厨二病ったー

深淵より誘われし我が同胞たちよ、今宵存分に世迷言を告げるが良い(厨二病を拗らせた方々どうぞその語彙力を発揮してお好きに呟いて下さい)
14ページ目
  • 嗚呼!我の肉体の底から湧き出でる此の情慾!誰にも其れを抑えつける事など出来ぬ!(物欲がおさまりません)
  • 漆黒の闇に消えたいのだ……(寝れない)
  • フン、いい目覚めだ。おはよう??
  • …†…滅せよ…†…(うっかり黒歴史が蘇ってしまった時の呪文)
  • 灼熱の炎に焼かれ蒸発せよ──────(洗濯物乾かします)
  • くっ、静まれ私の足っ!(※注意1 つっただけ)
  • 無慈悲にも常世から我を奪わんとする眼前暗黒感……
  • フン、眠たいな。昼時には寝る(闇に堕ちるぞ)。
  • もうすぐ夜が明ける。夜が明けたら私は戦場に行かなければならん。
    戦場といっても隣の街の店だがな!ふははは!
  • 闇の中で、大いなる魔力を欲する疼きよ……鎮まれ…… (訳:夜中だけどなんか高カロリーな物、ダメだけど食べたい…)
  • おっと、啼き出すなよ巨邪狼(フェンリル)。まだ俺の中で大人しくしてな。もうすぐ暴れさせてやるぜ……!

    (空腹過ぎて腹の音がでかいです)
  • 昼餉にはコカトリスとリヴァイアサンの肉を油で熱したものを食らい、
    晩餐にはミノタウロスの肉を鉄板で焼いたものを食らう…贅沢だな…。



    (昼ごはんは鶏の唐揚げと太刀魚のフライ、夜ご飯はビーフステーキと言う贅沢な食事)
  • 保守の波動を食らうがいい!
  • 見よ!!!我が起こした極大魔法「Lan」!!!

    (台風7号、マジでお気をつけくださいね)
  • 闇の帳が街を覆う
    幽き光が細く揺らめく

    さあ、小夜曲に合わせて
    宵闇の中に滑り込むのだ
    我ら、そなたの守護者たらん
    束の間の安息を貪るがよい

    (夜もふけて、良い子は眠るお時間です
    おやすみなさい、良い夢を…)
  • 闇の眷属よ、退け!
    此処は今より、我ら光の眷属の支配下ぞ
    (夜が明けて、朝ですね。皆さん、おはようございます。今日も良い一日をお過ごし下さい)
  • 我が身を陽光から守る為、影となる。(訳:直射日光キツすぎ…日傘と帽子で日焼け対策万全にしよ)
  • 三日月の鞘から舞うように剣を抜き、
    あの月明かりの当たる小枝を切り落とせ。
    涼やかに揺れる銀色の葉を折り祈るのだ。
    臓物と五穀が、届きますようにと。
    空を飛ぶあの鳥が先導するだろう。
    其方の仮面の下はいまどんな顔をしている。其方の生気を感じたい。絹や仮面では内側の色が見えぬ。
  • 我が魂を癒やす者よ
    その音を思う存分響かせるが良い!
    (今日はお疲れなので、好きな音楽を聴いて自分を慰めます)
  • 我が身に宿したグラトニーが疼く(訳:お腹へった なんか食べたい)