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本読んだー!
2022年8月6日に作成
#趣味
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本を読んだらつぶやくところ。積読を解消するために立てました。本と読書が好きな人たちの集いです。
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CSQvQv
4月27日
GEOでマンが借りれるのが便利。駅から多少離れてるのが不便だけど…恋愛漫画で巻が進と難しい話が出てくるのが少し読みにくい
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YFE/iW
4月25日
昨年末に最終巻を買った「血の轍」を最近ようやく一気読みした。元々読むのが遅いのとネタバレとかの前情報だと内容がかなり奥深い感じだったから一日に一冊ずつとかなるのも覚悟してたけど、意外とすんなり入り込めて三日くらいで読み終わってしまった。良い意味で二度と読みたくないというか何回も読み返したりすることはなさそうな作品だった。
フィクションと現実とを同列にするのもどうかと思うけど、リアルの今現在は2024年だから1981年生まれの主人公が最終話のような静かな一日を過ごすのはあと20年くらい先のことなんだろうか…その日までの年月をどんな気持ちでどうやって生きていったのかも大いに気になるところではある
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JwIwiC
4月23日
87分署シリーズ『大いなる手がかり』/エド・マクベイン
1950年代ごろのアメリカにある架空都市『アイソラ』(モデルはニューヨーク)の警察官や刑事を群像劇形式で描くシリーズもの。また、当時のアメリカの描写がわかりやすく、映画を見ている気分になる。すこし気取ったような翻訳も内容に合っている。事件を追いかける刑事たちが一人一人キャラが立っているところが個人的に気に入っている。
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C5.YZj
4月21日
ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻と大胆不敵の巻
編訳がいいと思う。面白かった!
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hhtX1S
4月20日
本を守ろうとする猫の話/夏川 草介
本は色々な事を教えてくれる
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xmuVsN
4月18日
『天狗小僧』(幡大介)を読了。『目的が善なのなら、少しくらい悪を為しても許されるべきだろう、などという風潮が世に広まったら、世の中は善意による悪行によって破壊されてしまう。』という台詞にハッとした。悪いこと、ダメ、絶対。
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ogOQC5
4月16日
黒執事。キャラクターがかっこいい
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Rqxc2E
4月12日
三島由紀夫/禁色
仮面の告白を少し読んだ事があったからあの辺の経験からここの表現が出るのかー!って感動した。あとやっぱり言葉の運びが美しいな…
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4rxjPq
4月11日
777 伊坂幸太郎
よかった。ホワイトラビットとかモダンタイムスで拷問シーンとかそういうのは見たくないんでってなってたけど、ほとんど業者さんだからその辺はある程度は割り切れた
なんか本作の生き残りのあの人やその人のその後の悲しい展開とかあったら悲しいからこれでおしまいでもいいくらいにはなんか好き
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GbUOyw
4月10日
竹田ダニエル「#Z世代的価値観」
アメリカのZ世代が生きてきた時代背景や、それにともなって生まれた価値観を知れて、とても面白かった!そもそもZ世代がアメリカ生まれの言葉で、日本のそれとは意味合いが全然違うことを初めて知った。
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gBG41c
4月10日
正欲/朝井リョウ
予約待ち続けてやっと借りて読めた
最後…どういう終わりだったのだろう、やはり現代で「真の多様性の時代」は叶えられないということなのだろうか…
多様性とはなにか、社会の繋がりの大切さ、「多様性の時代」が到来しても尚繋がりに入れない人間の苦しみ…などいろいろ考えさせられました
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TyCu2L
4月10日
罪人たちの暗号/カミラ・レックバリ
読み終わった時、「親の因果が子に報いる」という言葉が浮かんだ。
原題はKULTだけど、二重の意味が込められていると思われる邦題もセンスがあると思った。
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.60kEq
4月10日
大富豪同心(幡大介)を読了。なんでもお金で解決しちゃうのが凄すぎるぜ!シリーズ1冊目なので、続きが楽しみ!時代小説を読むのは久々で、ここで薦めて貰えてよかった!
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QEUTK9
4月8日
『フローリングのお手入れ法』、途中で猫が死ぬので、猫好きの方は注意してください。結構ショッキングだったので
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gpf5Ok
4月7日
「一線の湖」
すごく内省的な作品だった。めっちゃ面白いってわけじゃないけど、じんわりと残る作品だった。この作家さんが書く作品は、毎度、余韻が強い。
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GkF5FO
4月6日
さみしい夜にはペンを持て/古賀史健
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5WDreL
4月6日
おとな小学生 益田ミリ
遠い昔に感じてたいろんな思いを思い出せた
幼い頃小さいモモちゃんシリーズの本を読み、当時「離婚」という概念を知らなかったので父親が家からいなくなる話の意味が全然分からず、家を出なきゃいけなくなった父親の気持ちを考えてとても悲しくなったのを思い出した
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7eFaI7
4月4日
ひらやすみ
こんなに良かったのか…ヒロトと同棲したい。なつみちゃん代わって!!!!
