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思い出し愚痴ったー
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すみませんでした…
今は責任もって仕事は最後までします
明日の出費やら減っていく口座の残高ばっかり気になり、希望に合う求人には応募しても受からず、同級生なんかも結婚して県外に行くとかそういう話を多く耳にしてたから、独身職なし友人なし恋人なし明日の生活もままならない自分は何なんだ…って惨めに感じた。
心に余裕がないと何を見聞きしても苛立つものではあるけど、そんな人生崖っぷちの人間に、1週間後に寿退社することなんて求職者に伝える必要ないだろ…と何年経っても思う。
派遣切られて無職してる今、思い出してしまったので吐き出しカキコ。
で、最終的に話し相手が認知症の母だけになって地獄絵図だ、助けて欲しいと何年か前に電話があったが知った事ではないね。
清掃員さんには感謝しかない。
大学時代にマナー講師が来た事あって、2回講習受けた事あったけど(2回共別の人)どっちもあまり良い印象無くてやっぱりマナー講師ってたかが知れてるのかなって思ってしまった。
子供(私)を喜ばせるのが大嫌いな毒母が珍しく「あんたに似合う良い水着見つけたのよ」ってすごく嬉しそうに言うものだから、
まだ毒親に諦めのついてない私はつい油断して本当に自分のために似合う水着を考えてくれたんじゃないかってつい期待してしまった。
蓋を開けたらクレヨンで描いた落書きみたいな向日葵がドーンってプリントされてるワンピース水着で、
余りのダサさに全力で拒絶したらじゃあ好きにすれば!!って不貞腐れてタバコ吸いに行った。
よく見たら他の水着より破格の安さで毒母がウキウキだったわけが分かった。本気で似合うと思っててもかなりショッキングだが。
私の知能を実際よりかなり低く見積もってる素振りはあったが、実子にこんなダサ水着着せてもへっちゃらだとか、親が薦めればなんでも喜んで着るバカだと思ってたんだとか、毒母がいかに自分を軽視してるかが全部詰まった出来事だった。
イ◯ンの水着売場を見ると未だに気分が悪くなる。
帰宅後にLINEで「楽しかったね!また行こう!」って送られてきてたの気づいて、飯に誘っておいて飯食わないでスマホいじってる人間となんか誰が飯に行くかボケ!!!!をオブラートに包んで「ご飯に誘ってくれるのはいいけど、今日と同じ感じだったら凄く居心地悪いよ」って返したらその異性がストーカーになって卒業まで同じ講義に出て同じバス同じ駅で降りて、毎度人混みで撒いて駆け込み乗車で逃げるまでついてきてたことを思い出しちゃって、ひえ〜ってなってる。
それが異性とデートに行った最後の経験だよ、というのも合わせて夏のホラーとして完成度高めだと思ってる。異性とデートはもうコリゴリなりよ〜……
腹が立つのは、
1. 自分の代の卒業後、その高校が全国上位常連校になった 名前を見るたび不快な記憶が蘇る
2. 絵が凄く良いなあと注目してた漫画家さんがその部活がテーマの連載を始めて楽しみにしてたのに、蓋を開けたらモデルが明らかにその高校だった すぐ読むのやめたけど、人気が出てアニメ化までされた 読みたかったよ
教員にしても親にしても、疑いが晴れても謝ってもらった事が一度もない。
今は人と違うことも受け入れたけど、未だにアレ同意したクラスメイト共は恨んでる。