終えるにはまだ早かろう

(保守)

辛味魔法…ホースラディッシュ！

山葵
東の果てのみに存在する稀少種。
それはあらゆる虫や魔を寄せ付けず食べた者を
守る魔除けの作物として珍重されている。
清らかな冷たい川のみでしか育たない為に
幻の作物として高値で取引されると言う。
大陸ではその名前や存在はほとんどと言って
知られていない。
だが、人々は神が授けられた食べ物として
感謝を捧げながら大切に扱ってると言う。
(ワサビって最近は海外人気も出て来たんだ。・・・うっ、ツーンと来る！)

この痛み…苦しみ…全ては前世からの業(カルマ)なのか…。
前世での我が何をしたと言うのか…。

(最近、偏頭痛が地味に続いて辛い)

敵軍の殲滅はあらかた片付いたか。皆の者、ご苦労であった
(蚊が最近ようやくいなくなってきてうれしー)

クックック……運動の秋だ読書の秋だと、世は呑気なものだな
我らにとっては呪術の秋！　我が相棒たる大釜へ余多の希少素材を放り込み、渾身のまじないを込めるのだ
完成した暁にはどんな秘薬とて敵わぬ逸品となることだろう……！！
(さつまいもとかカボチャとか入れまくったミルクスープ作った！美味しくなれ～)

ッ…！　この痛み…"奴"が近づいてきたか…！　ククッ…クハハハ！！　地獄で共に躍ろうではないか！
（台風の影響で頭痛がつらいよ〜；；）

いまだteer民！tterぼフレアで敵にとどめを！

蝶の様に手のひらをするりとすり抜けて行った。素早い奴め、今度は逃がさぬぞ。
(風で切った紙が飛ばされたー！)

ここで我が神の息吹！

（保守です）

よーし、いい子だ。おとなしくしていてくれよ……。

(通勤中お腹がギュルギュルいって痛み出したけど、程なく収まってくれました…)

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閉じる 同級生のノリが幼すぎて笑えてくる。俺ほどの人間にそんな精神年齢の低い会話見合ってないから。俺は彼奴等とは違う、「特別」な存在だから気軽に話しかけるな下等生物共。あーあ、まじで感情ない。日課の瞑想くらいしか楽しいことないわー。

懐かしき盟友達よ…我は帰ってきたぞ
また共に旅に出ようではないか
(今週の仕事終わったから買っておいたリメイクゲームやるぞ)

ふっ、今日も雲雀達が飽きる事無く囀ずり続けているようだな。
(職場に昔からいる外国人達のおしゃべりが凄い)

革命の煙霧に抱かれ、金烏は翳り玉兎が旺んなるこの刻……
新たなる遊戯盤の誘いは、我が天命をどう弄ぶ?
(Steamオータムセール来てた、何買おうかな…)

どけ、わが覇道止められるものなら止めてみよ

（保守）

失って気が付いたんだ…君がどれだけ大切な存在か…もう戻ってこないのは分かるのに、後悔は尽きない

(ポイントが締切過ぎて消えてた…これであんな事やこんな事をしようと思っていたのに畜生)

焦がれる熱より解放され我がコンディションは最高値だ
(秋を感じる季節になってきましたね)

見たかっ我の力を！



(雷光ってて自然の力怖い)