変身ヒロインやアイドルアニメでメインキャラが全員同じ学校に通っている作品(アイドル養成学校除く)
フィクションにこんなこと考えるのはナンセンスだとは思うけどご都合主義が過ぎる

シンウルトラマン

賛否両論だったセ●ハラ描写ももちろんだけど、地球人キャラのオタク臭い喋り方がとにかくどいつもこいつもイライラするし「ウルトラマン地球を守って！」という気持ちに全然なれなかった
シンゴジラの時はそこまで気にならなかったんだけどな…なんかついでに自分の中のシンゴジラの評価も下がってしまった

遊○王A○C-Ⅴ
今更かつファン間でも失敗作扱いではあるけど、個人的に話の展開とかそれ以前の問題だった。カードゲームホビアニはいくらご都合主義でも自分の組んだデッキを信じて戦って良いところでキーカード引くのがミソだと思ってた。だからピンチになるとランダムに配置されてるその辺のカード探しにわたわた走り回る主人公が無理すぎて初期に切ってしまった。パラレル世界ごとの戦争とかエンタメデュエルとかその辺りばっかり批判されるけど、本当にここが地雷だったんだよね…

都市伝説解体センター

作品そのものというかまずファンがキモい。初見の反応をニチャニチャしながら見てる私たち、に酔ってて気持ち悪い。そのわりに作品のオチそのものも何か｢それがありなら何でもありじゃねーか｣みたいな、とりあえず凄い事実だけをぶち込むだけのタイプ(ストーリーの整合性とかは微妙)だから、何であんなに持ち上げられてるのか分からない

竜の生まれ変わりのやつ、明らかに悪意を持って不細工に描かれている悪役令嬢以外のキャラも普通に豚鼻に見える。そのせいで主人公カップルも豚鼻…。なんか美形に見えない

ワンピース

なんか嫌いって言えない風潮あるよね。なんていうか顔半分の大きい口とか泣き顔がぐちゃぐちゃだったり(確かに鼻水とか出るだろうけど、漫画でそこをリアルにしなくていい)女性キャラはどれも似たような顔だったり、効果音で誤魔化したりどれも無理。その上、作者も俺凄いだろ?感があって無理。

確かに全世界で発行部数億を売り上げるのは凄いけど、漫画家なのに代表作が一個ってどうなの?とも思う。編集部がやめさせてくれないのかもしれないけそ。

メダリスト
良識的に考えて駄目じゃない？って描写が多すぎてアニメ1話で挫折してしまった…
人にぶつかって謝りもしない子供3人親1人、主人公の無銭入場、考えなしに建物の外壁を登って落ちる、正式にコーチとして雇われていないのに主人公を滑らせる、「ヘルメット忘れてた！」と言うのに結局被らせない。もう無理。
ウジウジ主人公の何もかも駄目だけどコソコソ練習だけで天才的です描写も鼻につく。

不良を拾ったっていうBL作品

何度も広告が出てくるから気になって見てみたけど主人公がずーっと嫌世してて演劇を頑張ってる人に対して「どうせ主役になれないのに無駄な努力ご苦労様です(意訳)」とか言ったり、
自分は可哀想な目にあったので人を傷付けるような事言っても良いんです〜みたいな人間性に全く共感出来なくて速攻で閉じた。
ジャンル関係なくこの「私は世界一可哀想なので人を傷付けてもいいんだもん！」みたいなキャラ嫌になる

MOTHER３
話の内容が拗らせおじさんの露悪趣味って感じだったし、強制イベントが多すぎてテンポが悪い
サウンドバトルは音ゲーが出来ないとつまらない（つかわなくてもクリアできる）し、音楽も全然ハマらなかったな

「彩雲国物語」
最初の頃は世界観もキャラもストーリーも好きだったけど、主人公のことを恋愛的な意味で好きになるイケメン男キャラがあまりにも増えて胸焼けがしてしまった。流石に数が多すぎて…　

主人公のことは「（顔立ちは平凡だけど）能力が非常に高く性格も良い」から人としての魅力はあると感じたし嫌いじゃない。けど、美少女や美女で性格も魅力あるキャラが他にもいる中で、男キャラの多くが平凡顔の主人公に惚れるのは無理あるよね？と思った
顔が普通でも中身に惚れた設定なのはわかるけど、周りにいるのが顔だけ良くて中身クソな女共ばかりならともかくそうじゃないのに何故…って感じ。無意味に報われないキャラを増やしてるようで作者と感覚合わないなと感じた。その点以外は骨太なストーリーで好きだった分残念…

