女主人公なので甘々に描かれてしまうかなとちょっと心配していたんだけど(某おにぎり大河完走の民の所感)1話から平安時代の末法感を出してきたので逆にびっくりしてしまった
今年の大河は首桶とか生首は出ないだろうけど血しぶきと遺骸はよく出そうだなあ……！

歴史関係抜きでもドラマとして面白かった。聡明少年少女の邂逅、白夜行思い出したわ。

おもしろーい！
「さんがく」のシーン、ワールドイズダンシングとか犬王みたいな新味のある表現でワクワクした
虚言癖にのちの式部の片鱗が見えるのも面白い
ハマれそうでうれしいな

1話目から怒涛の展開で見入ってしまった。道兼のクズ野郎っぷりが凄い。大奥の黒木さんを演じた方とは思えない。

兄上様方退場になるの早いんだろうなー…と見てたら、花山帝のチラ見せでおお…ってなった。出家のシーンちょっと楽しみかも。
あんな素朴な少年が最高権力者になるのか…と。
吉高さんは次回からか。

みちかね様やばすぎ

光る君、音楽好き。ピアノは反田さんなんだ！

源氏物語復習しといたほうがいいのかなー。あさきゆめみし再読になるけど

1月2日の19時BSで大河ドラマ名場面スペシャルがあります。女性主人公　八重、篤姫、直虎などです。

家康が家臣団に恵まれていたのは何故だろう？と思っていた。
私事ながら、クセの強い人と最近困ったことが起きた。わー！どうしょう！嫌だ嫌だとまず一人悩んだ。それから信頼出来る人に打ち明け、ネットでクセの強い人の情報を得、傾向と対策を練った。

家康を見習ってまず「嫌じゃ嫌じゃ！」と天に言えば、天は応援を出してくれるのかなと思った。
自分の気持ちに正直に。

総集編もおもしろかった！ナレーションが春日局から女大鼠になって、春日局は家光に語り聞かせるのに家康は絶対神みたいな教え方して呼称も神の君だったけど、総集編では呼称も家康に変わって等身大の家康を伝えようとしているように感じられた。伏線というのか、こういう演出すごいと思った。これで完全にどう家は終わりだから少し寂しい気持ちがある。世間では視聴率ガー視聴率ガーと叩かれているけど、自分はとても楽しかったし満足している。

どう家の茶々さまが魅力的すぎて色々知りたくなり、江を見ることにした。大河ってつなげて見られるからおもしろい。宮沢りえの茶々さまもすてきだわ〜

OPの演出
途中で変わる→物語と連動してるみたいで好き
一年通して変わらない→安定感があって好き

鎌倉殿で菅田くん演じる義経が、兄上様！と初見で嬉しがっているけど、頼朝も周りも「似ているか？」といぶかしむとき「顔！顔！」と言ってたの思い出してフフッとなる。

「光る君へ」とおじゃる丸のコラボいいね～

平清盛は父上が凄い好きだったな。中井さん初回からずっと良かった。

来年は光る君へ。花山天皇に本郷奏多さん演じるの楽しみ。

人間関係イマイチ分からなかったのだが、ドラマ天下人のスマホでだいたいのことが分かった。
石田三成メンドクサイ、とか。

真田丸の曲は服部隆之さんだったか。印象的で忘れられないなぁ

裏SP見てたら松潤お休みの一週間で4.8キロ体重落としたんだって。さすが。
トレーナーさんいて、施設でやってて食事も施設の。絞るキッカケは、髷の結い方が変わる時？だったか章が変わる時だったか忘れたが。