世界がアタシに優しかったからとか何とか言ってたけど、そうか…そうか…？としか思えなかった
寧ろ暗黒の潮での悲劇見たら優しいか…？故郷なくなったのに…？って疑問に思ってしまう
もっとなんか理由なかったんか
誰かに優しくしたらして貰った人はそれを誰かに返す、それを繰り返して欲しいとかそんな感じので良かったじゃん
キュレネが優しくして貰ってるのは世界じゃなくて焼鳥でしょ

予算ケチってか黄金裔の家族を一般NPCアバターにしたのがダメージでかい
アナイクスの姉とかいつまでも引きずりそう
スチル集合絵とかお手紙や声だけのがまだマシ

初回キュレネが絶望してる描写は割と悪くなかったからそういう風にもう少し人間らしい感情を出して欲しかった
正直気味悪い

キュレネのマネウォ接待露骨すぎてマジ臭

元ネタのエリシアが気丈に振る舞ってあの態度なのはわかったけど、キュレネは全然脈絡ないのに悲壮な場面でもニコニコしてるから薄ら寒くて怖いんだけど…

キュレネがこれは今までとは違うロマンチックな物語♪とかほざいてたから黄金裔達は生きるんだろうなと思ってたらなんだあの終わり方
結局今までと同じでなにかの為に犠牲になってんのは変わらないじゃん
何が今までとは違うんだ？
全然ロマンチックでもないし
キュレネロマンチックの意味知らないだろ

今回オンパロスはシナリオとキャラの粗悪さに目が行きがちだけどフィールドもだいぶ酷い
ストーリーの流れの為だけに作られた場所が多くて後から探索する事をまっったく考えられてない

元ネタ知らなくてもその話・作品内で出される情報と描写で成立するのがスターシステムというかここでいう並行同位体とかいうものなんじゃないのか
キュレネさんは何一つ成立してないんすよ

キュレネのハートよりレイシオのハートの方が可愛い

オンパロス前半キャラはプロフィールもストーリーも人格形成もあの特定のループの生い立ちに基づいてるのにそこを公式に放り投げられてるのが普通にショック　同じ性格のまま別輪廻とか学パロ風味のエモ映像とか出しとけばオタク喜ぶやろ笑されてるのほんとに無理

同じ声優で3rd元ネタのキャラでも彦卿はオリキャラとして確立してたし列車組ともいい距離感で親睦を深めてて良かったのになぁ
キュレネは頭ピンクで寒い演出するわ黄金裔や列車組すらも踏み台にするわでえぐいし最強描写のために設定もストーリーもめちゃくちゃで何なんだろ
初期の良かった部分無くなってくうえにキャラの設定が話の都合で歪められがちで悲しいし宣伝とかも酷いし、スタッフ変わってゲーム自体も変わっちゃったんだなあって感じで残念すぎた

なのかがオンパロスに来たのはトリスビアス期だが来る前会ったキュレネは335？336？
デミウルゴスに託して消えたキュレネは335？336？
大墓のキュレネは別輪廻のキュレネと同期してないようなこと言ったり同期してるようなこと言ったりするけど整合性は？
毎輪廻の冒頭で頃されてるなら初代カスライナがケリュドラ時代に遡ってるのは？頃してから遡ったのか？
ぐだぐだすぎる

オンパロスは英雄の話で黄金がテーマだと思ってたのに急に愛の話でピンクがテーマにしたのライターは正気か？あくまでキュレネの個人テーマやろ全体に波及さすな

鉄墓にヘルタじゃなくて愛を知った笑キュレネつないで鉄墓が弱ってキュレネごと倒すじゃダメだったんだろうか

ブートヒルは完凸したら拡散攻撃になるのも単体攻撃は失敗って認めてることだろ

バージョン3はコラボ以外で巡狩キャラが追加されず、マネウォでは(そのコラボキャラ含め)巡狩キャラが軒並み範囲攻撃するようになったの、運営は“単体攻撃しかできない＝弱い”と認識してるよね？
失敗認めて、巡狩の単体攻撃縛りをなくして強化してくれ(そもそも、運命の定義に“単体攻撃しかできない”と書かれてはいないし)。

頼むからファイノン乗車ルートやめて欲しい
3rdに完全に乗っ取られたくない

今のスタレのガチャシステムを考えると長い話ができないというのは確実なんだろうなあと思う　そして、経営陣だか運営上層だかはストーリーをちゃんと書くよりも、キャラのプレゼンに1年かける選択をしたんだろう　そのせいで話の構造がキャラのプレゼン＋設定とあらすじを物語で口頭説明するといういびつなものとなっている　まあソシャゲなんて所詮はキャラゲーなので、ストーリーなんて二の次と言えばそうなのかもしれないけど……

雑誌系はだいたいいつも買ってるけど流石にファッション誌はええか…てかこれだけのために他のゲーム雑誌でストーリーまとめやらずにキャラインタビューと雑なキャラ紹介でまとめられたの辛いわ。

ピノコニー以降から露骨にモブに焦点当てなくなっててつまらない
ピノコニーでは本物の弱者は無視されたまま都合よく話が進んだし、オンパロスのモブも黄金裔に関係ある人(身内とか)しか言及されないし