事前に悩む時間が多ければ多いほど、声が出てこない気がするんだよな。悩む時間が無くて咄嗟の時の方が、声がすっと出る。

予約の「よ」が言えなくて電話するの怖い。

最近の飲食店はタッチパネルやQRコードで注文するところが増えてるから、そういうところに入ると少し安心する。

学級文庫で重松清の「青い鳥」を読んだ時は時間を忘れて読んでました。
やっぱりすこし吃ると笑われることもあるので、皆の理解が深まるといいなと思います。

スムーズに話そうと意識すると、余計にだめになる気がする……。吃音のことを忘れて生きることができたら、それが一番良いのに。