ホーム
Tterを探す
検索
通知
マイページ
マイTter
お気に入り
つぶやく
環境設定
Reading
気晴らしや気分転換のお供に
つぶやきRPG
メモリアスター
放置ゲーム
デュエリスター
N
G
H
M
B
Q
I
C
ホーム
Tterを探す
通知
マイページ
本読んだー!
本を読んだらつぶやくところ。積読を解消するために立てました。本と読書が好きな人たちの集いです。
#読書
#小説
#絵本
#漫画
#文学
#児童書
#文庫
#戯曲
#エッセイ
##読書会
最新
返信
アーカイブ
自分の投稿
自分の投稿
ブックマーク
本読んだー!につぶやこう
アーカイブを表示しています
読み込み中...
G.EsSa
11月17日
宇宙兄弟/小山宙哉
44巻まで読んだ!そろそろクライマックス!
読み込み中...
KdJUo5
11月16日
Iの悲劇 米澤穂信
人の住まなくなった集落に移住者を呼び込んで死んだ集落を蘇らせよう──そんなIターンプロジェクトの支援を任せられた市役所職員の視点で物語は進む。
こういう移住支援に興味はあったけど色々考えさせられるな。
読み込み中...
qyA1bQ
11月15日
ルイス・キャロル「鏡の国のアリス」
ずっとずーっと大好き!
読み込み中...
GyWsJq
11月15日
さみしい夜にはペンを持て 古賀史健
13歳向けの日記書き方指南書、物語風
日記は未来の自分という読者に向けた執筆活動である
毎日何かしらあるわけじゃないから続けるのがしんどくなるのもそれはそう。何かのきっかけではじめてはやめている…
いじめられっこが主役だけど、そうじゃない子にも。自己分析にもなるのかなぁ感
読み込み中...
oxhBbD
11月14日
口に関するアンケート / 背筋
さくっと読める。けど怖い。
読み込み中...
tJRPit
11月13日
本と鍵の季節 米澤穂信
図書委員の男子高校生二人がちょっとした謎解きをする話。
気が合うとも合わないとも言えない絶妙な距離感がいい。
読み込み中...
Uii3H4
11月12日
傘のさし方がわからない/岸田奈美
〖活きのよい過激派光彦オタク〗のくだりがとても良かった。長所も短所も背中合わせだし、出来たら長所に日が当たるようにした方がいいに決まってる。けれども、短所の部分も誰かにとってのチャームポイントなのかもしれない。判官贔屓ではないけど、弱い部分を愛おしく思う心が、人にはあるような気がする。
読み込み中...
C4nlV1
11月10日
CLAYMORE 八木教広
残酷な描写は多いけれど大剣を携えて強敵に立ち向かう姿はカッコいいし、物語も最後まで気を抜けなくて面白い。
ナンバーで強さの基準がわかりやすいのもいいけど上位ナンバーには異名があったりするのもいい。特に「微笑のテレサ」って異名がまた。
読み込み中...
VC.4y1
11月10日
『テスカトリポカ』読み終わった。
普段腰を据えて読まないジャンルだったけど、さすが直木賞って感じでめちゃくちゃ面白かった。
『Ank』も買ってるのでそのうち読みたい。本読みたい欲が増す……。
読み込み中...
Archmp
11月10日
爆弾の続編、法廷占拠
めっちゃ面白かったー!
爆弾も面白かったけど更にテンポが上がってて素晴らしかった
ミステリの事件描写が好きな人にオススメ
人物描写や背景描写に割くページがかなり少ないのに登場人物の性格や人間性が1人1人しっかり描かれてて、さすが国内屈指の大型ミステリ江戸川乱歩賞作家だった
読み込み中...
oPIzOM
11月9日
予言の島/澤村伊智
ある著名な霊能者が残した予言を確かめる為に何も無い島に旅行に出かけた幼馴染の三人組が事件に巻き込まれる話。
島民の恐れる怨霊の正体とか仙人みたいな風貌の人物は容易に察しがついたけど、友人の口調や言葉、周囲の主人公に対する態度、時々に表現される数字に違和感を覚えつつも最後まで割と騙されたまま読んだ。むしろ怨霊とか仙人の正体を分かりやすくして、それを隠れ蓑に違和感の正体を巧みに隠してたんだろうなと思う。なるほど、これは確かに初読はミステリで二度目はホラーだ。
読み込み中...
