厨二病ったー

深淵より誘われし我が同胞たちよ、今宵存分に世迷言を告げるが良い(厨二病を拗らせた方々どうぞその語彙力を発揮してお好きに呟いて下さい)
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  • (空を見上げながら)翼が生え変わりそうだ…


    (肩甲骨ゴリゴリに痛い)
  • 消えゆくこともまた運命(さだめ)——だが、今はその時ではない。そうだろう?

    (保守ぅ!)
  • くっ、この神聖な12の月、燃え尽きる前の火、小さくとも純然たるものよ、真新しく迎える白き月の前の厳格は試練なのかっ
    →年末年始、すげー寒いです。
  • 長き道のりを往く旅人──抗えども抗えども、その背に負うた業(カルマ)は消えることなく、旅人に重く伸し掛かる。あぁ神よ、罪もなき子羊に何故そのような責め苦を与えるのか。夜の帳に瞼を閉じても、その安らぎは仮初めに過ぎず──。


    (長時間労働で常態化した肩こりが辛い。寝てもスッキリしない。)
  • 赤き生命をも凍てつかせる魔女の息吹に蝕まれた眷属など要らぬ……孤独に震え死にたくなければ精々その血を燃やし続ける事だな。
    (訳:寒いけどみんな暖かくしてね)
  • 満たされぬ心、抱えてさまようーーー
    (訳:ご飯とおやつも食べたけどなんかまだ物足りない)
  • くっ、ヨルムンガンドの仕業か。小癪な……。貴様の棲家ごと焼き尽くしてやろう。後悔するが良い……。
    (虫歯。歯医者さんの予約をする)
  • ごめんなさいね。私、一度戦い始めると力が制御できなくて……何もかもを凍てつかせてしまうのよ。次の担当が出てくるまで精々耐えてくれるかしら?
    (訳:寒いです)
  • うへへへへ……地獄の門が開いちまったなあ……
    (重い腰を上げて)しゃあねぇ……いっちょやったりますかァ!
  • やれやれ…また「奴ら」の一団が押し寄せてくるのね…そろそろ私、眠りたいんだけど?
    (仕事多すぎ嫌ああああ)
  • おやおや、急に寒くなったと思えば冬将軍がアップを始めたようだ。
    ……さぁて、俺もそろそろアップしますか。皆がちゃんと年末年始を迎えられるよう、世界に蔓延る穢れを浄化しに行かねぇと(城下能力を持つ大剣を背にひっかけながら)
  • 狂風(かぜ)のざわめきが今宵は一際大きい……。
    聴こえてくるのは亡者たちの宴の喧騒。
    俺を寝かせるつもりはない、という訳か……。


    (風の音で眠れません)
  • 電氣を媒体とする暖房付テーブルで、黄金色の果物を食す…なかなかに美味だ…。
    (コタツでミカン食べるのウマー!)
  • 先の見えぬ暗愚蒙昧よりこの地を守りたまえ!(保守)
  • 神の御心いいから布団干す
    永遠が終わるその時まで――
  • 私のヴァイオリンの音色に反応した魔物がいるみたい。
    音色と波長が合ったらしく、心地よさそうに聴いてくれている。可愛い。このまま家に置こうかしら。
  • 鎮まれ…、鎮まれ…、我が眠気よ…!!
    くっ、寝るなっ…、ここで寝たら起きられなくなってしまうぞ…
  • 「あなたが深淵を見ている時、深淵もまた、あなたを見ている」か…。
    フッ…笑止千万!
    深淵が我を見るなら更に睨み付けてやるだけだ!!
  • 時はきたれり。よくぞ耐え忍んだ、邪心と戦う聖女たちよ。
    今こそ、黄金の輝きは君の手に。
  • やけに彼の地よりの瘴気が漂ってきてエーテルが騒がしいと思っていたらどうやら"門"を開けてしまった者がいたようだ…
    何も起こらなければよいが…この地まで瘴気に呑まれてしまえばまた約束の地を求めて流浪の日々が始まる…