ききょうさんの「はわ～～！」って顔最高だった。その後「旦那とは別れたし少納言じゃないです。でもいい名前だから清少納言にします！！」って言っちゃうのも最高だった

なんか色々フラグが立ってた気がする。道長も道隆も伊周も、石山寺でのまひろの「書くことで…」も。やはり1話の情報量多いから気が抜けない。
さわさん、以前言われた方もいたけどやはり「めぐりあひて…」の友人なんだろうか…。
それにしても、岸谷さんの父上は世渡りはともかく、良い父上だよね…。

道兼はこれからもこの家の汚れ仕事を担っていけ、のセリフもなかなか。
とっととしね！なかなか。

鎌倉殿の大江広元役の栗原英雄さんがいま朝ドラで裁判長役されてる。いいお声！
鎌倉殿って笑わせるところと地獄シーンが絶妙だったと思う。

段田さんものすごく上手い、前々から上手いと思っていたけれどもここまでとは
このような上手い役者さん達はいるのだから、その素晴らしい演技が存分に活きる役柄がテレビなどの映像作品にももっと欲しい

ききょうさんのシーンに岩崎弥太郎の登場曲みたいなのが流れてワクワクがとまらないよ
定番化して欲しいな

誰かが言ってたやつだけど、道綱は政治手腕や貪欲さの代わりに、兼家の持つ『愛嬌』を受け付いだんだなという感想を噛みしめた回だった

道綱母さん、色んな黒い想いを抱いた人生だったろうけど最期のアレは嬉しかったろうな………

ききょうさま己の道に激しくど直球………まひろドン引いているのか、何かが刺さったような顔にも見える……

道長君、元カノに逢えてうれしいのは分かるけど倫子様の話はちゃんと聞きなさい！！

あれ、いとこ婚だよな？

麒麟がくるで本木さんが素晴らしい斎藤道三公を演じて下さったので今日の法要やお祭りに来ていただきたかった、美濃国の民です。(今日は道三公のお祭りでした) 岐阜編は良かった…伊藤さんも良かった…。

平安が平安じゃない…。でも面白いと思うから、これからの大河でももっと見てみたい。

今さらだけど伴奏がラフマニノフぽいのはゴッドファーザーの愛のテーマに寄せてるからなのか
「政は家だ」という兼家パパはヴィトーというよりマイケルのような冷酷な性格だけど、じゃあ道長はどういう形で政治を支配していくのか興味深い

道長がまひろからの漢詩文を大切に持ってるところが。。。そして廊下でバッタリ！甘酸っぱぁ！

明子、呪詛したってよ

まひろと道長の恋が終わった後の中関白家の栄華もとい定子と一条天皇のほのぼはなかなか効く…！
これから一条天皇がいかに定子ラブになるのかをとくと見せつけられるんだなあ

実資の好感度を稼いでいる道長であった

道兼、一本気なところを利用されそうな