kSIgLi
11月9日
西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~/ぶんころり
久しぶりに読み返した。やっぱフツメン面白いわ。ちゃんとイラストもイラッとするフツメンなのがいい。1、2巻はちょっと苦痛で面白くなるのはやっぱ3巻からかな。キャラがみんな人間的に汚い部分だらけなのが他にはないと思う。性格だけじゃなくて描写も色々汚いけど。
文化祭編
卒業旅行編
ブレイクダンス編
シェアハウス編
職業体験編
アルバイト/学習塾編
ホスト編
アイドル(マネージャー)編
修学旅行編
合コン編
学校テロリスト編
…並べてみると色々やってるなフツメン。
読み込み中...
vgFBmK
11月7日
血の魔術書と姉妹たち/エマ・トルジュ 読了。
現代が舞台の海外ファンタジー。重厚な世界観が秋の読書にぴったりだった。
子どもの頃に夢見て憧れるファンタジー要素を大人が楽しめるように再構成してあり、大人になった今だからこそワクワクできる物語だった!
天気が悪い日が続いていたけど、曇り空の下でダークアカデミアプレイリストを聴きながら読むのにぴったりな一冊だった。
読み込み中...
y6G2Sy
11月7日
天使の囀り 貴志祐介
噂には聞いてたけど、凄かった。ネタバレなしで感想書くとすると、
うわーー
うげぇぇええ
ぎゃおおおおおお!
嘘......だろ?
なんかもうつらい
ちょっと横になるわ...
って感じでしょうか。個人的には怖さでは「黒い家」の方が上だったけど、天使の囀りは自分もなったらどうしようみたいな怖さがある。映画化しないかな...容赦なしで
読み込み中...
qnSFJ6
11月6日
「ぼぎわんが、来る」「ずうのめ人形」澤村伊智
理屈が通らない相手って化物でも呪いでも人間でも怖い
読み込み中...
A9XaSW
11月5日
木挽町のあだ討ち - 永井紗耶子
芝居小屋に引き寄せられ、居場所をやっと得られた関係者各位が見たという、仇討ち
それを尋ねる若侍あり。主人公?の若侍は無口系主人公みたいな演出なので各位の語り口をふむふむ読む感じ
個人的には大分好きだね。ほんのり江戸時代の芝居を観た気分にもなれるし、結局何をして生きるのか、成したいのかは世間の柵もあれど自分自身への柵でもあるよなぁとも
綺麗すぎる気もするけどだからこそ夢を見たいね。こういう世界もあるんだってさ
読み込み中...
u0xwIb
11月4日
「黒面の狐」三津田信三
戦後間もない九州の炭鉱を舞台にした連続怪死事件を追うホラーミステリー。
時代背景や出来事、炭鉱という場所やそこで働くことを想像すると恐ろしいし陰鬱とした気持ちにはなるけれど読後感は中々良い。
読み込み中...
AOJ//t
11月3日
火喰鳥を、喰う/原浩
墓石への悪戯に前後して戦死した大伯父の日記が主人公達の下に届いた。それをキッカケに身近な人の様子や周囲を取り巻く状況が変わっていく。不穏で不安で不可思議な力で現実が歪み変えられていく恐怖と火喰鳥の不気味さがリンクしていておどろおどろしい。
心霊や魑魅魍魎の類というよりは人間の執念が生み出した歪みが怖い作品。
読み込み中...
vSevrG
11月3日
迷路館の殺人 綾辻行人
何書いてもネタバレになりそうだけど......
構成が面白かった!あと読者の思い込みをうまく利用していて、小説でしかできない表現だぁ!となって良い読書体験になりました。映像化は100%無理だと思う。読後、自分はどこから騙されてたんだ!?って必ず最初からパラパラ読み直すことになります。
次は人形館!楽しみ!
次の 20 件
44巻まで読んだ!そろそろクライマックス!
人の住まなくなった集落に移住者を呼び込んで死んだ集落を蘇らせよう──そんなIターンプロジェクトの支援を任せられた市役所職員の視点で物語は進む。
こういう移住支援に興味はあったけど色々考えさせられるな。
ずっとずーっと大好き!
13歳向けの日記書き方指南書、物語風
日記は未来の自分という読者に向けた執筆活動である
毎日何かしらあるわけじゃないから続けるのがしんどくなるのもそれはそう。何かのきっかけではじめてはやめている…
いじめられっこが主役だけど、そうじゃない子にも。自己分析にもなるのかなぁ感
さくっと読める。けど怖い。
図書委員の男子高校生二人がちょっとした謎解きをする話。
気が合うとも合わないとも言えない絶妙な距離感がいい。
〖活きのよい過激派光彦オタク〗のくだりがとても良かった。長所も短所も背中合わせだし、出来たら長所に日が当たるようにした方がいいに決まってる。けれども、短所の部分も誰かにとってのチャームポイントなのかもしれない。判官贔屓ではないけど、弱い部分を愛おしく思う心が、人にはあるような気がする。
残酷な描写は多いけれど大剣を携えて強敵に立ち向かう姿はカッコいいし、物語も最後まで気を抜けなくて面白い。
ナンバーで強さの基準がわかりやすいのもいいけど上位ナンバーには異名があったりするのもいい。特に「微笑のテレサ」って異名がまた。
普段腰を据えて読まないジャンルだったけど、さすが直木賞って感じでめちゃくちゃ面白かった。
『Ank』も買ってるのでそのうち読みたい。本読みたい欲が増す……。
めっちゃ面白かったー!
