そういえば為時パッパは賢子の父親が道長くんってこと知らない？
宣孝さま、秘密を抱えたまま逝ったんやな…

次回楽しみなのに、間が長すぎる。

晴明の雨ごいのシーン良かった。
和泉式部、ぱっと見どうかと思うけど、なついてくれたら嫌いじゃない。
宴会のごちそう美味しそうだった。焼き鳥は雉なのか。

宣孝、器が大きくて良い男だったじゃんね。

次回、3年後…？　物語書いてる最中は、評判になるまでほぼ動きなしだから？確かに随筆の枕草子と違って、映像にし辛いのかも…。でも物語を本格的に書いてるところくらい入れて欲しかった～。次回入るかな？

「暗い部分もあってこそ人」っていうまひろの気持ちも分かる。でも実際に定子様がどれだけ辛かったか見ているからこそ、華やかな姿しか書かないっていうききょうさんの気持ちも分かる

まひろとききょうの違いがくっきりと出てしまった。ご都合主義かもしれないけど、後で宮仕えや政治的なからみ無しの二人が見たいなあ…。
宣孝が亡くなってしまったけど、お弔いも最後も見ることが出来ないと、ただ現実味がなく、呆然としてしまうよね…。

ほんと音楽性の違いで決別するバンドメンバーみたいだったな………あんなに仲良しだったのに悲しい………千年キラキラ輝く草子………

詮子様年下やった………40であんなに生きるの苦しむん…………平安ｺﾜ………

鎌倉殿は本編はもちろん、紀行でも狙って撮ったとしか思えないような魅せる画面が多い気がする
長い階段を上るお坊さんの後ろ姿が絵になるなあと思いながら見てた

鎌倉殿ファン。7月の今頃は何の回だったかなぁと思う。北条家の親子飲み会が懐かしいな。マントラとか。殺陣のシーンは曲が流れてて美しかった。
武将のひとりひとりに感情移入してた。

道長君、目覚める前にまひろって言っちゃったのかな…明子様聞いてたかな…

この大河、まじでずっと面白いな…

こんなに楽しくて美しくて悲しくて愛しい女の友情見たことねえよ…………

紫式部より清少納言の株が上がったドラマだな。

定子様と少納言の関係、一昔前なら百合という言葉に当てはめられてしまいそうだが、今は推しという言葉があってよかった。制作陣の方々美しい日々をありがとう。

定子様にずっと一緒にいてねと言われて、本当の本当に最期まで一緒にいたききょうさん…

行成、いつも大変だ…。伊周はなんか成長が見えないのが残念すぎる。
倫子様と明子様のシーンは、道長寝込んでいて良かったのでは…？病人のそばでバチバチやるの怖いよ…。
賢子のシーンが和みだった。ここ最近宣孝の好感度が上がってる。でもあれって、道長に向かって匂わせに言ってるんだろうか。忙しすぎて気づかれてないかもしれないけど。