殿の最期と小四郎の最期は対照的だなと思った。殿は妻子と家臣団に温かく迎えられて、小四郎は苦しみながら死んだ。去年と今年の最期の落差がすごい

こういうのでいいんだよこういうので！史実とはかけ離れていようとも、登場人物が笑顔なのが見ているこっちも幸せになる。

嘘ナレーションしてるのが春日局って予想はあったけど、嘘歴史作ってたのが小栗旬だったとは思わなかったよ（笑）
OP無かったのは初期メン勢揃いのネタバレ回避するためだったのね。欲を言えば大円団の中に直政もいて欲しかった気はするけど、いい終わり方だったな

海老すくいで始まって海老すくいで終わると
いや～～～楽しかったなあ

1年間お疲れ様でした。色々感想もツッコミもあったけど、楽しませてもらいました。
来年もよろしくお願いします。
予告の画面、美しかったー。

終わってしまった。懐かしい人々が出て良かった

最後のシーン、晴れやかで良かったです。
今年もありがとうございました。また来年もご一緒くださると嬉しいです。
それでは、少し早いご挨拶となりますが、良いお年をお迎えください。

鯉のくだりがイミフだったけど、久しぶりに家臣団もそろって楽しく踊ってるとこ見れて良かった。ああいう終わり方ありだなと思った

秀忠が父の負担を軽くしてやって一言良かったな。

家康裏SP見てるけど、阿部ちゃんの声ヂカラよ…

どう家のファン感謝祭を見ながら最終回待機！

家康の白い羽織りが素敵だった。絹の白地の背中に絞りの家紋。

結末を知っているのに茶々様の変化を見て和睦が成るんじゃないかとドキドキしちゃった…そんなわけなかった

紀行の浅井長政＆市＆姉妹遺影が家族大集合で飾られてて、良かったなぁって思ってしまった。もう離れなくていいんだよ。

次回予告ですでに涙腺が刺激されちゃった
最終回サブタイトルの「神の君へ」は次作『光る君』へのささやかなバトンだね

家康や乱世への憎しみが滲み出てて怖さもあった茶々だけど千姫を庇ったり秀頼の行く末を案じたり(でなきゃ家康の文の母君もそうしたの部分で涙を溜めない)と一言で悪い人とは言えない所があってなかなか憎めないなあ・・・
軽い言い方になってしまうけれど自分の思いを拗らせちゃった人というか

江戸のまちづくり見たかったんだけどなあ

大竹しのぶさん、存在感すごかった…1分もないし、セリフもないのに。
やっぱり大女優って言われるだけある。

秀忠、2代目はキツイね。お千のこともあるし。

今日の放送を入れてあと2回なんか…