昔twi…で子供(幼児)を虐待した写真を上げるのが流行ってるのかというぐらいな時期があったけどあの親子達はどうしてるんだろう。小麦粉の巻き散らかされた床、真っ赤に腫れた子供の頬、手当てのされていない怪我、逆におかしな巻き方をされた包帯、批判に対して反省を見せる事も無く「何も知らない癖に…！」と恨み節を吐き続ける様…よくもあんなもの見せてくれたな。何度も思い出してしまう。「何か」知っていたら納得出来る事なのか？無理でしょ。子供が子供を産むなと言いたい気持ちにさせられる。被害児が平和に暮らしていると思いたいがそれが絶望的な事を知っているからこそ気になってしまう。

その職場の中だけの話かもしれないから全てがそうとは思わないけど、昔一緒に働いてた中国人、女性はとにかく大人しくて勤勉だったが男はとにかく間違いを認めない、常に人を見下した態度を取る、隙あらばお金をたかろうとするので本気で嫌だった。

小学生の頃、いじめられっ子だった奴の筆箱ゴミ箱に隠してそのままゴミに出された事件を起こした。卒業までいじめられっ子だったのに、根に持つこともなく許してくれて、ずっと気さくに接してくれた。
そんなド聖人に罪悪感で気まずくて素っ気なかった俺。あいつ今元気だろうか

派遣先の若い女子社員からのロジハラ「主さん、どこまで業務出来てます？」「Excelの〇〇関数でやれば簡単ですよ」とイチイチ上から目線、今でも思い出すとイラっと来る

昔Kの国の人っぽい新任教師が担任になった時、何故か家のパソコンにメールを送るから開くようにと言われてそうしたけど、今思うとハッキングでもしてたのか…？

学生時代の事なんだけど、生理周期でお腹が張ってる時男子に「コーラック飲んだら？」って笑いながら言われたのほんっと未だに許せてない。許したくもない。

バイトバックレ癖ついてた頃の自分のダメ人間ぷり思い出して自己嫌悪
すみませんでした…
今は責任もって仕事は最後までします

子供の頃、母の誕生日プレゼントとして母が「この曲いいね。好き」と言っていた曲の収録されたCDを小遣い貯めて買ってプレゼントしたら、おもむろに不機嫌になられた。

「あ……CD、くれたのね。そう……ありがとう……」って棒読みで言ってはいたけど目が全く笑ってなかった。すみませんねあなたの100%欲しがる品物じゃなかったようで。

それでいて、自分のプレゼントが相手にウケないとしぬほどキレるんだよねこの人。自分はいいけど他人は許さないのか？

無職でどこも受かんなくて焦ってる時に転職エージェントから「私事になりますが1週間後の寿退社に伴い、当転職サイトのご利用の継続について(以下略」みたいにメールで連絡もらって、「おめでとうございます！でもお前の結婚のことなんか知らないし、退職1週間前にその連絡を寄越すなよ！！最近斡旋もなし、応募の合否も代理が連絡してくると思ったら！！」って無駄に腹が立ったことがある。
明日の出費やら減っていく口座の残高ばっかり気になり、希望に合う求人には応募しても受からず、同級生なんかも結婚して県外に行くとかそういう話を多く耳にしてたから、独身職なし友人なし恋人なし明日の生活もままならない自分は何なんだ…って惨めに感じた。
心に余裕がないと何を見聞きしても苛立つものではあるけど、そんな人生崖っぷちの人間に、1週間後に寿退社することなんて求職者に伝える必要ないだろ…と何年経っても思う。
派遣切られて無職してる今、思い出してしまったので吐き出しカキコ。

こんなに嫌な目に現在形で遭ってるのにまだ生きてるのが不思議に思えてきた
小学生の時点でログアウトしててもいいレベルで悲惨な人生なんだから

なんでもかんでも全否定してマウント取りたがる弟。あまりに幼稚すぎて無視すれば得意顔で勝利宣言する。そんな奴だから友達が一人もいない。
で、最終的に話し相手が認知症の母だけになって地獄絵図だ、助けて欲しいと何年か前に電話があったが知った事ではないね。

兄が私の部屋に来て毎回オナラするから、部屋の空気に問題があるかと思って換気したり空気清浄機付けたりしてたけど、よくよく思い出してみれば兄が元々そういう人間なんだった。積極的に人に嫌がらせをする奴だった。

人がちゃんとしようとか前向きだったり立ち直った矢先に落とすんだよこの現実とかいう世界は。貴様はいつもそう。いい加減にしろ！！

犬の動画観てる人に対して「犬って頭悪いよね！」って悪意なく話しかけて来る奴普通に対人スキル無いというか人として何か欠如してるから社会に出て来るなよとしか…

これは恨んでも仕方ないし誰も悪くないんだけど、自分が卒業した後に尊敬してる芸術家がゲスト講師として大学に招かれていたことを知って発KYOしそうなくらい悔しかった。

そしてこれを期ににわかも大量発生したんだろうなとドロドロとした感情がしばらく渦巻いてた。

どれだけ自分が願っても直接話を聞くどころか講義なんて一生受けられないような人の授業をよくわかってない子達もなんとなく単位目当てで受けていたのかもしれないと思うと本当に病んだし、しばらく立ち直れなかった。狡すぎる。

子供の頃に祖母のお金でクリスマスかなんかにワンピースを買ってもらった。と言っても自分で選んだ訳じゃなくて、多分親が選んだ。私はゲームが欲しかった。同い年の親戚がそのワンピースを見て、私も同じものが欲しいと祖母にねだって買ってもらっていた。彼女はゲームも買ってもらっていたから、だったら私にもゲームを買ってくれって言ったけど無視された。ワンピースはお揃いになるし、彼女の意見はいつも聞き入れられて私は無視されることが多かったのが辛く悲しかった。わがままだけどね。

仕事柄仕方なくやってたけど、他人のゲ○掃除しなきゃいけないの嫌だったな。落ちてませんように…って願いながら毎朝起きて仕事してた。発見したその日は最悪な日・落ちてなかったらラッキーな日☆とか、頭の中でナレーション付けてないと途中からやってられなくなった。初めて見た時の衝撃は凄まじかった。私の精神の一部やられた。もう二度としたくない。
清掃員さんには感謝しかない。

駅前のチェーン居酒屋が潰れてから近くの道が少し綺麗になった気がする。営業してた時は店の前でたばこ(灰皿とか何にも無いし店の敷地でもないただの道端)吸って通行人に向かって煙を吐きかけるような客がよくいたし、ゲ◯は落ちてるし、散々だった。

高校3年の時、あと２週間で卒業、そして皆勤賞ってとこで教師が校外学習の集合時間を間違って伝え、皆勤賞を逃した。平謝りされたし別段何がもらえるわけじゃないんだけどここで心がポッキリ折れて数日学校さぼった。