今日は嫌なことたくさんあったけど、手作りぬい推しの顔を刺繍していたら少しは心が穏やかになった…おかげでちゃんと寝れそう

交流もなくひっそり活動してる二次創作者だけど、初めてのオンリー開催にサークル参加するかどうするか悩む。交通費だけでも馬鹿に出来ない金額だからばくし覚悟で行く程のようなものか、でも初開催だから記念に参加したい気持ちもあり。あと長らく東京方面出なさすぎて久々にそっちの空気を吸いたいのも本音。

新しいアカウントでひとりで静かに創作することにした
前に相互だった人に見つかるのも、新しくアカウントを作り直したこともなんだか不誠実な気がして申し訳なくて色々考えてしまうからずっと鍵が外せないまま… 外してみてもいいのかなぁ…

ネット上での人間関係が面倒になってしまって、ただひたすら自分が今好きなものを描く方向にシフトチェンジしたら心が楽になったし何より楽しくて仕方ない。静かに淡々と自分の好きなものだけ描くのが楽しかったんだって初心に帰れて嬉しい。

企業委託の陰の絵描きだからSNSで自分を出したくない。ただポートフォリオついでに自分の好きな絵を描いてアップして穏やかに過ごしたい。

私へ
いい加減自分にSNSや交流を求めるのを諦めて下さい。
コミュ障なんです。周りのワイワイが羨ましくなって辛くなるだけです。
相互ができても飽きられてスルーされるんです。今のXではコミュニケーションしてないと見られもしないです。
諦めて鍵かローカルか周り一切見ない壁で満足できるようになりなさい。
自萌えで自分用に１冊本作るをゴールにして。

Xを最近やめたんだけど、早く更新しなきゃ！っていう焦燥感から解放されたのがめちゃくちゃでかい。SNSにあてていた時間も読書とかゲームとか他のことに使えるようになったし、創作の自分のペースでできてすごく楽しい。この調子で続けたいなー。

気にしいな自分に嫌気がさして、1週間前から壁すら打たない孤高の創作者になったけど最強の武器を手に入れた気分で楽しい

静かに淡々と作品を上げて、時には熱く萌え語りをするのがスタンスなんだけど最近同じような運用の人からいいねもらうことが多い
その人の作品も好きでよくいいねしてるからなんだか嬉しい
直接話したことはないけれどこの距離がなんだか気軽で心地いい

他人と群れてない自分って劣ってるのかなと落ち込みかけたけど、全然そんなことないんだよね。
本当は分かってる。他人との濃い関係が築けなくとも、私は私の作品が一番好きで、何よりも救われてる。好きなことに取り組めてるだけで十分なんだって。
他人との繋がりはいい作品との出会いだけでいい。中の人と仲良くなれずとも、魂では繋がってると勝手に思うだけで満たされるから。

久しぶりに二次創作書いたらすごい好きな感じの文章になって楽しかった 支部に上げたけど、これはもう数字取れなくても満足だ 次はどんなの書こうかな

別に誰かと仲良くしたくて二次創作してるわけじゃないし。ただ頭の中に浮かんだものを絵にしてるだけだし。だから描いたもの全部支部に載せるわけじゃないし、逆に支部に載せたものでもXに垂れ流すわけでもない。

つぶやくの鍵垢にして低浮上にすると決めたら、肩の荷が降りた
どんどんフェイドアウトしていって、書きたい時だけ浮上しよう
話はまだしも、最初からつぶやきなんか誰にも見られなくて良かったんだ…

最近Xの垢を消して支部専にシフトしたんだけど、好きな絵を好きな時にゆっくり見れるし後から見返しやすいし、フォローしなくても好きな作品をお互いにブクマし合えるのがちょうど良くて、めちゃ楽しい。程々の距離感でできる環境が自分に合ってるのかもなあ⋯

本拠地ブルスカに変えてまた楽しく創作できるようになった
誰にも見られないっていうのはモチベ上がらないけど見られてる「かもしれない」だけでモチベ出るし、でも見られてないから自由！

初めてワンドロをやってみたけど、やっぱり難しい
元々遅筆ではあるけど、お題があると逆に何を描けばいいか分からなくなる。
しっかりと絵にも出てて、このキャラは何をしたかったんだろう？と自分でも思ってしまった。
ごめん。

元々絵描くのってストレス発散、妄想をを吐き出す手段だから人の目気にせず好きな絵を描くのが一番健康に良い

ローカルで少しずつ書き進めていったら、清書とかレイアウトとかフォントとか気を回さなくていいし、文章だけ気にしていればいいし、他人の目にさらされないから伸び伸び書けていいね。
5年かけて3話くらいしか書けなかったのに、HPもTwitterもpixivもやめたら長編ものの1/3書き終わった。完結させられるかもしれない

二次創作やめられないんだけど、ネームだけで自己満足してネットにも上げず、これでいいやと思ってる 清書する時間ないしね

「いいね」依存してたXのアカウント消しました。
これからは自分のペースで自分の好きのために創作をする。