安息の日々よ再び訪れよ
死にゆく我が心が再び息を吹き返すために
(おれは休みたいんじゃ)

幸運招きし汝、我に財を与えたまえ(招き猫にお願い
、当たれ宝くじ)

まだ呑まれるでないぞ(保守)

我の中に渦巻く憎悪の感情…。
解き放つべきか…それとも封印すべきか…。
（ストレス発散の方法が分からない…。）

早く、行け！！私のことは構うな！！
お前たちだけでも…！！
(エレベーター乗れそうもないの巻)

ふむ、黒き水を得よう(コーラ)

唸り嘆く怪物に海神に猛威奮う贄を捧げん…(お昼ご飯はワカメご飯だー！)

くっ……今の俺に近寄るな！
セルモクラスィアが解き放たれようとしている……！！
（発熱しているので自宅療養します。　※セルモクラスィア=ギリシャ語で熱）

汝、未だ深淵なる闇<オプスキュリテ>に呑まれる刻限<とき>にあらず。
聖なる光の加護<リュミエール>があらんことを。
（保守）

黎明を告げし鳥のその肉体に、神の聖水と魔を避けし植物の芳香を纏わせた。凍し室で眠りそれらの力を己のものとしたその鳥は、白き雪のような衣を纏い灼熱の池に身を投げた。飢えた人間どもにその身を捧げる為に。(からあげ揚げた)

今日は風が騒がしいな……
来るか、狂乱の疾風<ディナトアネモス>……
（台風が接近しています。皆さまご安全に。）

暴食の神が暴れている…貢ぎ物が足りぬと…何故だ！貢ぎ物ならたくさん捧げたはず…！
(腹いっぱい食べたはずなのにまだ色々食べてる)

流れる時の目前に
横たわるは我が倦怠
現身を目前に漏れるため息
(動く気力もないまま時間が流れていく…こんなんだから自分は肥えるんだよなあ…)

汝が我を闇へ誘う者か……く、連れて行くならさっさとしろ！(眠れないんですよ寝かせてください)

フン……群れるのは弱き者のすることよ
俺は気高き孤高の戦士、自己研鑽に励むのみ
（親戚の集まりに行きたくないです。）

†漆黒の天使†

冥府の鬼が来たか……（何もないところを見つめながら言う）

くっ…俺の中の怪物が贄を求めて暴れだしたぜ…
(お腹の音がめっちゃ鳴る止めたい)

暗闇を超えてすら心を殺す日々が見えているというのに、なぜお前は微笑んでいられるのだ？
そうか…既に心を殺して微笑んでいるのか！
(明日の仕事行きたくなくて既に心は死んでいる)

漆黒の闇こそ我輩にふさわしい
（夜は涼しくて良いですね。）