今日ちょっと書いたけど、全然進んでない…。とりあえずぐちゃぐちゃでいいからまず完成させないと…

すぐシリアスにしたくなるしすれ違いさせたくなるんだけど、疲弊してる現代では逆が好まれることもわかってるんだよなー…
でも欲望に忠実になります

誤字脱字チェックには読み上げ機能が良いよって前にここで教えてもらったからやってみたけど確かに有用だった！
しかし本当に死ぬほど恥ずかしい……

三連休滑り込みだけど一応書けた！
……けど例によってタイトル難民で上げらんない

一次創作小説でジャンルが流行りのジャンルでもなくってものを書いてるから読まれないのは覚悟なんだけど、それでも落ち込んだりはしてしまうから。
「書いてるだけ偉い！」「続けてるだけで偉い！」「自分が楽しければ良い！」の精神で強くやっていきたい

自分だと自分の小説を客観視できなくて、面白いかどうか判断つかない。だって自分はそれを面白いと思って書いてるし。感想ももらえないから判断基準がない。何がダメで、何が足りないのか。身近な友人に読んでもらおうにも一次創作小説は読む気になれないらしいので、どうしたものかと頭を抱える。

同じ話を書き続けられないせいで書きかけのものが大量にある
そのせいで書いても書いても何もあげられない
一個終わったら次！ってきちんと出来るようになりたい

二千〜五千までばっかり書いてるからといって百四十が書きやすいとは限らない。
百四十だと絶対地の文が余るし まとめても毎回二百前後になっちゃうし。
むしろ二百八十のが向いてるまである

まとめる力が下手くそすぎてちょっとした妄想も五千字超えてしまう。寝る前にさっと消費しやすい文字数が五千字未満と思ってるので、それにおさめたいのに。
長くなったら読んでもらえないじゃんね。

前に書いたざっくり初稿を活用しながら書ける前半が終わった。後半は結構プロットを直したので、気合い入れて書き直すぞ！

シンプルに書けばいいのにいちいち描写盛りたくなっちゃうから全然進まない……センスのない中捻り出すから時間かかるし、逆に読みにくくなってる気もする。理路整然として読みやすくわかりやすい文章をサクサク産みたいよ……産めないよ……

理路整然と説明しなきゃいけないシーンなのに頭が悪くて飛び石みたいな説明になってる気がするんだけど自分じゃ分からないから頭が悪いっていうんだ

二次をメインに一人でどこにも公開せずこそこそ一次もやってる。小説を見せるようなオタクの友人も居なくて繋がりはゼロなんだけど、やっぱり第三者の忌憚のない意見が欲しい。社会人サークル的なの探せばあるのかなぁ。でも本当に人に自分の文章を見られるの（二次は公開してるくせに）、絵を見せるより恥ずかしくて一歩が踏み出せない。でも独学も限界あるしな…品評しないにせよ仲間が欲しい

全然読まれないからどこが悪かったのかと読み返してたらなんだこれ最高じゃんかよ！となってもう自分のために書くしかないんやなって…
私先生に励ましのお便りを送りたい

どうせ読まれないしな〜ってわかってるせいか、どうしても情熱を持って書けない。やる前から結果がわかってることに自己満足でやるからか余計に自分の需要は妄想で既に事足りてるしな…ってなってしまう。

推敲してもしてもつまらーん
なぜか考えてたら早期に原因が判明する＆キャラが解決に動こうとするためストレスは薄いがハラハラ感がないからだろうと分析
でもこのキャラこう動くと思うしもう少しテーマを掘り下げるべきかなーーー時間が足りない！

義理で本を買ってくれてるだけで、義理でRPといいねしてくれてるだけだろうなとどうしても感じてしまう　chatGPTにあらすじ打ち込んで出力された話をそのまま出したとしても私が書いたものって思われるんだろうなと思う　それぐらい中身に興味持たれてないんだろうな～　また壁打ちに戻って書いていこう