それにしても検索性が変な意味でアレなのか、日本人のユーザーを見つけにくいｗ
何か統一のタグというか目印みたいなものを付けるのを提唱するとかした方がいいのだろうか。

ちょっとアレなR指定な記事を投稿したいときは、自分は「このURLを知っている人のみ閲覧可能」状態で記事を発行したり、あるいはSection指定ナシの空記事を一回投稿してすぐ下書きモードに戻して、別記事を投稿して、、としている。

さげにて詳細記載。

記事のPost回りだとRSSも飛ぶんだよね。
hogehoge.substack.com/feed　で取れる。
でも文字化けが酷くて、ずっと直すつもりもないようで利用できる状態じゃなかった記憶。
Substackのアプリ内であれば文字化けしないのだが...

ひっそり、しずかに、淡々粛々と、自分の萌えを追究したり、自作表現の向上にひたむきになりたい人にはSubstackは向いているように思う。
一応はSNS機能もあるので、もし使いたくなったら or 使う必要性が出たらそっちを用いればよいし、嫌になったら自分の投稿やスレッド建て、さらにこもりたければChatの機能に引きこもれるし。

Notesは他SNSと違って広告無いしごちゃごちゃしておらずスッキリしていて自サイトの方とデザインを合わせやすいので本当に好い

個人サイトもやっているものの「やはり人が来ないなぁ」という感覚が強くて、同時に「もはや『個人サイト』という概念がやはり難しいのだろうか」とも思っており、「ならばポートフォリオサイト」として落とし込んで、活動そのものはSubstackのNotesやPostでしていくのがいいかなぁと検討中

一時期すごい勢いで新機能実装したりしてたけど、これはもう落ち着いたんだろうか。

Substackのメルマガ送信機能、自分でサブスク登録して受信するのを試してみたんだけど、発行者（自分）からメルマガが届くの結構楽しい。

Substackの日本人ユーザーが増えてほしいか、というとちょっと複雑な気分。
ただ、Substackのこの機能群を使いこなせるひとやこれらの機能を望むひと、Substackの理念が「好い！」と思うひとはいるはずなので、その人達の眼の端にでも止まるといいけどなぁと思う。

Webブラウザ版での見え方になっちゃうけど、Notesを表示してるときにトップに横に並んでるタブがNotesのデザイン幅にピッタリ収まってるとスッキリみえて好い。

ホームの見た目は少しいじれる。

（ダッシュボード上）Settings > （左パネル）Website > （中央）Site Design：【Customize】ボタン

レイアウトはやっぱり「Editorial（エディトリアル）」が好きかなぁ。
PostsのGroupsを有効にして表示したいタグを指定していくの楽しい。

Substackのキーワードというか目指すところ（？）が「自分自身のプラットフォームを持とう！」だった気がする。
だからあれこれいろいろできるんだな、という。
なのでSNS呼ばわりすると顔を顰められてしまうかもしれない

SubstackがActivityPubに対応するかは不明。
公式はまだ何も反応を見せていないと思う。
でももしかするとなんとかうまい事連携させるかも...？という気はする。

個人サイトは自分の「城」という感覚あるけど、Substackの場合は「要塞」というイメージがある。
防御力高い（使い方次第）、あの機能もこの機能もある、みたいな（残念ながらオタク文脈ではない）。
守りが固すぎてあまり来てくれる人がいない、というデメリットもあるもののｗ

今のところフォローする日本人アカウントも見当たらないので、外国勢のパティシエの人のNotesとか（美味しそうなケーキの写真が流れて来る）、自然写真家の人のNotesとか（綺麗な写真が流れて来る）、有名絵画を流してくれる人のNotesなどをフォローしている（創作/イラストのネタになりそうなものを主に選んでいる）。

自分のフォロー範囲が狭いだけかもしれないけど、Xが障害でトラブってるときもSubstackのTL（Notes）はとても落ち着いている感じ。
今も、フォローしてるガーデニングの人の綺麗なバラの写真が流れてきた。

「Substackが嫌になってしまったらお引越ししやすいように」とExportもできるようになってるんだよね。
逆もしかりで、どうもWordPress等のデータをSubstackに流し込むこともできるっぽい。

以前書いてずっと放置してたAboutのページ（強制的にみんな持たされるページ。プロフ的な使い方をする。未編集でも問題ない。）、更新してきた。

SubstackのNotes、気に入って使ってるけど、日本人の感覚とやはり違うのかな？と思う点がある。
返信には「ぼやき」っぽさはあるけど、親投稿は「よそ行きの服（みんなに見られていることを意識）」感があるのが流れていく。
（「〇〇した！」みたいのはあっても愚痴っぽいものはナイ、というか...）
ポスト投稿もみんな真面目に記事をこさえてはリリースしてる印象。