アニメ漫画って静的表現が多すぎて静嫌悪になってしまってからほぼ脱オタしてる。ゆるキャラを細々と推してるくらい
凄くわかる(共感ごめん)。最近依存から抜けるためにいろいろ試してたけど、一番大事なのって自己受容(素の自分を受け入れること)って気づいた。これのおかげで今まで”考え方を変えましょう!”とかやって効果なかったんだけど、素の自分を受け入れたうえで、その原理から外れないようにどうするかってことをしたら全く苦労せずに辞めれた。認めないと筋が通らないことをしてしまうか、短期的な解決にしかならないって経験した。
学生時代、ただでさえコミュ障なのに「同じオタク趣味の人じゃなきゃ嫌」って変に意固地になって交友関係を自ら狭めてた事を激しく後悔非オタでも話しかけてくれた子とかいたのに他にも二次元に夢中になって自分磨きとかどうでもよくなってたり今更ながら振り返ると現実世界を生きるのに弊害にしかなってなかった…オタク趣味もう遅いかもしれないけど、これからは視野を広く持ちたいと思った
距離を保っていればアニメも毎週見ていられるなと思ったけど、昨日はとうとう毎週楽しみにしてたアニメすら見る気になれなかった。ちょっと前から時間固定視聴が苦痛になってたけど、あのアニメは続き見た過ぎて見れてたのに。別に鬱でもない、ただ楽しみが変わった。でも昔から世間から少し遠巻きにされてるけど可能性を感じるものにハマりやすいのは変わってない気がする。オタク趣味にハマれてたのはそういう時期だった。人が軽んじているけど中身を見ていくと面白いものをオタク趣味以外に見つけてしまった。
好きだったほど嫌いになった時の失望と憎しみがでかいから辞めた
既婚で子供無し、仕事はフルタイム当たり前だけど一人暮らしの時より1人で好き勝手出来る時間が減った子供がいたらもっと余裕が無いと思うけど、子供がいてオタク活動充実してますって人は何かを犠牲にしてそう
うまく説明出来ないけど、潮目みたいなものがあって個人的に今すごい引き潮なので、このまま離れていくんだろうなと思ってる す─っと引いていく感じが何だかあんまり嫌じゃないから余計にそう思う ひとつ前な方が書いていた「毎日、見聞きするものは脳が大事なものと認識する」というのもなるほどと思った 書いてくれてありがとう
関心がなくなったのは、ログインが減ってなおかつツイッター離れしていからかなーと思った。毎日、見聞きするものは脳が大事なものと認識するらしいから、本当はとっくに興味なくしてたものを「好き」「大事」と思い込んでいただけかも。改めて界隈を眺めると幼稚な言い争い、お気持ち表明ばかりで笑った。こんなのに一喜一憂していたとか自分がアホらしいよ。時間の無駄だった
別に絵なんて描かなくても生きていけるし、二次元なんて無くても生きていけるんだよなそう思ったら虚しくなった絶賛虚無の真っ只中
自分で描いた絵ですら「気持ち悪い…」って思うようになったから、もう末期だわ
自分が「オタク引退しよう。」って最初に思ったきっかけは所謂地雷を踏んだ事がきっかけかな…。あの頭を鈍器で殴られた上に冷や水ぶっかけられた感&好きが一気に嫌いに変わる感覚は2度と経験したくない。今でも心の傷になっててメンタルクリニック通ってる…。いつか忘れられる日は来るのかな…。
>>最近脳が冷静になって脳死で新作グッズ買えなくなった。これは要らないとか使わないとか…これは凄いわかるわ…自分はまだ前から追ってたジャンルは好きなままではあるけどグッズはもう「推しのやつだから!」ってだけの理由で買わなくなった(脳死で買えなくなった)し、コンテンツ追いかける勢いも一番オタクやってた時と比べたら随分にわかレベルになったなぁ(知ったかぶりのにわかでなくて外伝とか派生作品まではあまり追わなくなって本編を軽く追ってる感じ)一番オタクやってたときみたいに追いたい気持ちも無くはないけど加齢に伴ってそういう気力も減ったし大人なのに二次元にのめり込みすぎるのに恥ずかしさを感じてしまうところが出てきてしまった正直、一番オタクやってた頃は楽しかったけど思い返してみるとあの頃の子供っぽい自分は恥ずかしい……
もう何年も二次創作しなくなり(ファンアートも)謎に気が向いて昔の好きだった作品と界隈見に行ったら二次創作が100%体に受け付けなくなっててだめだった。自分と年近い人が一人称おれだったりするのもしんどいな…ってなった。オタク以外で聞いたことないからこそ、一人称おれや僕はオタク特有なんだなと思ってしまう。他人の言動をフォロワー同士で使い回して、ネットミームにはしゃいで、誰かがA作品良いと言えば他の誰かも便乗し…自我はないけど集団やオタク属性に属するという融解してるような?ネット上の生活やオタク同士のやり取りに改めて嫌悪感がでた。そういうことをやられたから嫌になって抜けたのだし、改めて苦手だったのを感じた。炎上にしても何にしても一般寄りの視線で見てしまうし、オタクから引退することはあっても逆戻りはないなと思った。
