2000円札の価値を知らずに躊躇いなくゲームコーナーで溶かした子供時代の俺
ゲーム機とか持ってなくて、ゲームコーナーはまさにワンダーランドだったからな……

大学のゼミで他人の発表にネチネチ文句つけてた奴、たまに思い出してむかつくわ。
高校中退した後大検を受けて芸大に入った、だいぶ年上のおっさんで才能ある気取りのただの変な奴で嫌われまくってた。
直木賞取るとかほざいてたけど、あれから数十年直木賞どころかデビューした痕跡は欠片も無い。

とある平日の昼下がり、年甲斐もなくブランコで遊んでたら下校中の小学生に中指立てられた
奴にとっちゃ、デブでチー牛＋冴えないオッサン＋平日なのに何やってんの？wwwって感じだったんだと思うが、なんで見ず知らずのガキに中指で煽られなきゃならんのだ

Xで中学生の職業体験の話題を見つけて思い出し。
自分の学校では、業種ごとに大体複数の企業が受け入れしてくれてて、自分は当時パティシエになりたかったから食品製造系を選択。人数と、期間中は自力で通うことも考慮されて割り当てられたのは某ケーキ屋チェーン。
…チェーン店だから、菓子の製造なんて微塵もやらなかった。ほとんどの時間を、バラの状態で仕入れる個包装の焼き菓子を入れる箱を組み立てて終わった。あとはレジと賞味期限のチェックだけ。
他の企業に行った子達は少しクッキー作らせてもらったとか聞いて本気で腹たった。よく行ってたケーキ屋だけど、それっきり行ってない。

もう何十年も前の事。姉が高1になったばかりの頃。家に帰ったら母が泣いていて一体どうしたのか聞いたら、隣の奥さん（私より2・3歳下の姉妹の親）に「（姉）ちゃん、（地元で一目置かれる）進学校入ったんだって？そんな風に見えないのにね」と面と向かって言われたと悔しくて泣いていた。ウチが貧乏で塾も行かず自力勉強のみで余裕の合格した姉だから悔しいよね。ちなみに大学も予備校行かず自力勉強・国立大合格→優秀な成績で卒業・その間に国家試験も合格→奨学金完済・新たに勉強もしていた努力の人なんだよ。
これだけでも腹立たしいのに、翌年私が家から近いし高卒後就職有利な第一希望に合格した時も、「あら、中学と制服同じ？（偶々似ていた）ウチの子も入れようかしら」と直接言われた。自分にとっては第一希望で、合格発表時嬉しくて母や友人と泣いた学校をよくそんな風に言えるね？自分だけじゃなく、学校も侮辱されたと悲しかったよ。この時期は特に思い出す。

俺は教育関係の仕事をしてる人と合わない。勿論善良な人が大半だと思うんだけど、決めつけ、自慢、えこひいき、手のかからない人ばかり優遇、ストレス解消の為の説教をする、そんな連中ばかりだった。

私「○○(漫画)の△巻、間違えて2冊買っちゃったんだよね〜」
友「え、欲しい！」
私「ほんと？明日持ってくるね」
次の日
私「これ言ってたやつ〜」
友「(漫画見て)え……これだけ？いらない……」

意味わからんお金要求したわけでもないのに
全巻貰えるとでも思ってたのかよ

もう10年くらい前にTwitterで知り合いの人が共通の趣味を持ったフォロワーに粘着されてたこと突然思い出して怖くなった。知り合いをA、そのフォロワーをBとすると、Aがリツイートする内容が気に入らないからやめてくれとBが怒り始めて、Aが謝っても人が変わったようにずっとBはAの愚痴を呟き続けてた。直接会ったこともあるみたいでプライベートな内容まで書き込んで侮辱していて怖かった。Aが訴えたら勝てるだろうなってくらい酷い内容だった。Twitter辞めて何年も経つけど忘れられない。

過去に自分の愚痴を新規でデ○su呼ばわりされ、気持ち悪くコピペ改変されたトラウマが消えない。だけど思い出す度に「匿名の他人に対してそういうこと言えるなら、そっちはそこらのモデルも逃げ出すようなさぞや余程端麗な容姿なんだろうな？」と脳内で返すようにしてる。さもなきゃ一生忘れられんよ

