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それにデュエルをした所で相手と分かり合えたり状況が好転したりしないってアークファイブの失敗から何も学んでいないのもマイナス。
色々デュエルしてきたのに主人公の周りの人間は一向に増えず、世界の為に相棒のAiをデュエルで倒したのに復活されるってもう遊戯王である意味ないじゃん。なんか所々に「キャラを痛めつけてトラウマ()展開を連発すれば今どきの冷笑オタクは釣れるだろ」っていい加減な思考が透けて見える。 -
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総じてキャラもシナリオもペラペラかつ悪い意味でオタク受けを狙い過ぎ。
大半が「(読者視点だとよく分からない)シミュレーションでヤバい結果が出たから事件起こした」だけでそのシミュレーションも不備があるとかシナリオが破綻してるじゃん。鴻上博士が全ての元凶なんだから素直に悪のマッドサイエンティスト鴻上博士をAiたちと協力して倒すってプロットにすれば大分マシになってたよ。 -
とにかく無駄に暗くてジメジメしてるのと打ち切りを抜きにしても「電脳世界とAIとの共存」ってテーマが宙ぶらりんのまま終わってるのが苦手。
特に鴻上博士周りは「イグニスを作る」「優作とリボルバーを悲劇のヒーローにする」「なおかつ全ての責任を集約させることで作中キャラへのヘイトを逸らす」って作劇上の役割ありきで思想も行動も支離滅裂、全ての元凶なのに全責任を息子に押し付けて当人は既に他界とか何がしたかったんだよ。