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厨二病ったー
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だから今日も落ち着く場所を求めて
さまよい続けるます…
(眠くて堪らない)
オレは一人、立ち止まる
胸の奥に燻る熱い記憶が
オレの決断を鈍らせ
迷わせるのだ──
(秋に向かって進んでるけど、残暑一人、立ち去り損ねてるってさ)
(保守です)
心の表と裏が激しければ黒単色、そして黒色無双も夢じゃない!
吾輩を倒したからと言って…クク、油断していると足元を掬われるぞ……!ゆめゆめ忘れるな…グハッ!
嫌いなことも、好きな時間も同じこと。
頭に浮かんで来てもすぐ考えることを止めて、それを許される場所に離れていること。
あとはなにか他のことに没頭したり、身体や脳を普段の倍掛けて休ませられると話は早いわね。
(腰が痛いっす)
面白い…吾輩にこのような狼藉をはたらくなど…!吾輩の服に!花の王から与えられし純白の泡を付けるなど…!
「汚れた食器」共よ、覚悟しろ!
遠ざかる現実
どうかその胸に掻き抱いて
愛し狂いのマリア