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一次創作辛いった―
一次創作辛いった―
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まだ性格すらわかってないだろうに
キャラデザが刺さったんだろうな
好みのシチュエーションの輪郭をなぞるだけだから、その中身が雑すぎて全く滾らない
全然萌えられない
自分の萌える創作が中々無くて、それを満たすために一次を始めたのに全然面白くない……脳内では面白そうなのに、形にするとなんだこれってなる
自分もネットからフェードアウトしてオフでやってようかな
いつもいつも「続きはないんです、ごめんなさい」と誰か(自分になのかも)に謝り続けていてもう疲れた
本編を描く能力が欲しい
いつまでこんなことやってるんだろ未練がましく続けてないでスッパリやめたい楽になりたい
あれのシワの入り方とか裾や袖の跳ね方をそのまま描くと、そんなてろんてろんに薄くて(金ラメで適度な重さが出て)しなる生地で日常の着物は仕立てないんだよなぁ!にしかならないんだがなぁ
踊り用に、最も映えるように選ばれた生地なんだから当然なんだけど、木綿とか麻とか……正絹でもあんなシワの入り方しないし、跳ね方もしないという前知識持っていて、どこの部分にシワが入るのか視覚的にわかりやすい(描くときは補正してね)と理解できてないと惨事になるんだけどなぁ
自分の感覚としては、一番大きく見えるシワだけを1〜2本抽出して描くくらいじゃないと、ある程度生地の厚みと張りがある風情にならないと思う
跳ね方はまぁ、絵描きの誇張表現としては有りかもなので、気持ち抑え目くらいか?
オススメするならきちんとそこまで解説してやれよ不親切な
捨てたくなかったけどあまりにも才能なくて
異世界書ける人すごいなぁ 現実と地続きしか無理だった
自分が面白いと思うことが、皆にとってはつまらないし興味がない…ってつらすぎる
読んでもらいたいなら商業目指すしかないのかなあ
そこまで人生賭けないと読んでもらえないのか
何も伝わってこない虚無の漫画を描いてしまった
自分の才能の無さに絶望