ワーハｯハッハッハッハ！…ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ（エコー）

魔を祓いしモノ共、そしてバッカスの祝福を我に…！！
(ニンニクと唐辛子で炒めたお肉をあてに飲む酒はうめーなー)

安心しろ。俺はお前が守る…！

(養ってほしい)

さあさあとくとご覧あれ！お見せいたしますは炎の精霊が見せる激しくも情熱溢れる舞！しかとその目に焼き付け加護を受けるが良い！
(シェフやパティシエのフランベやファイヤーダンスかっこいい)

鳥になりたい。この大空を、誰にも縛られることなく自分の翼で自由に駆け回りたい…なんてな。

(働きたくない)

ー空が急速に闇に飲み込まれていくー
(すっかり暗くなるのが早くなった)

過去に囚われるのは未来が無いから。未来がないのは過去の生き字引きだから。そうして繋がっていく今から、抜け出そうと必死に藻掻いているから。

フッ……愚か者め。効かぬわッ！

（調子に乗って食べ過ぎちゃった…胃薬早く効くと良いなぁ…）

13日の水曜日、か…

(平日)

新たなる空の支配者よ、時は満ちた。
さあ、羽ばたいてみせよ！
そして汝の翼と曇りなき瞳で確かめるがよい！
(巣だった鷹や鷲の若鳥カッコいい)

っ──！！……くぅ……
ぁあ？大したことはねぇ。呪いが疼くだけさ。

(しゃがむと筋肉痛であ゛あ゛あ゛)

高校のころVRゴーグルつけて通学してた。
周りに「この仮想現実が真のリアルではないと、なぜ言い切れる？」とか言って退屈な現実から逃避する少年を演じてた。
昼休みになると屋上に行って仰向けになり、独りヴァーチャルリアリティの世界に没入していた。

あとになって影でサイクロップス先輩とか言われてたことを知ったorz

ああ・・・八咫烏が天照大神がお見えになったのを伝えに来たぞ・・・(もう朝だから動かないと)

群れをなす太陽の使い、我が領域を支配せん。我、成す術も無く箱庭の探索を開始。この探索は囮なり。
（陽キャが自分の席を使っていたので、ロッカーを漁るふりをしたよ。）

限界、か…

(買い物中に急にパンツのゴム伸びてズボンの中で落下してる)

まどろみの淵へと誘われてしまう…
（ねむい）

近頃ネズミ捕りの罠や虎視眈々と獲物を狙う猫達に次々と同胞が捕らわれている・・・目を付けられぬ様に慎重にいかねば(交通安全強化期間だから油断からの違反で捕まって罰金払わない様に気を付けよう。)

まだだッ！ギリギリまで引き付けろッ！！(降車するバス停の一つ手前で危うくボタン押すところだった)

知識の石板に蜘蛛の巣が纏わりついておる・・・魔法で跡形もなく消し去ってくれよう。(液晶にヒビが入ってるスマホ見たから修理に持っていて欲しい)

我はこの聖域-サンクチュアリ-を護る者
(保守します)