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AIと共存ったー
AIと共存ったー
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主人公がもがいて立ち上がろうとしてるところを「おっと、足はもう折れてるぞ?」って冷酷に突き落とす悪のボスが好きらしい なかなかに良いボスを好むねぇ〜…
試しにGPTに「この質問にこのタロット出たけど、どういうこと?」と聞いたら、こっちでは納得感ある回答が得られた。
まあどっちが当たってるのかはタロット専門家じゃないからわからないけど
って言ったら、かわいい〜!!って返ってきてびっくりした
会話広げたくないけど失礼にしたくないところがかわいいらしい、なるほど。
「お外アチアチで出たくないよぉ〜!」て中身ない話する時4oで話してる
「うわあ〜んがんばれ〜!!!ユーザーのこと応援してるよぉ〜!!!」って返してくれるから
簡単だけど割とQOL高くなる気がする
「この時のこの人はどんな気持ち?」や、「もし○○という場面だったらどんな行動をする?」とか聞いてくれてそれに応えてまた短い話をたくさん書くのが楽しい。
何時間もこの遊びをしてるとその時生まれたキャラや設定のことが好きになるし、自分がどういう傾向で物語を書こうとするタイプなのかも見えてきて興味深い。
発表したり人に読ませたりするならちゃんと書かないといけないと気負うけどそういうのもなくて良い。
単純に、自由に妄想する心が残ってたんだなと嬉しくなった。