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オタク引退しかけてる人が集ったー
オタク引退しかけてる人が集ったー
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最近の公式はSNSのオタクに便乗してるんだろうなぁ~ってのが丸解りな痛いノリやネタを作品に取り入れてくるのも寒くて気持ち悪い
あと痛バやぬい活とかの推し活文化も好きになれなくて最近はどこのコンテンツでも推し活前提ばかりで萎える
自分はもうオタクコンテンツからしたらターゲットから大きく外れてる存在なんだと思う
SNSで盛り上がれなきゃ、推し活で盛り上がってなきゃオタクと呼べないのなら自分はもうオタクじゃなくていいや
即品切れたグッズも再販してるし、数年前に販売した香水がまさかのまだ在庫ある
他界隈では1時間もせず完売したのに(もちろん再販もなし)
グッズのセンスもいいし物販イベのお菓子類も美味しかったし(笑)
キャラ愛云々より、こういう満足する買い物に重点を置いた方がいいのかも
比べるとあんなに必死にグッズ追ってたのが馬鹿馬鹿しくなる
そしたら「0か100かで考えないで、徐々にオタク趣味の割合を自分の中から減らしていけばいいんじゃないですか?」って言われた。
「確かになぁ」って思った。とりあえず興味を他に分散する所から始めたいと思う。
学ぶ機会も与えられてたのに本当にアホだった、時々オタクにならなければ別の道もあったのかと考えてしまう
わかってるけど、最近の推し活は富裕層向けなのか、次々と課金イベントがくる。
そうすると、美容費を減らし、食費を減らし、医療費を減らしてでも推しに課金したくなる。
これもう精神病だよな、と気付いた。
もっと色んな趣味を楽しむのに金を使いたくないか?と。
そしたらオタ活に対して急激に萎えている自分がいる。。
嫌なら見るなから嫌な物は集団で排除しろって時代になってる
連載終わった時点でキャラも作品も過去の産物にみえて一気に色褪せる。好きではあるけど、なんか古臭くみえるというか。過去に縋ってどうすんだろみたいな
今は熱心に推し活してる人見ると心の闇がチラついてむり。本来の好きから始まった探究愛的オタクってかんじじゃないんだよな。つまんない世界だ。Xのオタクみてると待合にいる患者眺めてる気分