こわいったー

身の周りの怖かったことや、不思議な出来事をつぶやいて~
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  • 意味不明に体調悪い。
    台風前とか地震前とかなった記憶があるけど、何も無かったこともある。
    天変地異に気をつけてお過ごしください。
  • 出先でいつも通る道。時々バッグの紐が手すりなどに引っ掛かるときがある。まるで「行くな」と言われるように。1回目なら気にしないんだけど2回目は戸惑う。結局行くんだけどね。たださすがに3回目は行かない。2回バッグが引っかかったとき、変質者に遭遇したり警察来たりなにかとザワついた過去があるので。おそらくご先祖さまから「気をつけろ」って言われてるんだと思う。
  • 以前父ちゃんに呼ばれたと書いたものです。たどって押してくれた方ありがとうございます。そして思い出しました。
    あの時、もう一人のお母さんだと思って慕っていた友達のお母さんが亡くなった日でした。呼ばれたのではなくムシノシラセだったのではと思っています。事情があって疎遠になってしまい泣くことしか出来ませんでしたが、家の前でそっと冥福を祈ることが出来ました。
  • 自室で子供の形の幻覚を見る。

    時間帯は午前2時から4時の間で、昔の耳にかかるくらいの短いおかっぱに着物みたいな服を着た小学生くらいの子供が、豆電球の灯りの逆光で照らされていて顔だけがこちらを見てる(本当は暗い逆光だけで顔の向きなんて見えないんだけど、視線を感じる)

    夢にしては臨場感があるし、夢から覚めるとき特有の体にかかる負荷みたいな境い目がないから幽霊(または幻覚?)だと思ってるんだけど、身内は誰も信じてくれないしただの気を引くための嘘だと思われてる。

    「どうせ気のせいでしょ?w」って。いやいや見間違いか見間違いじゃないかくらいの分別くらいはつきますから。見間違いで片付けられないから恐ろしく思ってるんだよ。

    叔母と従妹だけは信じてくれた。
  • 飲食店アルバイターなんだが、昼過ぎ厨房からちらっと背中が見えくらいの壁際の席に黒いパーカーを着た若そうな男性が座ってた。…と思ったんだけど、誰も居ませんよ?って言われた。店内に誰一人客は居なかった。
    忙しすぎて疲れちゃったかな。
  • 弟が急死した
    通夜、葬儀などを終えた後、必要なものを探すために弟の押入れ兼クローゼットをガサゴソしてたら、上から何かが落ちてきてかぶさりチビりそうになるくらいびっくりした
    落ちてきたのは弟の帽子
    前にふざけて「その帽子かわいいやん ちょうだい」って言ったものだった
    その話を妹にしたら、こう返ってきた
    「不思議なことってあるよね
    弟が死んだ夜、私んところに電話かかってきたで」
  • 色んなとこに書いてるけど中学の頃夢で親近感ある女性が近づいてきて今から部屋に悪魔が来るよ、目が覚めたら絶対に動かないでね。って言われた。それで目が覚めたらベッドのすぐ脇で狂ったように大きな犬らしきモノが吠えまくってる。怖くて目も開けれなかったけど、空気の振動とかあって確かに何かが存在してた。5分くらい石のように固まってたら犬が窓からひゅって出てったから試しに小指だけ動かしたらすぐ戻ってきてまた吠えだした。もう怖くてそれからまた気配が消えても30分くらい固まってた。暫くして指から少しづつ動かして犬が戻ってこないこと確認したら電気をつけて慌てて窓を閉めた。それからすぐDSつけて朝まで起きてた。それから窓開けないようにしてたけど熱くてまた窓開けて寝てたら夜中に目が覚めてベッドの下で人の唸り声がした、またいる。って思ったけどその時は恐怖もなく眠過ぎて寝てしまった。それから一切窓開けて寝ていない。夢ではなかったけど脳のバグだったのかも。
  • さっき
    お母さんの声に雑音が混じったような声で
    私を10回くらい呼んでるのが聞こえた
    私ははっとした

    お母さんは寝ている
    時々起きてくることもあるけど
    起きてこなかった

    寝室からは聞こえなかった
    外から聞こえた
    外にいたお父さんが家に戻ってきて
    このことを話してみたら
    気のせいだって言ってた

    うるさい車が走ってなかったか聞いてみたけど
    走ってなかったみたい

    YouTubeもうるさくて私も聞こえたけど
    関係あるのかはわからない

    もしかして幻聴…?

