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心も筆も折れったー
心も筆も折れったー
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のんびりでいい焦るな またそのうち描けるようになると信じて
やっぱり定期的に出せる人しか必要とされないとよくわかった。
止めている話の続きは残り5つ。
それが済んだら、きれいにやめよう。
予告も挨拶もしない。
最初からいない人なんだもの、そんなのが挨拶なんて気持ち悪いでしょうが。
ただひとりくらい私の書くものが一番好きって言ってくれる人に出会いたかったなぁ。
過ぎた望みなんだとは思うけどさ。
二次創作は”既存のキャラを描く”という点では同じことをしてる人が沢山いて、でかい界隈だとそれこそレッドオーシャンそのものだから、自分の創作で喜んでくれる人がいるとか、自分以外の誰よりも良いものを描くぞって意気込みすぎて、その点だけに視野を狭めてしまうと心が折れてしまうんだと気がついた。
二次創作じゃないにしろ一次創作でも他の趣味でも、特定の物事にお金や時間を費やすことに対して自分の中から他人に依存しない価値と意味を見つけるようにしないと、二次創作じゃない趣味始めてもまたすぐ辞めてしまって無趣味人間になってしまうなと思た
でも同じような他人のものは評価される
ばからしくなっちゃった
ワクワクしながら新しいものを試していた過去が懐かしい、あの頃の情熱はもう戻ってこないのかな
ちょっとだけ絵から離れようかな
やめるんじゃなくおやすみ
その時間で部屋の掃除とか読書とか積んでたゲームやる
頭の片隅に 「どうせいいねつかないしな」という考えがよぎってしまうのが本当につらく苦しい
楽しく描いていたいだけなのにいいねの数で落ち込んでばかりです
4桁近くブクマされたことあるけど1回だけだった
ちょっとスッキリした。
自分が書く必要なんてない。
とうとう「みんなはいいな、やりたいことできて満足できて楽しめて」「みんながやりたいことやってるの見せられるのしんどいな」って思うようになってしまった。
一回自創作潰されて心も筆も折れかけて、それでも支えてくれた人がいたから頑張ってやってきたけど、支えてくれた人との共同創作でも結局私のやりたいことできなさそうで。
もう本当に辞め時なのかもしれない。
それが一番つらいんだよね。