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大河ったー

2022年6月14日に作成 #趣味
光る君への話題も、過去作に関する話題も歓迎です。歴史上の出来事にネタバレもなんもあったもんじゃないですが、あんまり露骨なのは避けてね。
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  • 焼き払い奉るというパワーワード。
    前にも似たような日本語あったけど奉れば何言ってもいいと思ってないかい?
  • 倫子さまもう気づいてるかもしれないけど気づかないでくれ。サロンを牛耳る実力者ににらまれたくない。
  • 某所で檜扇の絵のことを「現代なら訳あり元カレが思い出の写真をプリントTシャツにしてプレゼントしてきた」って揶揄されてて共感も多く付いてたけど、基本まひろにしか見えず他人には真意が解らない檜扇の絵と、誰にでも見せびらかすプリントTシャツじゃ雲泥の差では…と思ってしまった。
  • 天皇をどうにかしようと躍起になっている道長は何だかまひろを道具扱いしてるようにも見えたけど、その流れからの扇にはやられた。脚本の巧みさが心地よい
  • 距離は近くなったはずなのに道長が覚めてしまったようにみえる。私の気のせいかもしれない。
  • 彰子の内面にまひろが気づくという構図がとてもいい・・・!
  • 今回は道長の鎌倉以降の読みが目立ったけど、実際にも些細だけど懸念事項ってあったんだろうな、と。平安時代、本当に平安じゃないんだね…。
    檜扇が「雀の子を犬君が逃がしつる」になるんだよね、きっと。
    隆家も刀伊の入寇の伏線…?そこまで書いてくれる…?
  • お姉ちゃん励ましに来る弟可愛いな
  • 「寂しい時は母も同じ月を見てると思って…」みたいないい感じのこと言う母に「ゴタクはいいんだわ!」てシャーシャーする賢子、すれ違いは悲しいけど秀逸。
    頭でっかちでわりと情緒安定してる母ちゃんと、(たぶん)感覚派で情動豊かな娘。欲しいのとちがーう!んだよね……ワカル。
  • バランス力と情報収集能力に長け大ハッタリで政界を掛けた政治家:陰陽師なのか、星を読み命運を導き生きた、人外のめいた存在:陰陽師なのか、あるいは両方か、煙に巻いたような晴明の最期好きだなあ。
    視聴者は好きなようにかみ砕けばいい、みたいな。

    見てるときは須麻流は深夜まで祈祷をして眠ってしまってるのかな、とか、あの世までお供しますフェードアウト暗示の死なのかと思ってたけど、ふと『彼は本物の式神なので晴明の死とともに動かなくなった』の可能性もよぎる。
  • まひろと一切面識なかった設定でいくんですね。
    大丈夫か?本当にその設定で大丈夫か…??
  • 男であったならと何度も何度も言われてきてたのがここでおなごであってよかったと来るんだからもうたまらなくなってしまった
    どういう性であれ自分というものを肯定されるシーンは良いなあ
  • 為時パパの「お前が女子で良かった…」って良いシーンだったな。
    てか、彰子のサロンの女房なんか怖いんだけど?あんな怖いんじゃ、まひろじゃなくても行くのヤダ…。

    個人的には、これから賢子と仲の良いシーンがあると良いな。
  • 道長くん自分が賢子の父親だって気づいてるかな?どうかな…
    まひろはバレてると思ってないからドギマギするよねw
  • 副音声オンにして見ると面白かった。
    解説の人は落ち着いた声で、とても美しい言葉の表現が出てきたりしてよかった。小説など創作してる人におすすめしてみたい。あと、字幕も、表現にへぇ~と思う事がある。
    以下、副音声のネタバレなのでさげます
  • あの「物語が降ってきた」演出すごくいいよね…創作やってる人ならきっと分かるであろう感覚
  • つらい時は暗い曲しか聞けなくなるとか、ある種のストレスはダークストーリーでしか癒されないとか、そのへんの機微をおさえて物語を書き直したまひろ式部、さすがやで
  • 直秀、月にいるのか…。見守っているんだろうな。
    そういや、源氏物語のために道長がすげー良い紙を用意したって記録に残ってるんだよね…。道長、倫子夫婦の紫式部への対応が破格だったってことも含めて、中宮彰子、自分の権力のためってのが大まかな事実と習ったしその意味の方が強いと思う。
    でも、今回大河の今までの流れとか伏線とか、記録と創作の絡みが、なんか流石だなって思った。
  • 和泉式部のキャラ嫌いじゃないぜ保守