いや？何、ちょっと、な…
(特に何もない)

北風よ…おまえの力はそんなものか！ その程度では我が外套を吹き飛ばすことなど到底できんぞ……吹け、吹き荒れろ！ 真の力を解き放つのだ！！
（もう暑い日十分です…はよ気温下げてくれ）

我が指先に宿し力よ　封印されし水の精霊を解き放ち　恩恵を与えよーー
(目薬をさします)

…っと、すまない、コールだ。
…何？おいまさかアンタ、それは…！
(セールスガイダンス対応)

くっ…なんだこの痛みは…？世界が悲鳴を上げているのか…？
(今日は肩凝り酷い)

力は力を呼ぶ、か。我に群がり忙殺させようとは流石だぞ(今日は忙しかったー)

仲間を見捨てて得た勝利に一体なんの意味がある…さあ立て、共にゆこう！（保守）

くっ…ここは俺に任せて先に行け…！
(保守)

わいが中学のころ書いた小説（案）に『コッ・ペパン・ジャム・アン・ド・マーガリン将軍』とかいうキャラがいたわ。
ちなレベルは２５
たいりょく92
ちりょく12
ちから85
ぼうぎょ65

昔から感情がないんだ。まるで機械(マシン)のようで悲しいよ…
(特に何も思いつかなかった)

すまない、我が不甲斐ない故に…
(電車で俺がもう少し早く横につめてれば横入りされずにお姉さん二人座れたね)

貴様は外つ国の勇者…なぜここに…⁉︎
(庭にヘラクレスオオカブトいた)

なんと・・・名のある武将が敵の本拠地に乗り込み壊滅状態に追い込んだばかりか敵の首を討ち取っただと・・・？(飼い猫が昼間に天井裏に登ってネズミ退治してた。)

これはっ…眼前暗黒感ッ…
クッ…足りぬ…血が足りぬ…！！

（貧血による立ちくらみには皆様もお気をつけくださいね〜）

…！…いや、気の所為か…？

(ガスの元栓とコンセントと戸締まり大丈夫かな…)

時は満ちた……闇へと誘われし我は、束の間の楽園に身を委ねるとしよう……

(そろそろ寝ないと。おやすみなさい)

新しい時代を作るのは老人ではない…！
(もう働きたくない)

フッ…新技のお披露目だぜ！
『アイス・エクスプロージョン！！！』

（製氷皿を落として床に氷を全部ぶちまけちゃったよ〜；）

もうそろそろ私のターンのハズなんだが…



(残暑が厳しくて秋がなかなか来ない)

言葉を自在に操る大魔法使いの魔法により、我が精神と肉体が拘束され身動きもままならぬ。この魔法を打ち破り自由の身になる打開策は無い物か。(外国人:日本語難しくて発狂しそう)