上手くなって評価されたいって気持ちはもう捨てよう
周囲見渡すと神絵師だらけでどうしても考えてしまいがちだけど、自分の場合はキャパが少なすぎて対象に対する愛より苦しさとかの方が大きくなってしまうから
好きなように描いて自分が納得してたらいいや、趣味なんだから
上手いとかより好きって気持ちを一番大事にしたい

アナログのペン入れって写経に似てる

絵を描く＝丁寧な絵だと思うけど、自分が得意としてるのはボールペンでさらさら描くゆるキャラ風の動物で、子持ちの人達から「子供が気に入ってる」と言われるのが凄く嬉しい。SNSでは生えない絵だけど自分の中では何にも変え難い強み。

いったん完成したけど客観視するために時間を置いてたら5日くらい経ってた、前は出来たらすぐ見てほしいって思ってたのに
見てほしいからネットに上げるんじゃなくてネットに上げるから見て欲しくなるんだな〜と思った出来事

久々に二次創作したくなったけど、漫画描いたとしても自分ひとりで楽しむかせいぜい支部に上げるかだな ＳＮＳは合わないってわかったから、もういいや

画像プレビューを非表示にして以来、少し気持ちが楽になった

今日は久しぶりに簡単漫画を描こうと思う
意図した表情が描けたときの幸せ
新しいキャラに取組める嬉しさ
漫画描くことに出会えて良かった
それも自分より先に魅力的な漫画絵を描いて活躍してた人がいたからだな　

かがみあきらさんとかいのまたむつみさんに憧れた
もうおふたりとも故人　本当にありがとう

Xやらずに支部にだけ作品あげてるんだけど、支部だけ見ると今いるジャンル静かそうなんだけどX見るとめちゃくちゃ盛り上がってるしうるさいから支部に作品を上げるのもなんか怖くなってきちゃった…

朝に10分くらい創作用のジャーナリングをするようにしてる
「作品の続き書かなきゃ！」って気負うのもしんどくて、無心でひたすら吐き出す時間って大切なんだなって思った

かなり壁打ちでフォロワー全然いないけどマシュマロ設置した時にメッセージが三通くらいきて全部良いメッセージだったウェブボだと全然反応なくて寂しいけどリツイート先見ると何とか私の描いたのの話題にしてるのを感じるのでそれで良いかな今は…

反応欲しいから投稿サイト利用してるけど交流が辛くて、誰とも交流できていない状態。
それじゃあ、投稿サイトにいる意味ないよね、となってる今の状態。
でも個人サイト作るにしてもなあ、と思ってて、投稿サイトだけど交流が目立たないノベルデイズが今の居場所だわ…。
静かで最高…。

静かな創作者
ここも最初にできた頃と少し雰囲気が変わってきたね

最近気づいたけどマシュマロ送るような人ってたとえそれが良いものだったとしてもちょっと変わってる人が多くて、対応によっては厄介な存在になるので匿名箱は不要

きちんと早割入稿したら見本誌が無料で送られてきた、いつもしてるサービスじゃないらしいけど早割入稿褒めてもらった気分になれました。嬉しい。

二次やってるのが罪悪感すごくて、たまにとことんとことん隠れなきゃって気持ちになる。でも、人気のない山奥に隠居して誰も来てくれないのもちょっと寂しい。見つけてくれる人を待つ他力本願になっちゃう。誰か見つけてくれ〜

あと4ページで完成だ
界隈の作風と違ってちょっと浮いてるかもしれない。ホラーが好きだからな
でも交流してないから反応とか気にせず好きなこと描くぞ

今書いてる続き物の話を更新するとどうなる？やっと推しが喋るぜヒャッハー！！
今の脳内これで書いてるのも楽しければ早く読みたい

二次創作でたくさん反応もらったけど、それと同時に承認欲求がないことも証明された。
好きなように書きたいね

今の技術で描けそうなものは粗方描き尽くしたので、久方ぶりに絵の練習を始めた。
ルーミス先生にかなり前に開始数ページで泣かされたっきりで、今度はモルフォの薄い分冊を一冊だけ買ってみた。
とりあえず絵の説明文を読むと分かるような分からないようなで投げ出したくなる事には年月を経てもあまり進歩が見られないため、模写→要点を読む→模写を繰り返してみる事にした。
90ページしかないので、完走できたらまた復習をする予定。三周もしたら身につくものもあるんじゃないかと期待したい。

ルーミスとは
「丸が描けましたね、はいリンゴ！(めっちゃリアルなリンゴの絵)」
「丸二つ描けましたね、はいフクロウ！(めっちゃリアルなフクロウの絵)」
を初手でかましてくる、リアルではないイラスト用のイラスト本がほぼなかった時代の絵が上手くなるための本。
今でも参考には絶対なるので、これが終わったら再トライする。

自分の絵下手だなとか自己嫌悪になっちゃう時あるけど、最低限他人に伝わる表現ができていたら結局何が好まれるかなんて他人の好みであるから、私が好かれようとあれこれして苦しくなる必要は特にないよなって思うようになった。ただ大切なのは自分の目指す表現を続けることで。辛かったり面倒だったりして立ち止まっちゃうこともあるけど、続けることだけは諦めないようにしようかなって思ってる。