナメクジより遅くなってしまう……
セリフ→地の文→セリフで目が疲れないようにある程度画面の情報量減らしつつ時間進行させながら書いてるんだけど、戦闘でこれやると無人の建物に入る潜入任務なのに独り言言いまくってたり何回も獣のキェエエエ！みたいな同じ台詞続いたりしてダサすぎるーー！！！！ってなって進まなくなっちゃうんだよなぁ……
うーーーーーん

本当に推しと恋愛したすぎてガチガチにストーリー作って投稿してるけど本当に恋愛感出したくなるから微妙な距離の縮まり方とか生々しくしたり変に決めるとこ決めきれない推しにしてリアルに…とかやりすぎて人気がそこそこ止まり。。。

どんなに綺麗事を言ったところで二次創作というのは結局「原作キャラを勝手に私物化して欲望を押し付けた自己満足の消費活動」でしかないし純粋な愛とは言い難いもの（捏造CPや夢なら尚更）なんだから「愛されるだけの夢と違って私はちゃんとキャラを愛してる！幸せにしてる！」「中身のない反応集なんかと違ってちゃんと原作に沿った内容で書いてる！」と自分で宣言するのは傲慢だと思うし、自分も書き手の一人としてこういう思考にならないように気をつけたい

リアルの方落ち着いてきたから久しぶりに作品更新したら界隈から人が消えてた。私以外の作品の最終更新は軒並み一年前とかだしでかなり動揺してる。
な、何があった？前はコメントとか来るくらいだったのに……孤独だよー。

字書きって大体は字がそのまま浮かんでくるタイプと浮かんだ映像を文に変換してるタイプとで分かれているけど、自分の場合は音楽(歌詞無し含む)聴いて映像が浮かんでから文に変換してるからすごい時間がかかってる。とてもコスパが悪い。でも場面ごとのBGM大事。

キャラのこの部分をこういう解釈をしてる人もいるから、誤解されないように書かなきゃな〜とか余計な配慮しちゃって好きな話が書けなくなるのは非常に良くない。自分の創作だもん好きに書いてやるもん

支部にうpすると必ず30分以内に〈すき！〉を押してくれる読み手さん　大変ありがたいと共に、その瞬発力どうなってるんですか？＆死ぬほどド滑り散らかしてる超絶面白くない話にもブクマ押させてごめんなさい　の気持ちがある

推しのおかげで二十歳過ぎて初めて〈イラスト〉というこの世で最も不得手な分野にチャレンジする勇気が持てた　子供の頃から絵がど下手くそで、今でも全然うまく描けないし一生絵馬にはなれないけど、それでも趣味が一つ増えて人生が潤った　ありがとう、推し

あーーー！！！やってしまった！！！
人間関係の整理したくて勢いでPixivの垢消したらユメショ全部消えてしまった！！！

まあいいか！もっと萌える小説書けばいいんだし！ガハハ！

こないだ夢本出したんだけど、推しの身体的な特徴を描き忘れるという痛恨のミスしてしもた
しかも顔のドアップシーンで...

贅沢な悩み