血の盟約に従い、我に宿りし大いなる力を分け与えん。(仕事に行ってきます)

やはり、我が安寧は深淵の宵闇にしか存在しないようだな……
（深夜が一番落ち着くわぁ…）

ハハハハ！我名乗る！その名も「求道者(ファウスト)」！！(偽名だがな)
真理(イデア)を求め彷徨う亡霊(なきみたま)…悪魔の契約者なりぃ！
智慧(ソフィア)の使徒として世に永遠知(エターナル・ノーレッジ)を敷衍すべく参った！
我に訊き給えよ子羊ども！
知は救済(サルヴェイション)だ、総てを識る我なら何事も答うること容易いぞ！

不浄なる大地に降り立ちし漆黒の悪魔に下されるは裁きの鉄槌…！
(トイレにGが出たからやっつけといたよ！)

おぉ、なんと素晴らしき楽園(エデン)……

雛鳥の守護の元、止まり木の安寧は保たれている(ここだけサーバー落ちてなくてよかったー！)

エターナル・フォース・ブリザードッ！！（クーラーをつけました。）

くっ俺の右腕が疼くぜ…(ただの腱鞘炎です)

漆黒の闇に迷いし我、未だ眠りにつけず───
(夜ふかししてる)

黒き闇から目覚めよ。闇の末裔よ、その血、最期の一滴たりとも逃しはしない!受け止めよ聖杯、光の呪文で夢から目覚めるのだ!(夜中の珈琲、マグでレンチン。目が覚めるよ。)

魔の支配する「刻」猛きモノのグォハ・アーンはサニー・サイドアップで許そう
（夜ご飯だけど目玉焼きにする…）

フフフ…貴様らの様な下賤なものに、私自ら馳走を用意してやってわ。私には見える。これを食したとて貴様らの子孫が再びこの地を踏むだろう、その時また私は再び誠意をもって其奴らの前に珍味佳肴を並べる事だろう。さて、最後の晩餐と行こうか諸君。(コバエやG等の虫用トラップを仕掛けました)

またか…………我が求める嗜好の品に獣の刻印を付ける者。
我を拳で伏せられないからとどこまでも回りくどい人間共だ。
ふむ……だがそれは束の間の喜び、せいぜい一時期の享楽の更けているがいいさ
“†　moriminī　†”
(転売ヤーうざい)

金星の加護を受けいざ試練の山へ参らん……あれに見えるは†幽幻の理想郷†……
（金曜日を超えれば週末だぁ）

✝️フン✝️……今大地が揺るいだようだが、庶民共は俗界の理など知らず、勝手に地震と名付け呼んでいるようだな、愚かな者共だ…

臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前！（カッコよく印を結ぶ）

甘き砂を纏った装飾、熟した宝石が奏でる幻想。儚き一瞬の夢…（ケーキおいし〜！！！）

む、心の臓を押されたことに対して礼が送れるようになった──と？実に興味深い。人間共は礼の送り合いで親睦を深めるのであるか。我ら古代ドワーフ人が滅びたのも、そういった感謝の念が足りぬゆえの─マ・バンヌース(必然)─であったのかもしれぬ。フッ、まさか人間共に気がつかされるとはな──。では、皆の者。❖ラ・ヌーン・マッハラ・ガストーラ❖←古代ドワーフ語で「お礼機能、可愛いですね。ついお礼を押したくなっちゃう」の意味。

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ（魔法陣を描く）
───────高速演算魔道通信端末にて我、召喚ッ！

（スマホでUber頼んだよ）

新たなる火之神が降臨されたし！我等の希望ぞ！
皆の衆、喜び、胸を開け！かの大空を仰ぐのだ！✨

(ラジオ体操の歌を厨二風にしてみた)