    確かに直前
    ある都市伝説を読んでたんだよね
    怖かった

    それが関係あるのかもしれない

    やっぱり幻聴かな
    怖い都市伝説を読んでたから
    それが関わって
    本当は聞こえないはずの幽霊の声が
    聞こえたのかもしれない


    本当にさっきこんな出来事があったんです…
    マジで怖かったです…
  • 親が職場の寮で体験した話
    寮の大勢で寝泊まりしてる部屋の窓の外に女の人がいつも見えてて、2階の足場がない場所で位置的に人が立てるようなところじゃないからあれは幽霊だなと思って黙って見て見ぬふりしてて、ある日その部屋に一人でいた人が見ちゃって悲鳴を上げながら階段降りてきてそれで実はみんな見えていたけど黙ってたというのが発覚 その後寮の責任者が霊能者を呼んだりしたけど全く効かなくて結局取り壊しになったらしいです
  • 私は自分で夢だとわかる明晰夢をほとんど見ないのだけど、今までに見た3回とも出てきた人が夢を見た数カ月後に亡くなったので、もう明晰夢は見たくないと思ってる
  • 娘たち同じへやなんだけど、姉が扉を開けて部屋に入ってきて妹が「お姉ちゃん、」て話しかけたけどちょっと目を離したら部屋に居なくて。その間中姉はずっと私達と一緒だった。妹が見たものはなんだったのか。
  • さっき(丑三つ時)廊下に出たら、黒い物体が逃げるようにヒュッて引っ込むのを見た。

    視界の隅で見たから曖昧だけど、虫にしては小さすぎた(人間の頭くらいあった)し、人間にしては高すぎる位置(ほぼ天井)だったからなんだったんだろうってずっと考えてる。怖い。
  • 人に言うとフーンくらいのやつですが、うちの台所の上の棚が電動棚なんだけど、そこからたまに鈴のようなコロコロコロ…って音が聞こえる 今日はすごくて離れた部屋にいても聞こえるくらいずっと鳴ってる 家族がなにか虫でもいるのかと訝しんでた 虫が食べるものもないから機械のなにかなんだろうけど何が鳴ってるのやら謎
  • 昔使ってたアカウントログインできるかなーと思って試したらできてめちゃくちゃ嬉しかったんだけど、自分が投稿した物とかが全部ちゃんと残ってるのに驚きとか恥ずかしさとか色んな感情で、「すごい!怖い!怖い!」って言いながら遡ってたら(怖いがいけなかったのかな?)今まで1度も倒れたことない物がバン!と大きい音たてて倒れたので驚いたし怖かった。その時自分しか家にいなかったので…
    ちなみにアカウントは心霊系とは無縁の全然関係ないやつです。オチとかなくてすみません
  • 友人「『先祖が建てたお稲荷さんの社(土地付き)が荒れてるからどうにかしろ?管理めんどくさいから放置!』ってしてた家の家族ほとんどが子供含めて精神疾患になっちゃったらしいんだよね。主さんは医療系学生だったよね、精神病って遺伝するの?」
    自分「えぇ……」
  • 長文です。妹の姿をした何かと遭遇した。朝起きてリビングでテレビ見てると長い髪で顔が隠れた妹が自室から現れた。「おはよう」って喋りかけると無視して戻っていった。その直後にリビング隣の和室(親の寝室)から「おはよ〜!」って本物の妹が出てきた。顔も見えた。「自分の部屋で寝てたんじゃないの?」って聞くと「ずっと和室だよ」って言う。和室と妹の自室は離れて繋がってないから行き来できないし、私がテレビを見てた位置は部屋全体を見渡せるので後ろをこっそり通ったとかも絶対にない。最初に出てきた妹は何だったのかほんと謎
  • 中学時代、時代にはそぐわないほどのこっくりさんエンジェルさんブームになって学校で禁止令が出るぐらいはやった時がある
    母が学生時代に流行った話をしたら実際にしだす人が居たとか言えない
  • 昔住んでいた借家のすぐ近くにお寺が何軒かあったのね
    通夜のある夜は寺の方向にある台所の窓から、なんか視線を感じることがあって何となく嫌だなと思っていた
    通夜の日に遊びに来た、見える友人にそのことを話したら、見てるだけで入ってこれないから大丈夫!と言われた
    気のせいだよ~wと言ってほしかったのに肯定されてしまって内側の磨りガラス窓開けられなくなった
  • 身近って言うか結果聞いた話になっちゃうんだけど。中学の時こっくりさんとかエンジェル様とか流行ったんだけど、ある女子が学校休んでた。それに合わせて急に自習になった時間があって。
    とり憑かれたみたいになって、自分は(男子の名前)◯◯だとしきりに言ってたらしいので、彼が埋葬されているお寺に先生が連れていった。
    それは私の母校で事故に巻き込まれて亡くなった先輩の名前で、学校も年も結構違うからその女子は知るはずもなく。男子のご両親は引っ越して地元にはおらず、住職がご両親を呼んだ。
    会った途端に「お父さん!お母さん!僕だよ!◯◯だよ!」て言ったらしい。
    て噂になってた。
  • 姉が、田舎の賃貸の一戸建てを気に入って借りた時、
    嬉しかったのか私に間取りの写真を送って来た。
    しかし、その部屋の写真には画面を覆い尽くす
    程の無数のオーブが写っていた。
    私は嫌な予感したけど、あまりにも喜ぶ姉に
    何も言えず、良かったね!と言ったけど…
    それから2年後に姉は亡くなった。
    何故言ってあげなかったのか、自分を恨んで
    しまった。
    それからは姉はよく夢に現れ、私と仲良く
    お茶したり遊んだりしてるので少しホットした。