マイナーでもともと手に入りにくかった作品だけ記念に残し、集めたオタクグッズを捨てた。嫌いとかそういうんじゃない。年齢とか、価値観の変化かな?今の自分にアニメやゲームの作品内容やキャライラストが心に響かなくなった。前ならわくわくする ファンタジーやアクション見ていて喜んでたけど、今は明治の文豪の小説を読んで「人生って奥深い…」ってしみじみしてる感じ。どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、自分に合うか合わなくなったかだね。
富野由悠季がアニオタから「最近のアニメが何だか楽しめない」からどうすればいいかって人生相談を受けて絵画や演劇など本物に触れた方がいいって回答には納得だなアニメを楽しめないとかつまらないって感じるってことはアニメを卒業しろってことなんだろうな>>「今のアニメはレベルが低いから見ても仕方ないでしょう。そういう暇あったら絵画や演劇など本物にどんどん触れたほうがいい。とりあえず今のアニメを見るのをやめてアニメージュも買うのやめなさい」
最近脳が冷静になって脳死で新作グッズ買えなくなった。これは要らないとか使わないとか…そうなるとジャンル自体への興味もだんだん無くなってきて…前がおかしかったんだろうな
オタクに疲れて冷めて今後の自分のことを考えて戒めというよりけじめをつける為に荒療治かもしれないけど復帰出来ない状態に追い込んでグッズ類をちまちま集荷に出して9割くらい手放した恐らくトータルで10万以上は戻って来たけど実際はそれ以上に時間やお金費やしたんだろうなと考えたら寒気がしたあと少し残っているから引き続き手放すのを頑張る買ってしまったチケット類は勿体ないから消費する
すぐスンッとなるというか熱が冷める最近も気に入って読んでた漫画、バレンタインに義理もらって「義理か~」って落ち込んでる素振りあったのにいざ付き合ったら動揺?するシーンあって相手からの好意は欲しいくせに両想いにはなりたくないのかよ!って急激に冷めちゃった男女の恋愛としてはリアルかもしれないけど漫画ぐらい夢見たいわ…
アニメ漫画って静的表現が多すぎて静嫌悪になってしまってからほぼ脱オタしてる。ゆるキャラを細々と推してるくらい
凄くわかる(共感ごめん)。最近依存から抜けるためにいろいろ試してたけど、一番大事なのって自己受容(素の自分を受け入れること)って気づいた。これのおかげで今まで”考え方を変えましょう!”とかやって効果なかったんだけど、素の自分を受け入れたうえで、その原理から外れないようにどうするかってことをしたら全く苦労せずに辞めれた。認めないと筋が通らないことをしてしまうか、短期的な解決にしかならないって経験した。
学生時代、ただでさえコミュ障なのに「同じオタク趣味の人じゃなきゃ嫌」って変に意固地になって交友関係を自ら狭めてた事を激しく後悔
非オタでも話しかけてくれた子とかいたのに
他にも二次元に夢中になって自分磨きとかどうでもよくなってたり
今更ながら振り返ると現実世界を生きるのに弊害にしかなってなかった…オタク趣味
もう遅いかもしれないけど、これからは視野を広く持ちたいと思った
距離を保っていればアニメも毎週見ていられるなと思ったけど、昨日はとうとう毎週楽しみにしてたアニメすら見る気になれなかった。ちょっと前から時間固定視聴が苦痛になってたけど、あのアニメは続き見た過ぎて見れてたのに。別に鬱でもない、ただ楽しみが変わった。でも昔から世間から少し遠巻きにされてるけど可能性を感じるものにハマりやすいのは変わってない気がする。オタク趣味にハマれてたのはそういう時期だった。人が軽んじているけど中身を見ていくと面白いものをオタク趣味以外に見つけてしまった。
好きだったほど嫌いになった時の失望と憎しみがでかいから辞めた
既婚で子供無し、仕事はフルタイム
当たり前だけど一人暮らしの時より1人で好き勝手出来る時間が減った
子供がいたらもっと余裕が無いと思うけど、子供がいてオタク活動充実してますって人は何かを犠牲にしてそう
うまく説明出来ないけど、潮目みたいなものがあって個人的に今すごい引き潮なので、このまま離れていくんだろうなと思ってる す─っと引いていく感じが何だかあんまり嫌じゃないから余計にそう思う
ひとつ前な方が書いていた「毎日、見聞きするものは脳が大事なものと認識する」というのもなるほどと思った 書いてくれてありがとう
