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本読んだー!
74ページ目
アリバイ弱すぎない?ストーリーに影響力ないのになんで登場させたんだろ?こいつに関する余計な描写多いな?って思ってたら。
そういうこともあるのね。
ドラマ見たときなにか唐突感が強くてあんまり好きになれなかったけど、本で読んだら登場人物の心情も唐突感も色々腑に落ちてドラマもよく出来てたんだなと納得。
さっき読み終わって、ついさっき古谷さんがお亡くなりになったことを知ってショックを受けてる。お悔やみ申し上げます。
この作者の読んだことある本が作家Aのと作家Bのしかないって言うのでなるほどなって思った。
SNSでちょこちょこ見ていたけど、書籍を初めて買って読んだ。
自分の好きなものや夢に、ちゃんと目を向けて、目を逸らさないで、ゆっくりだけど堅実に叶えていく。
羨ましくて悔しくて尊敬して泣いてしまった。
…心の奥底でフタをして我慢していた欲しかったモノを思い出した。じわじわと涙が出てくる
短編4話載ってる本。後1話になった。どれも面白かったので最後のも楽しみ。
好きな作家さん二人が文通するように交互に書いています。まだ読み途中だけどとても綺麗な文章に癒される…♡
近現代の美芸術が辿ってきた道筋の話は少し複雑だったけれど、芸術は上手くなくていい、皆が主体となってやってみることが大切だという主張には大いに励まされた。エネルギッシュな本だった。
読後、きっとタイトルの意味がわかると思う。
家族の愛情に、きっと涙する。
初めて読んだ頃の自分と比べて、ここしばらく元気ないからかな…冒頭の、主人公の不本意な退職エピソードがズドンと刺さる( ̄▽ ̄;)