眩む視界
遠ざかる現実
どうかその胸に掻き抱いて
愛し狂いのマリア

やれやれ、オレがやるしかないのか……。今何とかしてやるから、そんなに泣くな。

(腹の虫が鳴いてるので、面倒だけど夕飯作ります)

君の涙を止めるには何が必要なんだ！
（大雨誰か止めて）

何故だ？何故…何故奴らには地から与えられし名があると云うのだ！？
しかもなぜ愛くるしい名なのだ…？
（台風に名前つけるのってなんでだろう？あと名前可愛い語感が多いよね）

禍々しき風魔の唸りが聴こえる⋯⋯ まさか、幾重にも張り巡らした破邪の結界が破られたと云うのか！？ 馬鹿な⋯⋯ 暫し身を潜め奴の動向を追うとしよう──
(風が強くなってきました、台風の進路に気をつけて)

ヤツ(台風)が来るようですね…仕方ない、久しぶりに「チカラ」を使いますか…師匠からやりすぎるなと言われてはいますが、なにせ黙っていられない性分でね…

フッ…俺と共に狂ったパーティを始めようじゃないか…皆の者、『Shall we DANCE?』（眠いので夢の世界に行ってきます）

我を軽んずる者どもに鉄槌を!
恐怖に震えて眠るがいい!
（台風の気持ち。こんなかな？と想像）

吾輩の双眸は…常に朧げな世界を映しているのだ…
（眼精疲労でピントが合わなくなってきたよ…）

鳥人はことごとくくたばったよ……。次は俺たちということか……。じゃあな、これが年貢の納め時だ…。

（インフル辛いです。皆さんお気をつけを。）

く！頭が...！
奴が...奴がくる！！
(低気圧で頭痛いです！！)

我が名は月曜…
皆に恐れられる、狂った祭（仕事）を地上の物どもが鎖に縛られし重い腰を上げる曜日…

開店前に現れる漆黒の闇(床についたヒールコーン)を聖なる剣(濡れたモップ)で落とさなければ。フン、しがない清掃員の書き込みだ気にするな。

ククク…！私の身に纏いし漆黒の闇を洗い流す血の雨が…降り始めた、か…！（いきなり雨降ってきてずぶ濡れになりました）

月の女神が降臨するらしい…！
宴の準備をしなくては！


(木曜日夜、スーパームーンが見られるそうですよ。)

漆黒の番人を雇ってから、忌まわしき侵入者からの襲撃も無くなり我が要塞には静寂が訪れた…。
†アース制約の書†によると、契約期間は約1年との事だ…。フフッ…また新たなる刺客を配属させねばな…。
（そろそろ害虫駆除剤を交換する時期になったなぁ…効果があったよ！アース製薬さんありがとう。）

ふふふ…………　
……ようやく、………ようやくだよ……！
ようやく、大賢者様の癒やしの珠薬を
小分けに出来たよ………ふふふふふ………

（あまりにも面倒くさくて、つい先延ばしにしてきた「薬の分包化（一日分ずつに分ける）」に、やっと着手しました）

くっ…！鎮まれ！我が司令塔と狂った骸を繋ぐ鎖よ！聖水を溢れさせないでくれ！（首からめっちゃ汗かくの困る）

くっ熱い…！！！身体が燃えるように……！！！！
（お風呂上がりです）

ふっ、残像だ。(走ってるだけ)