爆弾も面白かったけど更にテンポが上がってて素晴らしかった
ミステリの事件描写が好きな人にオススメ
人物描写や背景描写に割くページがかなり少ないのに登場人物の性格や人間性が1人1人しっかり描かれてて、さすが国内屈指の大型ミステリ江戸川乱歩賞作家だった
ある著名な霊能者が残した予言を確かめる為に何も無い島に旅行に出かけた幼馴染の三人組が事件に巻き込まれる話。
島民の恐れる怨霊の正体とか仙人みたいな風貌の人物は容易に察しがついたけど、友人の口調や言葉、周囲の主人公に対する態度、時々に表現される数字に違和感を覚えつつも最後まで割と騙されたまま読んだ。むしろ怨霊とか仙人の正体を分かりやすくして、それを隠れ蓑に違和感の正体を巧みに隠してたんだろうなと思う。なるほど、これは確かに初読はミステリで二度目はホラーだ。
久しぶりに読み返した。やっぱフツメン面白いわ。ちゃんとイラストもイラッとするフツメンなのがいい。1、2巻はちょっと苦痛で面白くなるのはやっぱ3巻からかな。キャラがみんな人間的に汚い部分だらけなのが他にはないと思う。性格だけじゃなくて描写も色々汚いけど。
文化祭編
卒業旅行編
ブレイクダンス編
シェアハウス編
職業体験編
アルバイト/学習塾編
ホスト編
アイドル(マネージャー)編
修学旅行編
合コン編
学校テロリスト編
…並べてみると色々やってるなフツメン。
現代が舞台の海外ファンタジー。重厚な世界観が秋の読書にぴったりだった。
子どもの頃に夢見て憧れるファンタジー要素を大人が楽しめるように再構成してあり、大人になった今だからこそワクワクできる物語だった!
天気が悪い日が続いていたけど、曇り空の下でダークアカデミアプレイリストを聴きながら読むのにぴったりな一冊だった。
噂には聞いてたけど、凄かった。ネタバレなしで感想書くとすると、
うわーー
うげぇぇええ
ぎゃおおおおおお!
嘘......だろ?
なんかもうつらい
ちょっと横になるわ...
って感じでしょうか。個人的には怖さでは「黒い家」の方が上だったけど、天使の囀りは自分もなったらどうしようみたいな怖さがある。映画化しないかな...容赦なしで
理屈が通らない相手って化物でも呪いでも人間でも怖い
芝居小屋に引き寄せられ、居場所をやっと得られた関係者各位が見たという、仇討ち
それを尋ねる若侍あり。主人公?の若侍は無口系主人公みたいな演出なので各位の語り口をふむふむ読む感じ
個人的には大分好きだね。ほんのり江戸時代の芝居を観た気分にもなれるし、結局何をして生きるのか、成したいのかは世間の柵もあれど自分自身への柵でもあるよなぁとも
綺麗すぎる気もするけどだからこそ夢を見たいね。こういう世界もあるんだってさ
戦後間もない九州の炭鉱を舞台にした連続怪死事件を追うホラーミステリー。
時代背景や出来事、炭鉱という場所やそこで働くことを想像すると恐ろしいし陰鬱とした気持ちにはなるけれど読後感は中々良い。
墓石への悪戯に前後して戦死した大伯父の日記が主人公達の下に届いた。それをキッカケに身近な人の様子や周囲を取り巻く状況が変わっていく。不穏で不安で不可思議な力で現実が歪み変えられていく恐怖と火喰鳥の不気味さがリンクしていておどろおどろしい。
心霊や魑魅魍魎の類というよりは人間の執念が生み出した歪みが怖い作品。
何書いてもネタバレになりそうだけど......
構成が面白かった!あと読者の思い込みをうまく利用していて、小説でしかできない表現だぁ!となって良い読書体験になりました。映像化は100%無理だと思う。読後、自分はどこから騙されてたんだ!?って必ず最初からパラパラ読み直すことになります。
次は人形館!楽しみ!