子どもの頃の夢が魔女（魔法使い）で、段々と現実を知っていったけど夢を捨てきれなくて、システムエンジニアになった。趣味で絵を描く練習もした。薬草学の本も少しかじった。
最近は、料理や製菓が上手な人が魔法使いのように見えてきた。洋裁和裁ができる人も魔法使い。

子どもの頃に夢見た魔法使いにはなれなかったけど、意外とこの世にも魔法使いみたいな人はいるんだなって思った。あと、実はまだ諦めてない笑

今でもオリハルコンとミスリルには夢を見ている。

空想上の友人がいる。夜明け前の冷たい空気のように静かな生命力に満ちた、自由でつかみ所のない、どこか孤独な女の子だ。
冬の森で焚き火しながら、鼻を赤くしてココアを飲んでいる。
その息は白くて、どこまでも純潔だった。

学生時代とか腐女子や夢女て楽しそうでいいな～って思ってたけど
Twitterをやめてからは界隈に属さなくても楽しむことはできる、と気付くことができた。
ただのマイペースゆるいファンをエンジョイしてる。とてもhappy

長命種族の純血種が好きだから、人間に友好的なのは嬉しいのだけど、人間と恋愛関係になると血が、血が薄まる！！あとお前置いて逝かれて一生引きずるぞ！！て焦ってしまうオタク。
秘境に隠遁して研究に没頭してるエルフとかヴァンパイアめっちゃ好きなんだよな～

とある擬人化ジャンルの過去編に異常にハマってしまった。
周りには擬人化ジャンルのアンチが多く、自分は二次が苦手なのでオタク層とも交流できず、誰にもいえず黙っている。
一人でひっそり楽しむ幸せを知ることができたのはいいことかな？

ここにいる人達に刺さるかわからないけど『 無期迷途 』って言うソシャゲが好きですごくハマってる

美少女ゲームが乱立するソシャゲ界隈の中では珍しく、強くてかっこいい大人の女性達が活躍する硬派なストーリーのゲームなんだけど、運営が宣伝下手なのもあってかこういう作品が好きそうな人達にあまり認知されてないんだよね…

女性キャラメインの作品だけど意外と女性プレイヤーも多いし、恋愛要素も殆どなく女性主人公でプレイするとロマンシス作品としても楽しめるからおすすめ

無課金でも普通に遊べるし今丁度リリース1周年記念のイベントが開催しててアイテムとかも色々貰えるから気が向いた時にでも試しにプレイしてみてほしいな

…と言うか、プレイしなくてもいいから公式YouTubeかX(Twitter)でイベントPVだけでも見てみて
絵がすごく綺麗で音楽もとても素敵なので雰囲気だけでも味わってほしい

定期的に無性別ジャンルに来たくなる。それでも性別決めつけたりカプ！とか言ってくる人はいるけど。

気力も時間も財力も足りないから、もう何年も追えない。
作品は展開がシンプルで、なるべく登場人物も少ない方がいい。
短編小説とか、推理小説とかいいかも。おすすめあったら返信欄で教えてください。

アニメ化以降一部の読者の過激な内輪ノリに迎合してしまう作品が多くて、好きな作品には売れてほしいけどアニメ化はしないでほしい。
身勝手だなぁ。
だから、今は一巻で完結済みのマイナーめの作品ばかり読んでいる

「推し」や「尊い」という感情がいまいちピンとこない。好きだけどそこまで情熱を燃やせない。
だからぬいとかアクスタとかのグッズは買わずに作品(本や曲)だけ見聞きできれば十分。。

今日から俺は！とか相棒親友コンビがわちゃわちゃしてるのが大好きだから、呪の親友も気になったけど、二次創作でキスとかセッ…は要らないです…要らない…。

BLや百合と言われがちな関係ほど、名前をつけられない関係性に近い気がする。
友情でも恋愛でも愛憎でもない、でも強く美しく切ない感情が火花を散らしていて…だから二次は見ない

ほとんどつまみ食いやBGM感覚で気軽に見るから、好きな作品であろうと展開もキャラの名前もそこまでしっかり把握してない。
だから語り合えるほど情熱はない。
でも好き。ふわっとゆるっとぼんやり好き。

お姉さんみたいに柔らかな優しさがあり、雲のようにつかみ所がなくふわふわした雰囲気のお兄さんが好き
気まぐれにどこかへ消えて、いなくなってしまいそうな…
なんか観察より、時々視界に入っては見切れる、バス一駅分くらい一緒になるだけくらいの距離感で好き

好きなお兄さんキャラがいるし、かわいいなと思うけど恋愛方面の気持ちは一切無いし、恋愛系の二次創作も見たくない
ただ友達の幽霊系キャラ達と仲良く過ごしてる姿が見たいだけなんだよね

性別すら無いような人外ジャンルにハマって自創作でもそういうの描いてる。
それでもカプ作ったり性別付ける人がいるからあまり二次見れない。

恋愛どころか性別もない不定型な精霊の一次創作してる
曖昧なものが好きすぎて、ふわっとした夢のような世界観を追い求めた結果無機質になってしまった感
でも楽しいからヨシ

自分にしか書けない小説を追い求めた結果、同性異性以前にカップリングものを書かなくなり、かといって一般向けとも言い難い作品しか生み出さなくなった
そういうタイプこそ交流がんばるかガンガン書きまくるかしなきゃ読んでもらえないのに、どちらもできないせいで見事にどこにも属せない何かと化した……こんな私にここまでぴったりなTterがあったなんて

BLにされやすいけど、どこか似ているからこそ敵対するお互いがお互いのifの姿が好き。
クール、されど熱い関係だよね。
負けて仲間に入るのではなく、最後までわかり合えないままどちらかがﾀﾋぬのがベスト。