ＢＳで小早川秀秋のやってる。陣羽織カッコイイもんなぁ。

お寺さんで親鸞さんのお話を聞いてきた。和尚さんが鎌倉殿の後鳥羽上皇が親鸞さんを流刑にする話をされてて。義時、泰時、政子のお話をほんわかしながら聞いた。鎌倉殿、大好きィ！

ラブコメ系のドラマってあんまり見慣れてないから今年の大河合わないかもと思いながら観たけど、すごく面白くてびっくりした
テンポ良く話が進むし、伏線張りと回収が鮮やかで気持ちいい脚本だ。
食わず嫌いしかけてたことを反省しながら来週も観ます

黒い段田安則恐ろしすぎる。最高！

花山天皇のお手つきエピソードを入れたということは道長の豪胆エピソードも期待してよさそう・・・？

1話の死穢のフォローも込みで当時の風習を映像で見れて楽しい上にドラマとしても今のところ面白い
和歌を送ることとその人の所へ通うことの意味を踏まえるとのっけから道長のアタック(多分半ば無意識)が強すぎてちょっと悶絶してしまうわ

ずっといけすかない権力者としか思ってなかったけど、こんな描き方されたら好きになってしまうなあ、道長。

文学や歌が創られるなら当然その土壌となる世相や心象があるはずで、「そのもの」である枕草子と違い源氏物語には推し量る余地がある。だから自由。良いと思う。今のところとてもおもしろい。フィクションはままならない人生からしか生まれない。

三郎とまひろの物語として面白いと思う。宮中でどう会うのか気になってきた。気楽に先が気になるって見れて良いかも。今までの大河も軽いとこは軽かったし。
それにしても主上、酷い…。詮子姉上…。

光る君へ面白いんだけど大河ドラマじゃなくてラブサスペンスドラマとして見たほうがいい気がしてきた。

みちかね、あんまりだ！

まひろと三郎、ほっこり！

エグ！三きょうだい、陰陽道w

美しい日本語を使わなきゃと思う。

心がほわぁ〜ってなる。音楽もいいな♪

平安時代というと琵琶よなぁ。

三郎と姉上の関係にほっこり！
姉上が御子を素早く産めるのに命運がかかっているんだから、にワロタ！

三郎の従者役の人、見覚えあるなーと思ったらウシジマくんのこせちんだ！懐かしいうれしい

ようやく録画みたけど、光る君へ面白かった！