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嫌いな作品ったー
嫌いな作品ったー
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と見せかけたハーレムとか溺愛モノ全て。
結局、そんなつもりないのにモテモテの私♡じゃないですか…
全体の要素だけ見たら面白いのに構成がカスすぎる
不殺にこだわるテロリストって面白いのに不殺であることを後から出すのは何?最初からそこに焦点当てたらもっと面白かったのに。あと学校通わないなら転校してくる必要ないよね?
バックボーン考えたら戸籍ないはずなのにその工作してまで転校したのになんの理由もなし??テロするなら自分の事知ってる人達なんか少ないほうが良いのにその甘さは何なの?
キャラをストーリーのために無理やり動かす構成の下手さを馬鹿なオタクたちが気付かないの、いまのなろうと何も変わらないじゃん。
まずブリタニアに植民地にされた日本という設定がいかにも左寄りの竹〇プロデューサーの思想が強くて苦手だった
一応制作側はルルーシュはただの悪人というスタンスらしいけど、何か中途半端
少なくとも血染め回をうっかりにしたのは逃げに感じる(続編で都合の良いコンタクトレンズが出てくるし)
間接的にも直接的にもあれだけ死傷者出しておいて結局劇場版で生存ルートを作ったのも媚びたんだろうなと思った
途中までは単行本揃えたりDVD買うくらい好きだったけど、作者の他作品の曲の歌詞に合わせた女装メイドのポストを見て一瞬で冷めた。
そもそも最初から言葉の重みもなく内容も含めて薄っぺらいのは思ってた。でも最初だからそんなもんかなと気にしないでいたけど、いつまで経ってもその薄っぺらさは変わらず、二期で終わった話の次の章からもうダラダラ長ったらしく終わったときはやっと終わったと思うくらい辟易してた。それに早く知りたいと思う主人公や人気キャラの過去の掘り下げは焦らしているのかほぼほぼやらず、周りのキャラや敵キャラだった回想ばっかり。こんなん飽きるに決まってる。今となっては何で好きだったのかと恥ずかしく思うくらい。DVDはもったいないからそのままだけど、単行本は売り払う予定。
途中まで楽しく読んでたんだけど後半で男キャラが男キャラに「私の兎」発言してて ??
その兎呼ばわりされたキャラは可愛い要素はあるけど高身長でちょっと小言がうるさい系で名前に「鶏」の字が入ってて髪に一房赤の差し色が入ってて直球でこのキャラはニワトリをイメージしてキャラ立てしました!って感じだったのに
何が「私の」「兎」だよきっっしょ
作者最初の設定忘れたの?鳥頭?
幸せになれなさそうだから読むのやめた
男は極端なぐらいアジア顔なのに女がアニメ顔
目の大きさ違いすぎるだろ
その誰々さんが大抵偏った知識しかない悪い意味での変人か、望月さんみたいな精神も健康も終わってるキャラや、後追いネタ(変人の真似をする変人という劣化コピー)しかないからタイトルだけで嫌悪感が湧くし避けてる マジで無理、拒絶しかしない
今までのバンドリ(〜RASモニ)と毛色違い過ぎて受け入れられない
RASモニまでは暗い要素もありつつ学園バンドものって感じの爽やかさもあったけど、迷子で「ん?」ってなってムジカで「もう私の好きなバンドリは無くなったんだ」って思った
わざわざあの個性的な作画にしたのに、なぜ既存キャラ達の話になったのか謎。
見比べたら圧倒的に昔の作画の方が可愛かったしかっこよかったのも残念。
旧は大好きだけど新は嫌い。旧での描写で好きになった推しがキャラ崩壊させられたから。そして初期校の出番がない。
8以降ようやく主人公変えてくれて熱血爽快になってくれると思ったのに前作までの主人公出てくるしもういらないよ…しつこく表に出てこないでほしい
なんか女がどれだけ強がっても哀れに見えるんだけど
現時点だけど大コケしてる作品ばかりだし、元の音楽家や元の作品に対するリスペクトが感じられない。キャラの中身も薄くて浅いし、ただのわちゃわちゃ、ちやほやだったらクラシックの必要はどこに?ってなる。
主人公以外(特に子供と母親)が愚かに描かれた露悪冷笑系で好きになれない
あと湊かなえ作品はコレ含めて総じて無理
現実だって↑と同じだわ
反プリキュア派が好きそうな感じだけど、主人公たちよりモブの方が可愛いし、話のテンポが悪すぎる。
とあるフレーズで批判されてるし、ニチアサ枠で女装回やるのは流石にドン引き
とにかく無駄に暗くてジメジメしてるのと打ち切りを抜きにしても「電脳世界とAIとの共存」ってテーマが宙ぶらりんのまま終わってるのが苦手。
特に鴻上博士周りは「イグニスを作る」「優作とリボルバーを悲劇のヒーローにする」「なおかつ全ての責任を集約させることで作中キャラへのヘイトを逸らす」って作劇上の役割ありきで思想も行動も支離滅裂、全ての元凶なのに全責任を息子に押し付けて当人は既に他界とか何がしたかったんだよ。