親父が酔ったり嫌な事がある度に俺をサンドバッグ代わりに殴ってたので、弟達もからかってもいい対象として見てた。からかってくる弟を殴りつけると親父が出てきてボコボコに殴られ「弟達に優しくしろ！」と怒鳴りつけ弟達は親父の後ろから舌を出す。

あれから数十年、成人した俺は家を出て結婚もしたし友達も大勢出来た。
弟達は無職だったり友達が一人もおらず、親父の借金を返す毎日。
「なんで俺達ばかり辛い目に合わなきゃいけないんだ、少しは実家の事考えてくれよ」とぼやくが全て無視している。

もうだいぶ昔なんだけど、期間限定のフラペチーノのグランデサイズ頼んで待ってた。呼ばれたので行こうとしたら私の次に待ってた人が先には〜いって嬉しそうに持って行ったので、期間限定で人気だから同じドリンク頼んだのかと思った。すぐ次呼ばれたので行ったらショートサイズで、えっ！？となりその人を見たらその人もストローくわえながらえっ！？ってなって気まずそうに慌ててどっか行ってしまった。自分は店員さんにこれ違いますって言えなくて、当時学生で金欠ゆえ、たまにしか飲めない高価なフラペチーノが小さくなって激しく落ち込みながら飲んだ。なんか知らないうちに知らない人に奢ってしまった。その人もたぶんスタバ慣れてなくて自分の頼んだのキタ！と思って分からなかったんだと思われる。
恐らくこういうトラブル多かったのか、今はオーダー順に作ってるっぽいし改善されててよかったです。

家の近所ずーっと田んぼばっかで何もなくて静かだったのに、ある時から突然再開発とかで巨大なインテリアショッピングモールが作られた。
土地がアスファルトで埋め立てられて巨大な駐車場になったから、夏は地獄のヒートアイランドになったし、客の出入りの車の音とか日中ずーっとうるさい。工事中も騒音がすごくて簡易のデシベル測定器買って調べたら明らかに違法な数値が出てた。
家から道路挟んだすぐ隣がショッピングモールって便利そうに見えて地獄。
そもそも田舎に必要ない規模で、明らかに土地開発で利益を得たいだけの汚い連中のやった事だと思う。
建設に関わった奴とその家族は永遠に呪われると思う。

若い頃に付き合った彼氏「他に好きな女が出来た」と、一方的に別れを告げられた。あれから30年経った今でも、まだ、夢に彼氏が出て来る.....悪びれも無く、満面の笑みで「よう！」って、私はアンタを許した覚えはないんだけど？

社長が新設して伸ばしていきたい部署にいるから優遇されているだけであって、自分が優秀だと勘違いしてた奴ほんとに横暴で最悪だった。
ｋソ無能で雑な仕事のせいで苦情も来てた仕上げのkソ女、会社の癌細胞みたいに悪質だった。

母が泣いているのをそっとしておいたら後々「泣いていたのに誰も慰めてくれなくて…」と言われたのがいまだに納得いかない。何せ私は泣いているのを母に慰められた記憶がない。ほぼ記憶にない幼稚園児の頃はさすがに慰められていただろうけど、泣くと話せなくなるタイプなので「泣いてちゃわかんないでしょ！」と怒られた記憶くらいしかない。だから泣いている人の慰め方なんて知らない。その上、母がストレス発散のために夜中にトイレで泣いているのをなぜ泣いているのかもどうしたらいいのかもわからず、心配と不安で母が泣き止むまで眠れなかったり、更年期障害のせいでヒステリックにキレながら泣いているのを何度も見たりして、泣く方も泣かれる方も嫌な記憶しかない私からすると、泣き止むまで放置するのがお互いにとって一番いい対処法なので「慰めてくれなかった！」とか言われても「いや知らねえよ」という感じである。というかストレス発散のために泣いてるのかと思ってたよ。

この状況から逃げ出したい、と思ってもめんどくさい、努力したくないって気持ちが先に立って成長しようとしなかった自分に腹が立つ。

ピクシブ百科とかウィキで、特定のページに番人みたいに居座ってて情報検閲してくる奴腹立つよな。
ほぼ私物化して自己表現の場と勘違いしてる依存症の勘違い野郎。

20年来の幼なじみが、ノリと勢いで初めての彼氏ができた当時に、文字通り全ての発言が「彼氏が」「彼氏に」「彼氏の」「彼氏と」で始まってたの、とっくに別れてる今でもお腹が熱くなるくらい腹立つ。