再燃したキャラを久々に描いてみたら意外と覚えてるし、昔より画力少しだけ上がってて嬉しかった
もう誰にも見せないからこれからはもっと楽しんで描こうと思う

凄い殺伐としたTLを見て怖くてまた帰ってきた、界隈の誰かが傷つくって分からず人の事気にせず呟いちゃう人率が絵描きに多過ぎる私も絵描きだけど作品作るしかできないタイプでHSPだから本当に交流向いていない…フォロワーに〇〇地雷ですとかエアリプで言われると好きでも絶対書けなくなるので静かな創作者になった快適

昔は絵も描かず愚痴垢見たりしてストレス発散してたけど余計にストレス溜まって結局SNSも掲示板もシンプルに全部個人の意見なんだから私は私が思う最強の作品を作ろうと思った。怒りで目の前が真っ暗にならないようにしたい

創作してて一番楽しいのが表に出さない前提で好き勝手に書いてるときなものだから、逆に表に出す前提のものを作るのが息苦しくなってきた

絵は動画とかを見つつとか、ながら作業するとやりやすいような
自分の場合、何度も直しながら自己嫌悪になりながらの作業で気づくとネガティブになってたりする。その作業の嫌な部分から目を逸らせるような気がする…
通話とかはしたくないけど黙々と作業するのは寂しい。その点でも誰かの声があるのはいい感じ

10年ぐらい温めてた創作、温めすぎて腐り落ちてしまった感
まだ好きって気持ちはあるけど昔みたいに「書きたい！」みたいな情熱は落ち着いた

長い間タイパを重要視するとクオリティが下がると思い込んでたけど時間測ってやったらダラダラしてた作業秒で終わってワロタ自分の技術と向き合わなきゃだから時間測るの嫌なんだよなぁ…

ここでみたアロマとポモドーロを、朝活の創作タイムに取り入れてみました。
めっちゃ捗った。教えてくれた人ありがとう。

界隈にどっぷり浸かってた時誰かが作品描くとザワザワしたり落ち込んだりしてたけど静かな創作者になった今は嬉しい気持ちでいっぱいになる、なんかこの気持ち覚えあるなぁと思ってたらロム専の時と同じだわもっと色んな人の作品見て原作も見て楽しんでいきたい

支部専に戻ったけどここの呟きにめちゃくちゃ同意してる私にとって結局は作品のクオリティが一番だから交流しながらワイワイみたいなのはダメだった…愚痴スレとかに書き込んでたりしたけどそっちの板のみんなはやっぱ苦しそうで交流しながら絵を描くことはもういいかなって…好きな作家さんが同人誌を読み合うことだけでも魂の交流だよって言ってて流石だなぁて思った。その言葉を糧にして支部だけでやってて数字は少ないけど今は心穏やかです

私は人の目を気にしすぎて静かな創作者化した
創作者が自我を出すと萎えるとか、字書き絵描き論争とか互助会がどうのとか、そういうの見ちゃうとSNSでの距離感がわからなくなって、私には向いてなかった
支部だけの活動は気楽で楽しいよ。なんの横つながりもない中でもらえるブクマや感想が本当にありがたいなぁって思う

もちろん読者の反応をもらえたら嬉しいけど、でも読者の感動に振り回されずに、自分の世界観を大切にする、というのも重要かもと思ったり。

我々「アウトプットする側（創作者）」は、作品ができあがったり一区切りついたりすると「その瞬間に興奮を覚える（ﾔｯﾀｰｵﾜｯﾀ!!ﾐﾝﾅﾐﾃ!!となる）」けど、読者側の感動はそこに同期しないんだよね。
どうしたって我々創作者側と、読み手（私もですが）との間で「興奮」のタイミングにタイムラグが出る。
運よくそのタイミングが重なって（投稿した直後に読んでくれて感想をもらった場合など）、お互い「ｷｬｰっ！！」となれることもあるけどほとんどが前述のとおり。
このタイムラグが「振り回される」ことになる原因だったりもするんだろうな、なんて思ってる。

snsで喋るの苦手だから、むしろ作品は寡黙にリアルイベントで見てほしい。
けど絵のタイトルとかコンセプトをカッコよく語れたほうが説得力を感じて貰えそうな気はしている。
でも絵が勝手に出来上がっていくから語りようがないしコンセプトも無いっていうのがジレンマ。もくもくと絵が出来上がってくれるまでやるしかない。
最近はもうそれで良いかなって思ってる。

原作完結済みで新規展開がほぼないジャンルで細々やってる
それくらい静かな方が自分に合ってるし、見てくれる方も流行り関係なく作品好きな人なんだろうなって思えるのがいい

SNSって筆早い人を見ると焦ってしまうし、マイペースに創作する環境って大事だよなと再確認してる。

絵描きさんにフランクにFF外からリプとか引用リツイートしてるのを側から見ただけでヒヤヒヤするんだから絶対一人で黙々とやってた方良いんだよなぁ

リスイン限定で色んな人の作品見ながら自分の作品も壁打ちの程で出してるけど界隈にいるみたいで安心する、遠くからTLを見ていつも静かに笑ってる

下で4月末まで予約投稿しているとの書き込みがあったけど
そんな境地に至れるだろうか
作品完成近づいてくると誰かに見せたくなったり
仕上げを焦ったりでソワソワして落ち着かず
投稿してから粗に気づくことを繰り返してるよ

洗濯のりのままだった自創作にホウ砂水一滴垂らすことができた
夢の本編完結まではまだまだスタートラインにも立ててないけどかなり気分が明るくなった
インプットって大事なんだなぁ