本を読んだらつぶやくところ。積読を解消するために立てました。本と読書が好きな人たちの集いです。
イン・ザ・メガチャーチ 朝井リョウ
ファンダム経済がテーマの長編小説。
自分はオタクなので読むのが怖くて躊躇っていた。そして読後しっかり落ち込んだ…笑
推し活をプロデュースする人、推し活の沼底に落ちていく人、推しの死をキッカケに陰謀論に落ちていく人。
令和の人間を描ききっていて、身につまされた。
みんな生きていくためにはわざと視野を狭めて、余白を作らないように自分を使い果たしてる。対象が違うだけ。
その通りだなぁ。この世はシラフで生きるには厳しいもんね。
カッコウの卵は誰のもの/東野圭吾
あまり時間がとれなくて2,3週間かかってしまったけど前のページに戻る必要がないくらい面白かった。 話が変わるけど自分も皆様みたいにうまく感想書けるようになりたいな頑張ろう
アンドロイドは電気羊の夢を見るか
最近サイバーパンクからSFにハマって、知ってはいたけど読めていなかった書籍のひとつ。
もっと早く読めばよかったよ〜!
SFはやっぱり楽しいね。
アンドロイドが自我を持って人間らしくなって、そのうち人間社会に自然に溶け込んでいく未来が待ってるんじゃないかって思わせる物語だった。
また読みたい。
人生はごちそう 田村セツコ
80代のかわいらしさを感じるエッセイを一気読み
第5章「渋味」にあった「我々は我々が探してる通りのものを発見する」。
今持っているものは、あなたが求めたから持っている、ってこと。
わたしも次に向かうために、今、きちんと休息して、探しているものを探しに行きたい
水車小屋のネネ
全て受け継がれて次に移ろっていくけども、そんな水車みたいな生活/世界は、やっぱり皆が番って子供を産まないと成り立たないんだなと思った
主人公は最後まで独身だったけど、人から見れば『フリーライドしやがって』ってことになるのかな。いろいろ考えさせられた
全体的にのどかな雰囲気だったけど、その穏やかさを維持するためには膨大な人のエネルギーが毎秒必要なんだろうな
春にして君を離れ
子が大きくなって時間が空いて
新しく事を始める勇気もなく読書でもしようかと思ってたらXで紹介されてて気になり買いに出ました
身につまされる内容で少し苦しくなった
私が子離れしないとな
春のこわいもの
自分とは縁がなさそうな人たちの淡々とした心情風景を書いた話
飽きてしまった
アルフレートの時計台 斉藤洋
イェーデシュタットなるドイツの架空の街を舞台にした話の2冊目。単体でも可
読み終わった後に改めて表紙を見ると画廊に飾ってありそうな絵を眺めてる気分になるのエモーショナル
じわじわくる友情のその熱さがたまらない
多分またいつか会いたくなると思う
全然読み終わってないんだけど、夏目漱石の行人。
そこまで心に響かず何度かリタイアしてるんだけど今日また久し振りに読み進めてみたら急に進展があって『え?それでそれで??』ってなったのにその話終わって新しい章になった……急に心鷲掴むのやめてっっ。
有頂天家族 二代目の帰朝 読了!!
最後のページが近づくごとに終わらないで!もっと読んでたい!!となった。
ラストのページに第三部の予告があったから検索したら、第三部まだ出てない…??え、そんな…そんな…!!
「夫の〜が入らない」
タイトルや評判から、コミカルな話だと思って手に取った。だけど、思ったよりもシリアスで、作者の自己肯定感の低さと夫の強引さが合わなくて、二人の付き合い始めで手が止まってしまった。ネタバレ見てから合いそうだったら読もうと思ってレビューを見たところ、合わなさそうだったのでこのまま読むのはやめることにした…
言わずと知れた名作『十角館の殺人』、ほぼ覚えてなかったから10数年ぶりに読み返したらやっぱり面白い!トリックは勿論、個人的には結末に痺れた
波多野澄雄「日本終戦史1944-1945」がめちゃくちゃ面白かった。
ネタバレになるからタイトルは言えないけど昨日読み終わった本が「ロートレック荘事件」的だった
さらさら〜っと読んでしまったからかもだけどあんまり納得いってない
この手のやつで本当に「えっ?!」てなったのはさ「殺戮にいたる病」だなぁグロ過ぎて再読はできてないけど
ブレイブ・ストーリー(上)
主人公の少年は、自分の家族に起きた歪んだ運命を変えるために異世界へつ旅立つ。
異世界に旅立つ前は少し冗長気味であるも、
異世界に旅立って以降はドキドキハラハラの大冒険!!
いつか下巻も読みたいです!!!
御坊日日(畠中恵)読了。お坊さんが主人公なので、幽霊とか妖怪物かしらん?と思ったけど、普通に刃物持った人間がでてくるので、やはり1番怖いのは人間…( ˇωˇ )と思った。
推し、燃ゆ
積んでたのをようやく手に取りました
読んでて息苦しくはあったけど、最後の言葉には希望が見えた
開高健「破れた繭」
躁鬱気質の、めちゃくちゃ重い鬱から浮上した時の1作目らしい。
その時その人にしか浮かばない言葉を一発勝負で並べてるような、生命力をゴリゴリ削ってるヒリヒリ感が漂ってて、1行目から思わず読み込んでしまう。
弔辞で「何よりの損失は貴方の新作が読めない事」って旨を知り合いに言われたってのも納得。すごい。これぞ紛れもなく文学。
星野源さんのいのちの車窓から2
すごくファンというわけではなく逃げ恥ドラマで星野さんを認識していい曲作る人だな〜くらいの印象だったのだけれど、このエッセイ読む前後で『喜劇』という曲に対する印象が変わった。
なんだろう。ほんとにパートナーのあの方と過ごす時間が愛おしくて、それが曲になってるんだろうなという感じで…聴き直してます。
『世界でいちばん透きとおった物語』
もしかして…うわー本当だ! 怖…でした。話題になる本って話題になるだけあるなあ。