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DF26ne
4月4日
柚木麻子さんのBUTTER。面白かった。事件になる人っていい意味でブラックホールみたいな魅力があるんだろうなと思ったりした。
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jBetlf
4月3日
タスキ彼方 額賀澪
なんとなくしんみりしてしまう。戦争に行くことは淡々と受け入れる感じとか、でもたぶん生きて戻れないだろうなぁと思ってる感じとか、生き残ってしまった人の今で言うPTSDとか、いろいろ感じるところはある
箱根駅伝を遠ざけてしまうけど、かつての朋友との仲は続いたし手紙も何もかも捨てずに残していた辺りから察せられる感じがじわじわくる
本来は世界に通用する長距離選手育成のために設立された?っぽいけど、箱根が目標になってそこで選手活動を終えるパターン、箱根をスルーするランナーもいたりする感じとかもなんとなく多様性ではあるけど、見え方というか役割が変わって続いてるのかなって感じ
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フィクションと現実とを同列にするのもどうかと思うけど、リアルの今現在は2024年だから1981年生まれの主人公が最終話のような静かな一日を過ごすのはあと20年くらい先のことなんだろうか…その日までの年月をどんな気持ちでどうやって生きていったのかも大いに気になるところではある
1950年代ごろのアメリカにある架空都市『アイソラ』(モデルはニューヨーク)の警察官や刑事を群像劇形式で描くシリーズもの。また、当時のアメリカの描写がわかりやすく、映画を見ている気分になる。すこし気取ったような翻訳も内容に合っている。事件を追いかける刑事たちが一人一人キャラが立っているところが個人的に気に入っている。
編訳がいいと思う。面白かった!
本は色々な事を教えてくれる
仮面の告白を少し読んだ事があったからあの辺の経験からここの表現が出るのかー!って感動した。あとやっぱり言葉の運びが美しいな…
よかった。ホワイトラビットとかモダンタイムスで拷問シーンとかそういうのは見たくないんでってなってたけど、ほとんど業者さんだからその辺はある程度は割り切れた
なんか本作の生き残りのあの人やその人のその後の悲しい展開とかあったら悲しいからこれでおしまいでもいいくらいにはなんか好き
アメリカのZ世代が生きてきた時代背景や、それにともなって生まれた価値観を知れて、とても面白かった!そもそもZ世代がアメリカ生まれの言葉で、日本のそれとは意味合いが全然違うことを初めて知った。
予約待ち続けてやっと借りて読めた
最後…どういう終わりだったのだろう、やはり現代で「真の多様性の時代」は叶えられないということなのだろうか…
多様性とはなにか、社会の繋がりの大切さ、「多様性の時代」が到来しても尚繋がりに入れない人間の苦しみ…などいろいろ考えさせられました
読み終わった時、「親の因果が子に報いる」という言葉が浮かんだ。
原題はKULTだけど、二重の意味が込められていると思われる邦題もセンスがあると思った。
すごく内省的な作品だった。めっちゃ面白いってわけじゃないけど、じんわりと残る作品だった。この作家さんが書く作品は、毎度、余韻が強い。
遠い昔に感じてたいろんな思いを思い出せた
幼い頃小さいモモちゃんシリーズの本を読み、当時「離婚」という概念を知らなかったので父親が家からいなくなる話の意味が全然分からず、家を出なきゃいけなくなった父親の気持ちを考えてとても悲しくなったのを思い出した
こんなに良かったのか…ヒロトと同棲したい。なつみちゃん代わって!!!!
なんとなくしんみりしてしまう。戦争に行くことは淡々と受け入れる感じとか、でもたぶん生きて戻れないだろうなぁと思ってる感じとか、生き残ってしまった人の今で言うPTSDとか、いろいろ感じるところはある
箱根駅伝を遠ざけてしまうけど、かつての朋友との仲は続いたし手紙も何もかも捨てずに残していた辺りから察せられる感じがじわじわくる
本来は世界に通用する長距離選手育成のために設立された?っぽいけど、箱根が目標になってそこで選手活動を終えるパターン、箱根をスルーするランナーもいたりする感じとかもなんとなく多様性ではあるけど、見え方というか役割が変わって続いてるのかなって感じ