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アラフォーったー
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なんか痒いんだけど 怖い
翌日から動けた頃は遠い 若さって凄いなぁ
白いのでチークとかファンデの色も混ぜたりしないと顔色悪すぎるか変に浮くかで苦労してたけど、口紅の色でなんとかなるって事で希望が出てきた
私の身体も油断すると体調崩すから騙し騙しやりくりしてるのに似てる…
勝手ながらPCに親近感を抱いてしまった…
気を張ってないとほんの3時間くらいで疲れたなって思っちゃうし顔も疲れ果てた顔になる
そりゃ親も頻繁につくるわって納得するお年頃。
懐かしさの余り読み直してみたけど、おばさんになった今じゃ冒険へのわくわくとか仲間とのやり取りよりも文体が気になって読み難くて挫折した
なんで夢中になれたのか思い出せない、現実を知り日々に追われて夢や希望がなくなったからだな
へぇボタンくらいのノリで連打するときあるわ(へぇボタンがもう通じないのでは?という疑念)
一瞬熱しても秒で飽きる
線香花火みたいな生き方
もうなかったのか…周りに読んでる人いなくて一人でハマっていた
この頃のメイクや髪型・服装は古臭くて当たり前だけど「分かる~」と思いながら見てしまう
別にこのまま一人でもいいやって気持ちは特に変わらないけど、もし付き合ったり結婚するならこの人がいいな、なんて夢想したりもする
でも今の友達関係崩れて戻らなくなったら辛いので告白はできないままでいる
まさかアラフォーになってからこんな気持ち経験するとは
じいちゃん戦争行ってたしさ、戦争時代の人と恋愛云々なんて生々しくて想像も妄想できない
でも、鏡見るたびに自分、老けてんなぁ…と思い知る