溺愛系やハーレムや逆ハーレム作品

そもそも主人公に魅力が無いから何でこんな主人公をハイスペキャラ達が溺愛したり取り合ったりしてるんだろうって冷めた目で見てしまう

間奏でポエム朗読や寸劇がある曲全て

気に入った曲があってもフルでこの要素があると本当に萎える
商品として出す場合はTVバージョン、カラオケバージョンだけじゃなくて朗読抜きバージョンを作って欲しい

被るけど私もユーリオンアイス苦手
私の場合は普段BL漫画読んだりBLゲームやったりしてるからそういう要素自体が無理って事はないけど、この作品に関しては「恋愛物ではなくフィギュアスケート物」として視聴してたから、唐突なBL要素に困惑して着いて行けなかった

「腐女子は皆あの展開に湧いただろう」と一般的に思われてる気がするけど、（かなり少数派だけど）私みたいに取り残された感覚になる視聴者もいたと思う。少なくとも私はそういう要素が大いに含まれる作品としてアレを観てなかったから、素直に湧いたりできなかった
当時周りの女オタクは皆喜んでて、空気を悪くしたくないから批判的な事は言えなくて居心地が悪かったのを覚えてる。BL要素を受け入れて当然の空気なのが理解できなかった。丁寧に描かれてたわけじゃなく、唐突感あったのに何で？？ってなった

嫌いな作品についてのスレなのに、作品のアンチとか批判を叩いて擁護しにきてる奴相当やべーな。
まあ気持ち悪い内容だからそういう人しか好意的に見てないんだろうな〇－クアクス。
オタ媚びえぐいもん。

古いけどふしぎ遊戯(今も続編は作られてるらしいけど)

アニメから入ってハマり漫画も全巻集めたけど、今思えば都合良すぎる話だなと。本の中での出来事は四神天地書に書かれてることをなぞってるだけでその中にいる人たちは作られたもの。で、何故か美朱が好きな鬼宿だけが現代の大学生に転生して美朱と普通に付き合っている。正直、高校生編は蛇足だと思う。その後、普通に結婚しているのも納得いかない。

今思えば結構エッ◯なシーンもあったのに夕方の時間に放映してたのも凄いな....ちょうど夕ご飯時だったから、そういうシーンが流れた時は気まずかったよ。

猫ロボ映画の創◯日記、夢◯三剣士、竜の◯士

旧声優時代の作品、特に作者が考えた大長編は絶賛されがちだけどこの3つは面白くないし家にあったコミックでもたまにしか読まずに避けてた
日記はどこで盛り上がれば良いか分からないし世界観に愛着が持てない、剣士はキャラに見た目似てるだけの別キャラを延々と見せられて飽きるしどうでもいい、騎士は前2つよりは面白いし序盤と中盤はいい感じだけど明確な敵がいないから消化不良

ナルニア国物語 さいごの戦い
6巻がすごく綺麗にまとまってたので7巻が
絶望的に蛇足でしかない
兄弟達が天国でその場にいないスーザンの
悪口ぐちぐち言ってるの不快すぎる

家政婦のミタ
メンヘラの長女が何度も自○未遂を繰り返して挙げ句のはてには家政婦に自分を○すよう命令して逃げまとい家族が来たら「近付いたらホントに自○するわよ！」と脅す完全にあたおかなのにその後あなたは愛されてる、恵まれてるのですという説得で改心して綺麗さっぱり解決してるがそんな順調にいくわけねーだろとしか思えない
実際に精神疾患者と暮らしたことないから分からないだろうね

未成年だけどコドモじゃない
主人公がワガママで非常識すぎるし
それが高じて暴れだして私の好きな人以外と結婚させるならここで○ぬから！と脅すんだが完全に頭おかしい人じゃん
現実いたら完全にあたおかなのに結婚したら成長するの！みたいな展開が甘すぎる

女王の教室

どちらかが悪いとかの単純な話ではないのは分かるが、1話で生徒を失禁させてしまうような教師を実は良い人でしたーだけで片付けたのは無理があったと思う
そりゃ再放送できないよ