関心がなくなったのは、ログインが減ってなおかつツイッター離れしていからかなーと思った。毎日、見聞きするものは脳が大事なものと認識するらしいから、本当はとっくに興味なくしてたものを「好き」「大事」と思い込んでいただけかも。
改めて界隈を眺めると幼稚な言い争い、お気持ち表明ばかりで笑った。こんなのに一喜一憂していたとか自分がアホらしいよ。時間の無駄だった
別に絵なんて描かなくても生きていけるし、二次元なんて無くても生きていけるんだよな
そう思ったら虚しくなった
絶賛虚無の真っ只中
自分で描いた絵ですら「気持ち悪い…」って思うようになったから、もう末期だわ
自分が「オタク引退しよう。」って最初に思ったきっかけは所謂地雷を踏んだ事がきっかけかな…。
あの頭を鈍器で殴られた上に冷や水ぶっかけられた感&好きが一気に嫌いに変わる感覚は2度と経験したくない。
今でも心の傷になっててメンタルクリニック通ってる…。
いつか忘れられる日は来るのかな…。
>>最近脳が冷静になって脳死で新作グッズ買えなくなった。これは要らないとか使わないとか…
これは凄いわかるわ…
自分はまだ前から追ってたジャンルは好きなままではあるけどグッズはもう「推しのやつだから!」ってだけの理由で買わなくなった(脳死で買えなくなった)し、コンテンツ追いかける勢いも一番オタクやってた時と比べたら随分にわかレベルになったなぁ(知ったかぶりのにわかでなくて外伝とか派生作品まではあまり追わなくなって本編を軽く追ってる感じ)
一番オタクやってたときみたいに追いたい気持ちも無くはないけど加齢に伴ってそういう気力も減ったし大人なのに二次元にのめり込みすぎるのに恥ずかしさを感じてしまうところが出てきてしまった
正直、一番オタクやってた頃は楽しかったけど思い返してみるとあの頃の子供っぽい自分は恥ずかしい……
もう何年も二次創作しなくなり(ファンアートも)謎に気が向いて昔の好きだった作品と界隈見に行ったら二次創作が100%体に受け付けなくなっててだめだった。自分と年近い人が一人称おれだったりするのもしんどいな…ってなった。オタク以外で聞いたことないからこそ、一人称おれや僕はオタク特有なんだなと思ってしまう。
他人の言動をフォロワー同士で使い回して、ネットミームにはしゃいで、誰かがA作品良いと言えば他の誰かも便乗し…自我はないけど集団やオタク属性に属するという融解してるような?ネット上の生活やオタク同士のやり取りに改めて嫌悪感がでた。
そういうことをやられたから嫌になって抜けたのだし、改めて苦手だったのを感じた。
炎上にしても何にしても一般寄りの視線で見てしまうし、オタクから引退することはあっても逆戻りはないなと思った。
マイナーでもともと手に入りにくかった作品だけ記念に残し、集めたオタクグッズを捨てた。
嫌いとかそういうんじゃない。年齢とか、価値観の変化かな?今の自分にアニメやゲームの作品内容やキャライラストが心に響かなくなった。
前ならわくわくする ファンタジーやアクション見ていて喜んでたけど、今は明治の文豪の小説を読んで「人生って奥深い…」ってしみじみしてる感じ。
どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、自分に合うか合わなくなったかだね。
富野由悠季がアニオタから「最近のアニメが何だか楽しめない」からどうすればいいかって人生相談を受けて
絵画や演劇など本物に触れた方がいいって
回答には納得だな
アニメを楽しめないとかつまらないって感じるってことはアニメを卒業しろってことなんだろうな
>>「今のアニメはレベルが低いから見ても仕方ないでしょう。そういう暇あったら絵画や演劇など本物にどんどん触れたほうがいい。とりあえず今のアニメを見るのをやめてアニメージュも買うのやめなさい」
最近脳が冷静になって脳死で新作グッズ買えなくなった。これは要らないとか使わないとか…そうなるとジャンル自体への興味もだんだん無くなってきて…前がおかしかったんだろうな
オタクに疲れて冷めて今後の自分のことを考えて戒めというよりけじめをつける為に荒療治かもしれないけど復帰出来ない状態に追い込んでグッズ類をちまちま集荷に出して9割くらい手放した
恐らくトータルで10万以上は戻って来たけど実際はそれ以上に時間やお金費やしたんだろうなと考えたら寒気がした
あと少し残っているから引き続き手放すのを頑張る
買ってしまったチケット類は勿体ないから消費する
すぐスンッとなるというか熱が冷める
最近も気に入って読んでた漫画、
バレンタインに義理もらって「義理か~」って
落ち込んでる素振りあったのにいざ付き合ったら
動揺?するシーンあって相手からの好意は欲しいくせに
両想いにはなりたくないのかよ!って急激に冷めちゃった
男女の恋愛としてはリアルかもしれないけど
漫画ぐらい夢見たいわ…