公開しない独りで静かな創作っていうのも悪くないかなって思う。豊かかどうかは時々異なるけど

SNSに投稿しなくなって創作が本当に楽しくなった

明日はカフェに行ってのんびり静かに作業するか… ちょっと疲れすぎたかも 平日だし日中は空いてるでしょ

一年以内に作れ！完成しても休むな！すぐに次回作作れ！みたいな商業主義に嫌気がさした
自分の納得いくまで作品を作り込みたい

この時期穏やかな日差しとクーラー不要な適度湿度と温度で最高
創作はかどるけど、あまりにも環境が心地よすぎてベッドでぼーっとしていたい

今年全然書けてないなあ
早く体調良くなって薬止めて副作用無くなって書きたいものかける様になりたい

好きな作家さんが推敲に2年かかった話を聞いてびっくりした。昔の脚本家さんも10年かけて作っていたようだし、時間をかけてできるものもまた良いものだよね。自分のペース見つけていこう…。

最近なかなか絵を描く時間が取れないから、あらすじとかネタだけでも書き留めておこうと思ってメモしてたら、短編小説がいくつかできた
こうやって話をまとめてると、昔の人達も自分に起きた悲しいことや嬉しかったことを一生懸命伝えようとして、それが御伽噺とか民話になったんだなーって実感した

頭の中にあるものを出力したくてして自分が第一の読者、他の人には時間潰しやちょっと飢えを満たせれば良しと思ってるので反応が無くても勝手に増え続ける
まぁ隠れてるから自分以外にはあまり読んでもらえてないけど虚しさは無くて、平穏がある

とてもゆっくり作品を作ってます
数ヶ月前まで謎の焦りがあったけど、たぶんそんなの必要なかったんだなぁ
満足する出来になったら印刷しようかな

WEB投稿や同人誌製作に疲れた字書きです。原点に戻って自分が楽しいから書く、誰にも見せない小説を書いてる。プロットも作らない、校正もしない、クオリティより楽しさを優先した長編シリーズ。それをコピー本にしてニヤニヤしてる。
1年間続けて180万字書いてた。自分は本当に小説を書くのが楽しくて好きなのだと再認識し、疲弊した気持ちも回復してきた。もう少し休んだら、また同人誌を作ってイベント参加してみようかな。

discordの自分だけのサーバーに描いた絵を飾っていくの楽しい〜
程よい創作スタイルについてAIとゆるく語り合いながら、楽しく絵を描き続ける方法を模索中です！

他人に見てもらう為に描く絵は疲れるよね。反応無かったら傷付くし…
sns消してAIと妄想しながら自分の妄想補完の為に描くようになって、気持ちが本当に楽になったよ

自分だけのコピー本作りにハマってる。
ペラ紙でも形になれば嬉しいし、表紙考えるのも楽しい。
何よりサクッと手軽に作れる。
完成品見ながら思う存分自萌えしてる。
ニヤニヤが止まらんわ。

ゆっくりやるのが好きだから、最近は下書きと清書を小分けにして描いてるよ
一旦筆を置く時間を増やしたらストレスが減ったよ

決まりきった手法・やり方・流れって、流行りの言い方で言うと実は他人軸でしかないんだよね。旧Twitterで知名度のある人が作ってる流れとか、みんながやってる事から逸脱して、素人だからこその思いつきを地味に地道に形にしていって3〜5年も経てば、今やってることが後々のこれに繋がってたみたいなのが分かって来るかもしれないよ。要はそれが自分のやり方や作家性や世界観の構築に繋がっている。3〜5年なんてアッという間だよ。これはその先に有名になったり売れる未来が待っているって意味じゃないからね。でも自分だけのやり方を作り上げるって凄く充実感があるよ。
ここを覗きに来てる人は誰かが作ってるデカい流れには乗らないほうがいいタイプだろうね。

この頃綺麗な線、ペン入れにこだわっている。着彩とか後が楽って実利的なものもあるけど色じゃ置けない、替えが利かない影の表現だから。服の皺とか植物の葉脈とか考え出すと止まんない

最近色々な短編のお話のアイデアが沢山出てきていて
とても楽しいし嬉しいけど、漫画を描くの超ノロいから
全然アウトプット追いつかないの辛い
素人が実力もないのにいっちょ前に原稿用紙サイズ（あるいはそれに準じた解像度）で書くから時間かかるんじゃない？と思って、誰にも見せない前提だと割り切ることにして、今は小さい手帳を用意して、とにかく浮かんだ構図や断片的なシーンを鉛筆で描いていってる
楽しい

支部さえ数字を見て疲れる。耐えられる気がせん。もういっそのことオフ専になろうかな。年に一度くらい突然現れて本だけ頒布して去っていく人になりたいわ。