人ってホントによっぽど興味ないとワンクリックもしないんだなってわかったのでワンクリック・ツークリックくらいで辿れる場所で徹底的に検索除けして（たまに忘れるけど；）検索力弱いSNSで自由に好き勝手やってる。Xは辛かった..
全くのクローズはやっぱりちょっと寂しすぎるし、すこーしは見て欲しい気持ちもあるのでうっかり邂逅しちゃったとかよっぽど探してくれた人だけに共有したいなって。実際どんだけ閲覧されてるかわからないけど反応とかホントに極稀にしかない分、大分穏やかに静かだけど個人的には爆発させられてて今が楽しい。周りはごく最低限しか見ない。快適

SNSにで他人と繋がるのが当たり前な時代だけど、二次創作って別にファンダムを見たりしなくたって一人でも出来るんだよね。界隈の流れを追わなくたって、ただ原作だけ見て一人で好きなもの描くスタイルだって普通のことなんだ。他のファンと交流したりSNS見なくても良いんだなと思うと、少し心が軽い。

人に見られているプレッシャーが嫌でフォロワーなどの数字が出ない所に移動したら居心地の悪さが無くなった
見てくれる人は好きだが数字が可視化されるのは合わなかったな

顔の表情のように身体の表情が描きたい。
個々人の動作の違いが描けるようになりたい！

という強い意志で難航すること早数ヶ月。
少しは前より描けている、のかもしれない多分、と思うことにする。

どうせ感想も来ないしSNSもやったりやらなかったりで、
「〇〇さんの作品好きです」って言われたことがないからたまに名前変えてる

まあ自分との付き合い長いし、なんかしらで一時凹んだとしても結局また描きたくなって描きだすんだわっていう経験があるからな