自分はTumblrで壁打つのが性に合ってるみたいAIのやつも今のとこ拒否できるし個人サイト作るほどの情熱ないけどかっこよさげなギャラリーできて満足
内外検索オフだからだーれも見にこないけどこれでいいや
ひっそりやってこ

交流はしてないわけじゃないけど、雑談をあまりしなくなった最近。
サイトの専用ブログやフォロワー0のSNSにたまに書く程度になった。

色々読んでいて創作垢で生活感を感じさせるような雑談は敬遠されるからと始めて見たけど、思ったより悪くないなと思うしアカウントとかブログがいい感じに収まるのは良かったかも。
多分個人情報特定防止にもいいんだろうなあ

なんか……事実上の配偶を受ける代わりに望まれた同人活動をしている状態なんだけどマジで評価とか気にするってことができなくて、雇用主が勝手に周りの反応見て一怒一憂している姿を見ていると辛くてたまらなくなる

絵を描く＝ネットでの評価になっちゃって、描くのが楽しくなくなってしまった ずっと好きでいるために、描いてもネットに上げない練習をすることに決めました

キャラクリゲー大好きなんだけどゲームの自由度を突き詰めるとやっぱ自分で描くのが1番自由度かも……自創作ならストーリーも好きに出来るし……とまた紙とペンを取り出していて、自分が一次創作好きなのって結局このぐらいの延長の話なのかもな……。と思ったりしてた

某弓道部アニメで登場した「弓は的に当てるものじゃない、当たるんだ」って言葉が好き。捉え方次第で創作と評価に対する向き合い方にも当てはまるなぁと。
アニメの中で成長した主人公は仲間のためにもっと凄い弓を引きたいって想いが強くなりすぎて、序盤で空回るんだけど、これってもっと凄い作品を作りたい、評価されたいって気持ちと同じだなと思った。
振り返れば評価されたいって気持ちで出した作品ほど数字の伸びはゆるやかだし、これで当たらなかったら残念だけどめっちゃ楽しかったなって作品ほど想像以上に伸びて驚いたりする。
アニメを見てから、作品をアップする時、私はいつも心の中で弓を引くイメージを持つようにしてる。
「的に当たっても良し、当たらなくても美しい一謝はある」と学んでから正解ってないんだなと心境が変化して、投稿する恐怖心みたいなものが和らいだ。