もしかしてのぶ役の女優さんも自分の役に感情移入できなくなってるんじゃないの。という気がしてきた。

次郎さん、千尋くん、嵩に好かれるヒロイン様〜〜〜
原作者の脳内お花畑度が分かる。

バッグ、保存状態がいいのでしょうね、の華丸さんの言葉に納得した。

とと姉。星野さんといい雰囲気なんだがなぁ…

そもそも当時のノブにあんな派手なバッグをプレゼントしようとしたのが間違いだった。なぜか「僕の理想のノブちゃん」像が崇の中にあるんだよね。

はたこさん締めるときは締めるけど優しくて理想のお母さんだなあ。
マキ先生の小言、あえて選挙直後にぶつけてきたんだね笑

8年前につき返されたバッグをいつまでも持ってる嵩。。。やなせ先生親族怒るよね。

冷めた
面白くない

赤いバッグか…まだ持ってたのか。のぶがキレ散らかして、千尋にやるとか何とかの記憶しか無かった。

周りに流されて軍国主義に染まってたのを後悔してるのに、今度は代議士の先生に感化されてない？大丈夫？

今更ながら総集編を見た
序盤の幼少期～女学校入学辺りがやっぱり面白かったなと。そこから先は見るのだるかった…（豪絡みのシーンと戦争編除く）
これから先も見るのだるいと思うことがないといいが

八木さん再登場！のシーン。
カメラ盗んだ男の子を抱き上げるところ好きだなぁ、頼りがいのある大人の背中！って感じ。
妻夫木さん、軍人役から今の役、ホントに当時の人みたい。演技力すごいなぁ。

雑誌の表紙がのぶだったり、のぶが勝手なことして社内がピンチな感じになったのにむしろ褒められてさらに東京に行くきっかけになったり都合良すぎる…

のぶが子供を助けたいと思ってるように見せたければ、何か行動するエピソードが必要だったよなぁ。
子供達のために、新聞社の仕事が終わった後も炊き出しや里親探し等していたら新聞社辞めて薪鉄子の所に行くのもわかるし、教師時代の子供達への償いも感じるんだけど、
セリフだけで「子供達のために一生懸命だ」って言われても全然ピンとこない。

くらばあのセリフに「ヤムさんにまたパン屋させる」的なものがあったけどまた働かせるのかよ…

チョッちゃん来週から復活になるのかな。
グレートヒマラヤトレイル見てて朝から気持ち良かったから、そのままでいいのだけどな。

のぶが「子供らのことで頭が一杯」というふうにはまったく思えない。食べ物与えたりするわけでもなく、「(乾物)おいしい？」「温かい所で眠れてる？」「あなたたちの夢は？」なんて言ってただけだよね？
「子供達に間違ったことを教えてしまった」という後悔があるみたいだけど、子供に一線引いて接してるように見える。

今週は強引すぎる内容かと
朝ドラも後半だから仕方ないか

花子とアンもそうだった気がするけど誰かにお前は○○だ！って言われて自省してじゃあこうしよう！って方向転換するの多くない…？
もともと自分○○かも…と思ってたかもしれないが誰かに言われてからじゃないと動けないんか

ヒロイン本人に深みが感じられないのが致命的