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オタク引退しかけてる人が集ったー
オタク引退しかけてる人が集ったー
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でも根本的に“人といっしょに何かをする”ということに不自由さを感じるタイプなので、SNSで繋がることが前提の昨今のオタク活動には全く馴染めなかった
自分のいた界隈だけかもしれないけど他者に対してのコントロール欲求が強すぎる人が多くてそれも怖かった
人間関係でのトラウマができてしまって今は創作から離れているけど、落ち着いたら今度は1人で描きたい 本来のオタク活動って1人きりで深く潜ることに楽しさと自由を見出すものだと思うから
けど使ったお金はほんとに無駄だったな。
過去に二万円出してぜーんぶ紙屑に消えた時はさすがにこたえた。こたえたけどあそこで踏みとどまれたから良かったかもしれない。万札が一瞬で紙屑って…。
ランダム商法嫌いだけど、まだくじの方が景品として手元に残るしレアなのはプレミア付く。でも電子データは資産的価値は一切無い。
お金が必要になった時に手放して作ることができない。
改めて恐ろしい文化だと思うわ…。まるで庶民から余剰資産を奪うみたいに。
さらにそんなソシャゲって大体グッズ商法もすごかったりするから…アイドルモノだとここにライブなんかも組み込まれて。
ただじゃあカタチがあればいいのかって言うと、いまのカードゲームみたいに法外な値段ついたりしていて、今のオタク文化は何もかもが偶像崇拝みたいになってると感じる
アウトドアとか運動系とか特に、健康的かも。
時間吸いすぎなんだよ
完全引退の時期なのかも
音楽も特定のアーティストにのめり込んでるわけでもなくライブとか行くわけではなくただ聴いてるだけ
年齢も年齢だしむしろ大人になっても二次元に夢中だったのがおかしかったんだよな。凄く幼稚だった気がする
○痛いと感じた
いくら作家とはいえ、
(相手に対して自分が)〜するって自分の言動の責任を「〜してあげる」に変換して責任逃れするの嫌すぎ。
買ってあげた、やってあげた、応援してあげてたって恩着せがましい言葉をまるで「自分は優しいです」みたいなふうに装ってるのがもう無理。この言葉選びを始めた人、確定で傲慢化した。買った、やった、応援してた…これでいいのに「あげた」をつける意味、自覚ある?
言葉狩りだとか言われるんだろうけど。口出ししてほしくないのに「〜してあげるよ」って言われたらイラつかん?
なんかそういうところを気にしないで、今までオタクは虐げられてきた!今は世間に受け入れられてる!(と勝手にそう思ってるだけ)な風潮の今、まさに傲慢なところ出てるって思うし、同類に思われたくないからオタク辞めちゃうねっていう話。
大抵の人はミーム使わない。普通のなんてことない言葉がミーム化されてることもあるけどそういうのじゃなくてね。最近見た例なら草草の草とか。
ああ触れちゃいけない人だなってすぐわかるぐらいだよ利点は。
もうこの引退間近状態までミームもほとんど使ってこなかったけどずっとそう思ってるぐらい嫌悪感は強い。草とかwとかそのぐらいまでしか許容できないからSNSも見る頻度激減したし、誰かの配信見ることはあるけどミームとかノリがキツいユーザーはミュートというかブロックしてしまってる。
そういうオタほど俺たちはまともだって思ってるからしんどくなる。早くこんな推し活ブームもネットブームも薄まってほしい。老人会入りの暦だけど、やっぱコアなネットの部分は表に出てこないほうがいいよ。
金出してアクスタ買って、その金でまた似たような柄のアクスタが出て、買って、の繰り返し
三次元ならまだ推しのご飯代になるんかな〜とか思えるけどね
これからは旅行とかライブとか経験の方にもう少しお金使っていきたいかも
そもそも二次創作自体気持ち悪くて生理的に無理
推しは好きだけどオタクという人種がもう本当に無理
今期間限定で推しを現実の存在として扱ってファンレターを送ることができる企画が行われているから、憑き物落としのつもりで推しにファンレターを書いてからオタ卒しようと思う
推しは好きだけど自界隈のオタクがもう本当に無理
自分が一番可愛いよ 絶対に幸せにするからね!!11!!!!!
推しを推してる私も楽しかったけど、それよりも自分に課金するわ。