光る君へ✕おじゃる丸コラボ見てる。
越前国府かぁ。

「見えておる……」も普通に下Netaなんだけど秋山の愛嬌とキャラクターで下品になりすぎず笑いをぶっこんでくるバランスよ……おもろすぎるw

「半分しんでおる！」に声出して笑ったのが3週間位前に思えるほど後半の見え隠れする重苦しさよ………
まひろに取って憧れであり素敵なともこ様のことも思ってしまって飲み込んじゃったんだろな……本当にピリオドを打たないといけないのつらい……

益岡徹さん演じる左大臣源雅信の子孫が、鎌倉殿の13人にも登場した佐々木氏一族なんだ
佐々木4兄弟の活躍した源平合戦史跡が地元にあるんだよね
大河ドラマとか創作をきっかけに史実を調べて、身近なところに足跡があるとテンション上がる～
頭の中で点と点が結ばれるのも楽しい

まひろと倫子様の友情はずっと見ていたい。だからこの目に見えない３角関係はキツイ。（最後まひろは知ってしまったけど）
道長、なんとなく自棄で婚姻を進めて行った感じだな、と。そうなるのは判らないでもないけど、女性側からしたら、ちょっと…てなる。まひろは辛い思いで身を引いたんだよ…。見てて「別れが決まったからって、自棄でもすぐ行く？」みたいには思った。倫子様は、仮に知っていても度量の広さで受け入れそうだけど「振られたから来たのか？」と言うのはどこかで引っかかるのでは…。

まひろと倫子は身分の差こそあれ素敵な友情を築いているけど
もしもまひろが妾になったら倫子との友情がぶっ壊れたんだろうな
嫉妬とかそういうのが無かったとしても、明確な上下関係ができてしまうから今みたいに自然に仲良くできなくなる気がする。
当時の貴族は妾を持つのが当たり前だったから恋愛結婚＆一夫一婦な現代とは価値観が違うんだろうけど
それでもすごくしんどいだろうなって想像してる

道綱、推します！！

お家が立派なお嬢様はやっぱり好きな人も何でも手に入っちゃうんだな。

やっぱ妾はイヤ、というまひろの直感は正しいと思うよ、今は辛いけど。。。

まさかの道綱がいい味出してた。そして大人しくていい子なこまろ。

道長、まひろと決別した足で倫子様のところ行ったんだ…と思うとなんかこう…

傷ついたまひろ、弟君達がいてくれてよかった………辛。。。

乙丸と百舌彦のわちゃわちゃ一生涯続いてほしいんだが…

先週見そびれて誰かざっとあらすじを頼む！

道長が妾の立場を考えるのよかった。
しかし、道長言っちゃったね、左大臣家の姫と…

恋バナほっこり。背がたかくてシュッとして〜
甘酸っぱぁ！

物語の流れとは関係ないんだけど、道綱がポリポリ食べてたチュロス？型のお菓子が美味しそうだった

道長の求婚にまひろ「北の方になるってこと？」
それは無理、と冷静な道長。

花山天皇の出家の手引きしてから、道長のお顔が変わったと行成がビビるところよかったな。
人間が変わるところ。